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競合との本質的な差別化

商品/コンテンツの機能差が付きにくい現代において、競合との本質的な差別化はスピード文化だと考えます。

ビジネスにおいて最初から最後まで完全に目論見通りに行くことは稀であり、機動的に戦略を切り替えながら成功するまでやり抜くことが求められます。

スピードが速いと多くの試行回数を生み出し、
試行回数がに変換されていき、
質が付加価値や機能差を生んで成功の確度を上げてくれる。

試行回数→質→付加価値・機能差→成功


あらゆる業務に対して自分の最速を求めること。

目の前のお客様を喜ばせるために、
構築したスタイルを昨日よりも高いレベルで実行できたか
報連相が最速で行えているか
1日あともう1タスク/1業務に手を伸ばせるか。

スピードを意識して次のレベルを追い求める1日を繰り返すうちに、その研磨が全てのストロングを凌駕すると思っています。

我々の組織文化として絶対的なスピードを根付かせるべく、24年は更にマネージャークラスへ要求していきます。

※サムネは実家のペットの野うさぎです。スピード=素早い=野うさぎ

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