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お前将来なんになるの?将来の夢の変遷と今の想像。器用貧乏代表の適職ってなんなんですか?

最近、才能についての本を読みました。↓
(Kindle Unlimitedの無料期間に読んだ)

憧れが才能を殺し、諦めが才能を活かす

憧れるのは自分にはできないからなので憧れの対象は目指してもダメ。嫉妬する相手を目指す。

勝手にできてることが才能

他の人は意識しないとできないことや、難しいことでも、自分は勝手にできちゃうことはないか。それが才能。

才能は動詞

で、思いついたのは、

・短時間でそれなりに仕上げる

勉強、運動、大学のレポートとか、その他文章、絵、などなど、短時間でそれなり〜に仕上げるのは得意だな、と。
でも時間をかけてめっちゃクオリティあげたりは苦手だからすごく良い結果に繋がってたりはしないよね。
(くだらない才能だなぁ)

こういうのを器用貧乏と言うんだろうな。

Q. 器用貧乏の適職ってなんですか? 

器用貧乏の人は、様々なスキルや能力を持っているが、特定の分野に深く専門化することが難しい傾向があります。しかし、そのような多才さは、特定の職種ではなく、柔軟性を活かせる仕事に向いている場合があります。以下に、器用貧乏の人が適性を発揮できる職種の例を挙げてみます:

1. プロジェクトマネージャー:様々なスキルや能力が必要なプロジェクトマネージャーは、器用貧乏の人にとって理想的な職種です。プロジェクト全体を管理し、様々な分野の専門家と協力して目標を達成します。

2. 製品開発者:製品開発には、デザイン、技術、マーケティングなど様々なスキルが必要です。器用貧乏の人は、製品の開発プロセス全体に関わることができます。

3. コンサルタント:様々な業界や分野の企業にアドバイスを提供するコンサルタントは、器用貧乏の人が多様なスキルを活かせる仕事です。

4. 起業家:起業家は、ビジネスのあらゆる側面に関わる必要があります。器用貧乏の人は、起業の多様な要素に対応できる可能性があります。

5. 教育関連職:教育業界では、多様なスキルが求められます。器用貧乏の人は、教育プログラムの開発や教育の実践など、様々な役割を果たすことができます。

これらの職種は、多才さや柔軟性を活かせる仕事であり、器用貧乏の人にとって適切な選択肢となるかもしれません。しかし、最終的には個々の興味や能力、志向に応じて適職を見つけることが重要です。

Chat GPTの回答

将来の夢の変遷

小学校くらい

学校の先生って言ってたような…
姉がそう言っていたのと(シスコン)、父が学校の先生なので身近でイメージできる職業がそのくらいしかなかった

中学校くらい

お医者さん、は血と死が苦手なので無理。
卒業文集では科学者と書いていた。

高校くらい

研究するのがいいのか、でも課題研究は楽しいとは言えなかったな。
美味しいものが食べられそう&美味しいものは世界を救いそうなので農学部へ。

大学学部くらい

研究者になるのが第1候補だけど、このまま日本のアカデミアを目指すのは僕には無理そう…
バイト先で書かされた将来の夢には「アフリカ移住」って書いた

大学修士くらい

研究者としてキャリアを進めるなら博士号は必要だからとりあえず博士やって自分に研究ができるか考えようかな。

大学博士選び期間〜今

アフリカ移住!😤

たくさんの人と話して決めていきたいな

ほんとは、1つのことをとことん突き詰められる人間に、明日の朝目が覚めた瞬間になっていたら、研究一筋で生きていきたい。
これが「憧れ」ですね。

同じ部屋にいる院生に卒業後はどうするの?と聞かれて、未定!って答えたら、決まってる方がおかしいよね〜と言われました!人生何が起こるかわからんし、変に決めてるとチャンス逃すよって。

格が違うぅ!

でも、そんなに流れに身を任せるほどの度胸もない僕は、ちょっと目の前のことを頑張ったら、また次何するか考えてみたいなと思っているところです。

で、なんとかしてアフリカに移住する。


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