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カタクリの花

春の妖精と呼ばれるカタクリの花は
陽があたり気温が上昇すると開花し
暖かくなると花弁の反りが大きくなる

兵庫県丹波市氷上町清住は
カタクリの群生地
晴れた日の朝
薄紫の絨毯のように咲く
丹波の古刹 達身寺がすぐ近くにあり
仏像は国の重要文化財

3月下旬になると
写友がカタクリまだかな~と、、、
問い合わせをしてお天気の良い日を
見はかっらって
いざ カタクリ撮影と行ったものです
帰るときは村の方々が作った
おはぎ 赤飯 かやくご飯 大豆 小豆など
またこれが美味しっくって!!!
よく買って帰ったものです

落葉樹の枯れ葉の下から顔を出す
陽があったってないときはまだ開かない
陽が差すとそりが大きくなる 芯のあたりの花弁の模様も綺麗
桜も咲く時期
帰り道あっちこっちの桜見物
菜の花
春爛漫の風景


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