川影杉雄

川影杉雄という人物です。ハゲで太っている中年の男性です。彼女いない歴を更新中です。過去…

川影杉雄

川影杉雄という人物です。ハゲで太っている中年の男性です。彼女いない歴を更新中です。過去様が大好きです。ガンプラ好きなオタクです。

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最近の記事

フレデリックの右腕へ。

フレデリックの右腕へ。 もうバレているので、このnoteに僕からの要望を書いておきます。 僕はもうすでにmiwaと家族になる事は諦めているのですが、この要望を聞いてくれるなら、僕はmiwaと家族になりたい。 また、もし家族になれば、二世帯住宅を作らないなければならいし、自動車の購入も考えなければなりません。 僕は借金をしたくはないので、それらを購入出来るだけの収入は必要になってきます。 それ以外では、大金を必要としないと思います。 普通の収入で問題はないと思います。 今の会社

    • 宇野昌磨くんへ。

      宇野昌磨君へ。 フジテレビのニュースを見ていました。 スケートを引退されるようで、お疲れ様でした。 体操の内村航平君の体操を見てきて、如何に一番でいられる寿命はとても短い、厳しい世界なのだと思いました。 内村航平君には辛い提案をしてしまった事を後悔しています。 宇野昌磨君も上を目指す人物が引退してしまったので、目標が無くなっていたのかもしれません。 浅田真央さんが宇野昌磨君をスケートの道へ誘った事を初めて知りました。 世間って広いようで、狭いものですね。 スケートも厳しい世界

      • トランプさんへ。

        トランプさんへ。 トランプさんのために、経緯と現状を書いておきます。 しかし、僕はアメリカ国内の問題が分からないため、世界情勢のみを書いておきます。 この事は中国の習近平国家主席に関する事でもあるし、ロシアのプーチン大統領に関する事でもあります。 まず、ロシア・ウクライナ問題に関して書いておきます。 僕には、「なぜ?」ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻をしたのか?が理解出来ませんでした。 そして、ロシアのプーチン大統領へのアドバイスとして、「中国の習近平国家主席に勝ちたけ

        • ロシアとウクライナ問題。

          ロシアとウクライナ問題。 この問題は難しい。 ロシアのプーチン大統領がなぜウクライナ侵攻をした理由と目的が分からないからだ。 そのため、どういう終わり方があるのか?は分からない。 米英はウクライナ支援を継続する方針を決めたようだし…。 しかし、米英はどちらも、ある一線を越える事はないだろう。 その釘はウクライナに刺すと思う。 同時に米中会談では、ロシアとウクライナ問題は話し合われているだろう。 そのため、中国もある一線は越える事はしないと思う。 この事は米中の改善が行なわれて

        フレデリックの右腕へ。

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        • Gさん
          4,055本
        • Gさん、その3
          4,266本
        • Gさんその2
          11,504本

        記事

          イスラエルとハマス問題。

          イスラエルとハマス問題。 この問題はとても分かりやすく、解決しやすい問題だと僕は思っている。 この問題で先に攻撃したのは「ハマス」だよね。 イスラエルのロック・コンサート中にハマスが攻撃をして、多くのイスラエル人を殺し、人質にした。 許せる事ではない。 当然、イスラエルは「ハマスの殲滅」を目的にガザを攻撃するのは当たり前だよね。 そして、ハマスの拠点が学校や病院に地下にある事は分かっているはず。 そのため、イスラエルは学校や病院を攻撃するのは当たり前だと僕は思う。 学校や病院

          イスラエルとハマス問題。

          フェス。

          フェス。 今日、フェスに行って来ました。 そこで、金の卵に出会ってしまった。 彼らがどんな人間関係を築き、どんな経験をこれからするのか?で鳳凰にもなるし、鶏にもなる。 僕は期待している。 久しぶりにストレス発散が出来た。 音楽は良いね。 やはり生が好い。 楽しかった。 頑張ってほしいな。 バイ。 川影杉雄

          英語の勉強に関して。

          英語の勉強に関して。 中学生の頃から勉強をしているけれど、全く手応えがありません。 また、英語の勉強をしていて、上達している実感はありません。 そのため、お金をかけて学んでも、無駄だと僕は思っています。 その浮いたお金を別の事に使いたいと考えています。 僕は、今、パートで働いているので、お金はギリギリのお金しかありません。 ネット端末の維持費、ネット端末の購入資金、クルマの維持費、本代、保険が主に僕のお金で払っているお金です。 その残りが貯金に回ることになります。 ネットの維

          英語の勉強に関して。

          Truth Socialに登録しましたが、日本語に対応していない事と必要な情報を手にいれられないので、当分の間、「X」で活動すると思います。

          Truth Socialに登録しましたが、日本語に対応していない事と必要な情報を手にいれられないので、当分の間、「X」で活動すると思います。

          イスラエルのネタニヤフ首相へ。

          イスラエルのネタニヤフ首相へ。 今日のテレビの報道を見ていると、イスラエル軍が指摘していたように、病院の地下にハマスの司令塔があるだろう。そして、ある程度、ハマスの上層部の幹部が潜伏している可能性がとても高い。 しかし、今までのような戦い方では、世界の世論は納得してくれないだろう。また、イランが報復をすると宣言しているので、慎重に対応をしないと、ハマスの思惑通りに事が運ぶだろう。 病院にいる餓死寸前の子供達を救う方法はないのだろうか? やはり、民間人の被害がかなり出ている。

