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< サトルアロマセラピストからのメッセージ2022年版・その4 「最悪のシナリオ」 >

どうやらこのワクチンは、打った人を病気にするように出来ています。このワクチンは致死性ウイルスの代わりに打たれるものです。遺伝子操作で造り出したウイルスによって人口削減を目論んでいた「闇の勢力」は、あるときウイルスではそれは不可能であることに気づき、ワクチンによる人口削減に切り替えたらしい…というのが前回のお話しです。

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ワクティリアンのみなさま…
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このワクチンの副反応による致死率は0.5%程度といいます。200人に一人ならまぁ仕方がないか…と思わせる程度に調整してある、と言った方がいいかもしれません。
現に接種が始まった当初はバタバタと人が亡くなり、有害事象がネットを飛び交いました。受講生の妹さんの幼稚園の先生が接種翌日に亡くなったのもこの頃です。彼女はまだ22歳の若い保育士で、お腹に赤ちゃんがいました。noteの読者からも身内の高齢者の死亡例や、体調不良、性格の急変などの報告もいただきました。
でもその後7月、8月と職域接種が始まる頃には、たくさんの人が接種したにもかかわらず、深刻な有害事象は耳に入って来なくなりました。おそらく成分を調整して致死率を下げたのでしょう。

このワクチンは、遺伝子操作によって打った人を「人工ウイルス製造機」にしてしまいますこのワクチンを身体に入れると、あらゆる病気の元になる「スパイクタンパク」を自分の細胞が作り始めますその司令塔となる人工mRNAは、分解されやすい通常のRNAと違って強固に造られており、何ヶ月にも渡ってこの「スパイクタンパク」を作るよう命令し続けますもしこれが逆転写によってDNAに刻まれてしまうと、その細胞は生涯にわたって「スパイクタンパク」を作り続ける可能性があります
この「病原タンパク」はコロナウイルスとそっくりな「エクソソーム」という生体粒子の形で全身を巡ります。これはまさに自家中毒と言えるもので、それによって人はどんどん弱っていき、やがて病気を発症し、死に至るのです。
それだけではありません。この「エクソソーム」はコロナウイルスにそっくりの膜タンパク構造の生体粒子であり、他人への感染力があります。まさに「ワクチン由来ウイルス(V.Virus)」です。
これが鼻や喉、目などの粘膜や呼吸器から血液へ侵入すると、接種者と同様にあらゆる病気の元になりますさらに生体粒子に内包された人工mRNAが伝播すれば、これを取り込んだ細胞が遺伝子操作され、人工「スパイクタンパク」を作り始める可能性もあります。場合によってはその人もDNAを書き換えられてしまうかもしれません。これはワクチンの作用機序が伝播した、つまり“ワクチンに感染した”ことになります。病原粒子はその人の全身を巡り、やがて体外にも排出されることで、また誰かを感染させていくのです
まさにワクチン・○ンビの世界… 特に3回目接種以降、荒唐無稽に見えたこの言葉がいよいよ現実味を増しているように思うのです。

先日ネット回線の契約でセールスマンに上がってもらい説明を聞いていたのですが、どんどん喉が詰まってきたので、思わず「ワクチン3回目を打ちましたか?」と尋ねました。20代と思われる彼は一回も打っていないと言います。こういう若者がいるのは頼もしい限りですが、それにしても彼からモワモワと何かが放散されているのがわかるのです。話を切ってレッスン室の窓を開け、換気扇を強にしました。彼からは接種者のような化学的な匂いはしません。匂いというより、むしろインフルエンザが流行っている季節に、駅の改札や街中で感じる喉の違和感や、気管がくすぐったくなる感じに近い… おそらく「ワクチン由来ウイルス(V.Virus)」だろうと判断しました。つまりスパイクタンパクを含む病原粒子が彼から発散している。それはもう、研修会で受講生から感じたときの数倍の猛烈さでした。
彼自身はワクチン接種を「治験中だし、よくわからないものだから…」と拒むことができました。しかし彼の同僚は接種者ばかりなのでしょう。お客様も大半が接種者でしょうから、普段からシェディング被曝しているうちに、彼もワクチンに感染してしまったのかもしれません。つまり接種者の「ワクチン由来の人工mRNA」を取り込んでしまい、彼もスパイクタンパクを産生するようになった可能性を感じたのです。
鼻マスクで息苦しそうに契約内容を読み上げる彼に、「マスクは外していいですよ」と言える余裕はもうありませんでした。むしろ「これ以上息をかけないでくれ」という気分だったのです。
この日以来、空気中の「ウイルス感」に敏感になってしまい、電車の車内やスーパーにいるとすぐに喉が詰まってくるようになりました
先日も満員電車の車内で修了生と(お互いノーマスクで)会話したのですが、すぐに喉がいがらっぽくなり、最後には気管が焼けるように熱くなりました。帰ってすぐにティートリーとマージョラムでうがいをしたものの、翌日も気管に違和感と咳が残りました。
電車の車内はいまだにマスクしている人ばかりです。以前は車内アナウンスで「ご乗車のお客さまには、感染対策のため、できる限りマスクを着用の上、会話は控えめにしていただけますよう…」と流れるたび、「どこに感染症が流行っているんだ?」と内心ツッコミを入れていましたが、最近は「いやいや…その通り」と心を入れ替えました。
接種者からの「ワクチン由来ウイルス(V.Virus)」に感染するのを防ぐため、接種者にはマスクをして、会話を控えてもらいたいと願うようになったのです。
病原粒子は呼気だけではなく身体からも発散されますが、せめて吐く息を遠くまで飛ばさないでもらいたい。エアコン使用中に窓を少し開ける車内換気も、病原粒子が充満しない分、ありがたいと思うようになりました。

