労働時間を減らして、ワクワクすることを増やそう!
こんにちは、末吉です。
イギリスの経済学者ケインズは、1930年に行った講演の際、驚きの未来予測を残しています。
「2030年には人々の労働時間は週15時間になる。21世紀の最大の課題は余暇だ」
もちろん、ブラック企業の問題が話題になるなど、ぜんぜん当たってないと言う人もいるかもしれません。
全員がそうなるとも思いませんが、時代の流れは、確実にそちらに向かっていると思います。
さらに、今回のコロナショックによって、ベーシックインカム導入の検討がはじまったり、テストが