お互いの存在を感じあう発信

こんにちは、末吉です。

今日は自宅に友人を招いてたこ焼きパーティー🐙
たくさんお酒もいただいて楽しく酔っています。

Xフォロワー5万人超えのぶっくまさんが『発信する勇気』をシェアしてくれました。

(ぶっくまさんのフォローおすすめです!)

ここに書かれていますが、「いいねがなくても読んでくれているサイレント読者の感じよう」と。

こういう意識を持つ人が増えたら、SNS上でもお互いの存在を感じあう、優しい世界が広がっていくと思うのです。

noteでも安心して投稿しましょう。

スキをしていなくても、意外と多くの人が読んでくれているものですよ。

パーティーに来てくれた友人も、「末吉さんが過去セミナー(note収益化&収益増加セミナー)の再販をされていて、それいいなと取り入れさせてもらいました!」と喜んでくれました。

もちろんですが、その人にわかってもらおうとして投稿したわけではありません。

発信は、受け取りたい人が受け取って、勝手にインスパイアーされるのです。

見てもらえなかったら悲しいという気持ち
見てほしいというニーズ(承認欲求)

を一つずつ手放して、自分の色んな面を発信していきましょう。

たとえば、最近の僕は、人の役に立つ発信をしています。

しかし以前は、日々の仕事や生活の中で感じたこと、体験したことを大切にしながら書くエッセイスタイルの発信をしていました。

エッセイとは、今日一日を慈しみながら書くことです。

自分の人生の素晴らしさを発見することであり、書くごとに、自己肯定感も上がっていきます。

発信に、正解も間違いもありません。

もっと気楽に、自分らしい発信を楽しみましょう!

PS 僕もいろんな方の発信、見ています^^

末吉より


追伸

この本を通じて、お互いの存在を感じあう発信を広げていきたいです。

少し前にXでこんなお願いをしました。

レビュー or 星の数が2つ増えていて、子どもたちと夕食を食べる前に、ひと喜びしました。

「おっ!」と声が漏れそうになるくらい嬉しいです。

本を読んでくださった皆さん、星なら10秒、レビューなら1〜3分のお時間を頂戴しましてお願いします!

いつもありがとうございます。

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