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#バンド

転がる岩、孤独な君に朝が降る

2023.3.5 HIGH FIVE 2023@Zepp Nagoya ライブレポート 新進気鋭のアーティストをヘッドライ…

ふじもと
1年前
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2022年上半期ライブかんたん感想

はじめに2022年上半期のライブ感想です。 上半期は17のライブイベントに参加し、47組のミュー…

ふじもと
1年前
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10曲ツイート集《バンド別》

適宜更新していきます。気になるバンドがあれば聴いてみてください。 ▶︎dustbox ▶︎Weeze…

Yuppie
4年前
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めちゃくちゃどうでもいい話/10曲ツイートの理由

私よくプレイリスト作るんですよ。 気分がコロコロ変わるからそれに合わせてとか、こういうシ…

Yuppie
4年前
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ロックと接続した2010年代の終わりに出した答え - UVERworld 「UNSER」

今年は1年通してほとんどをストリーミングで音楽を聴いた1年になった。 もともと好きなロック…

Sugar
4年前
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自分が「シーン」の中心にいたと思えた"時間"と"熱狂" - 2010年代の音楽を振り返る(4)

2010年代の「個人的名盤」を振り返る企画note、今回は第4弾。 ここまで2010年、2011年、1年飛…

Sugar
4年前
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理想を失わず着実に歩んでいる「世界一の海の向こう」へ- 2010年代の音楽を振り返る(3)

最近のnoteは2010年代の「個人的名盤」を各年1枚ずつ取り上げて振り返るべく書いています。 2010年の1枚はASIAN KUNG-FU GENERATIONの「マジックディスク」 2011年の1枚はthe HIATUSの「A World Of Pandemonium」をチョイス。 この順番でいったら今回は2012年の作品なんだけど、候補のアルバムが2枚あって決めきれないので、先に2013年に進むことにしました。 noteマガジンでもお世話になっているふじもとさん

混沌が当たり前になった世の中に希望を掲げて- 2010年代の音楽を振り返る(2)

2010年代の「個人的名盤」を各年1枚ずつ取り上げて振り返ってみようという趣旨で、今月頭に第…

Sugar
4年前
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BBHFがリリースした2つの作品。1つの車の異なる軸の車輪を同時に動かすために

BBHFというロックバンドが先日「Family」という新作をリリースした。 最近とてもハマっている…

Sugar
4年前
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いまひとつ抑揚の無い日々に魔法を仕掛けて - 2010年代の音楽を振り返る(1)

11月になった。 この頃の自分はと言うと、まずはNANA-IRO ELECTRIC TOURの1次先行に落選し、 …

Sugar
4年前
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the chef cooks meの「1人だけどバンド」という在り方

the chef cooks meの最新作「Feeling」 この1ヶ月でよく聴いたアルバムの1つだ。 音数もミニ…

Sugar
4年前
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