          イスラエルのネタニヤフ首相へ。

          「立ち位置・方針・信念」に関して。

          「立ち位置・方針・信念」に関して。 アメリカに操られているマスゴミが鬱陶しいので書いておく事にしました。 僕はすでにアメリカに協力する気はありません。 KGBTQ+問題を日本に持ち込み、日本の社会を混乱させているからです。 オバマ・バイデンにはとても腹が立っている。 当然、駐日アメリカ大使であるエマニュエルにもとても腹が立っている。 許す事は出来ない。 そのため、僕は立ち位置を変える事にしました。 10年以上前から、「アメリカを中心とした世界の再構築」を目指していました。 し

          「立ち位置・方針・信念」に関して。

          岸田文雄首相へ。

          岸田文雄首相へ。 岸田文雄首相が直接中国の習近平国家主席と会談するか?それとも上川陽子外務大臣を中国へ派遣して、この事を話し合う必要がある。そして、中国が、今、何を欲しがっているのか?日本に何をして欲しいのか?を話し合う必要がある。そして、その対価として、二つの戦争の早期停戦に協力して欲しい事と台中問題をこれ以上悪化しないように台湾にも行く必要がある。 自民党内の問題は問題だけれど、それ以上に国際問題の方が重要です。 ハッキリと書いておきます。 僕は安倍・二階派の裏金問題には

          岸田文雄首相へ。

          二つの戦争に関して。

          二つの戦争に関して。 ロシア・ウクライナ問題、イスラエル・ハマス問題の事を考えていました。 この問題で、重要な役割が出来る国は間違いがなく「中国」です。 「中国」の外交対応で、停戦が早くなる可能性があります。 そのため、僕は中国の経済に協力する気になりました。 ロシアのプーチン大統領と対等に話せる人物、イランと対等に話せる人物は「習近平国家主席」しかいないでしょう。 そして、アメリカと中国が綿密に連絡を取り合い、停戦へ導く事が出来るのではないか?と僕は考えています。 その邪魔

          二つの戦争に関して。

          中国に関して。

          中国に関して。 今日の朝、老齢の中国の重要人物が亡くなったようですね。 僕はイギリスのチャールズ国王と同じ考えで、無駄な争いをしたくはありません。 老齢の中国の重要人物が亡くなった事によって、台中の対立は幾分か?は和らぐでしょう。 僕は台中の争いをしてほしくはないので、中国の経済に日本は関与した方がいいと考えています。 円借款を使うのか?それともODAを使うのか?は岸田文雄首相の考えを支持します。 しかし、甘い対応はしてはいけません。 日本政府と中国政府が合意出来る経済政策で

          中国に関して。

          「NTT法廃止で日本は滅ぶ」という本を読んで

          「NTT法廃止で日本は滅ぶ」という本を読んで 今日、一気にこの本を読みました。 この法案の審議がすぐにあり、決議されるという事なので、書いておく事にしました。 この問題はLGBTQ+問題と同じで、国民の意見を無視した対応だと言えます。 そして、あっという間に法案が可決されました。 とても不愉快でした。 このNTTの株を「ブラックロック」が購入するという事のようですが、僕は「ブラックロック」の事を全く分かりません。 また、CEOがどのような人物なのか?も分かりません。 それでは

          「NTT法廃止で日本は滅ぶ」という本を読んで

          よろしくお願いします。

          よろしくお願いします。 考えた末、noteに記事を書く事にしました。 つまり、基本に忠実に情報公開をする事に決めました。 当然、この記事には書けない事もあります。 その事はご了承してください。 今回の件を今日はよく考えました。 その結果、僕も岸田文雄首相もアメリカのバイデン大統領もロシアのプーチン大統領も、中国の戦略家の掌で転がらされていた事がよく分かりました。 分かっている事と思いますが、アメリカのトランプ元大統領のスポンサーは中国である事は書いておきます。ロシアにはトラ

          よろしくお願いします。

          今回の件で考えたこと、その2

          今回の件で考えたこと、その2。 今回の問題は僕の記事を非公開にした点から疑義が出てきました。 僕は非公開にしていても記事を書いていました。 OneNoteとEvernoteには記事を毎日書いていました。 そのため、MicrosoftとEvernoteは僕の記事を読む事が出来ます。 この事は、今回の件は、彼らが関与しているとも考えられます。 僕の記事を読めば、シロである事は明らかなのですが、彼らは僕に関する対応を何も対応をしませんでした。 そして、疑いが疑いを増していきます。

          今回の件で考えたこと、その2