2020年以前はマスクは基本的に感染した人が着けるものでした。咳や会話で出る飛沫を抑えるためです。それはエチケットであり、私は感染していますから気をつけてください、というアピールでもありました。他にはアレルギーの人が花粉対策でマスクをしていたはずです。
それを踏まえるなら、ワクチン接種者、特に3回目接種者はマスクをするのがエチケットというものですワクチン接種者:ワクティリアンは“病原体”なのですから。ワクティリアンほど洗脳が深くマスクを外せなくなっていると思われるので、今の日本のマスク社会は非接種者にとってありがたい環境かもしれない…と思うことにしました。
「ワクティリアンのみなさまには、病原粒子の拡散を抑えるため、マスクをご着用のうえ、会話は控えめにしていただけますよう、通常の人間よりお願い申し上げます」

6月中ば、曇りがちで雨が降らず、風もあまり吹かない日が続いた頃、換気で開け放していたレッスン室の床が妙に粉っぽい。靴下やスリッパが妙にひっかかるのです。こんな現象ははじめてでした。
その翌日ベランダの手すりを拭こうとしたら、乾拭き雑巾が吸い付いて動きません。まるで艶消し塗料でも吹いたかのようです。水拭きしたらあっさり取れましたが、雑巾を洗う手にも違和感が残りました。色々考えた末、手すりにこびり付いたのは、“接種者からの生体粒子にホコリや排ガスの粉塵などが吸着したもの”ではないか?と判断しました。
この日以来、晴れの日が続くと相変わらず手すりに何かがこびりつきます。これは相当な量の生体粒子が飛んでいなければ起きない現象です。
夜中も窓を少し開けておくのですが、寝ている時も喉がいがらっぽく、気管がくすぐったい感じになります。雨が降った夜にはそれがなかったので、やはり空気中に相当な量の病原粒子「ワクチン由来ウイルス(V.Virus)」が飛んでいると見ていいでしょう。
それでもここのところ急速に落ち着いてきた感じがするのは、6月末から続く強烈な直射日光のおかげだろうと思っています。陽光が都市部の空気を浄化してくれている。宇宙が味方してくれる感覚は実に心強いですが、4回目の接種が始まればまた同じことが起きるかと思うとちょっとうんざりします。

この件、一瞬「ケムトレイル…?」とも思いましたが、ケムトレイルに関しては以前から「陰謀論の偽旗」っぽく感じており、あまり信用していません。
そもそも毒性物質を高高度で散布しても編西風に乗って流れてしまいますし、高度によって風向きも変わるので目標に到達する確率は低いはずです。例えば東京都内に落下させたいなら、相当離れた郊外の上空で撒かないといけません。でも結局は空中で散ってしまい、薄く散布されても、ひと雨降れば海に流れてしまうでしょう。あまり現実的な策ではなさそうです。
わたしだったら水道に混入させるな…と思っていましたが、大都市の場合、取水地がたくさんあり、一斉に混入させるにはかなりの人手が必要です。現場を誰かに見られてしまうかもしれません。最近は各家庭も浄水器を使っていますし、飲料にされるのは全体の一部です。池の魚や水槽の生き物が死ぬことで毒物混入がバレる可能性もあります。そして何より「流水」はそれ自体に浄化力があります。これもあまり現実的ではなさそうです。
それならタンクローリーあたりを偽装して、排ガスを出すフリをしながら街中を走り回れば、それなりの濃度でばら撒けるし隠密性も高いだろう…と思っていたら、最近のナカムラクリニックのブログに「答え合せ」が出ていました。

そう考えると、闇側にとってワクチン政策というのは本当に便利です。体内に直接注入できるので、何しろ無駄がない。おまけに対象は人間だけなので、環境への負荷も少ない
厳密には排泄物や遺体処理の問題はありますし、秘匿性にも問題があるものの、要はワクチン接種の大義名分があればいいのです。メディアと政治家と官僚と製薬会社と医師会を全部買収するという手口の“なりふり構わない感”はすごいものがありますが、そのためのパンデミック、そのためのロックダウン、そのための感染対策だったのでしょう。
そしてもっといいのが、ワクティリアンにケムトレイルをやってもらうことです。接種者に病原体になって貰えばいい。まさに人工ウイルス製造機です。
そうすれば自家中毒で本人も病気になり、周囲にも病気を広げてくれます。ワクティリアンが通常の人間をワクティリアンにしてしまうという○ンビ映画の世界です。
ウイルスの持つ病原性の衰退・弱毒化については、遺伝子を更新したワクチンを打ち続けることで対処できますワクチンを打ち続ける限り、新型ウイルスのパンデミックを起こすことも可能ですこんな便利なものはなかろう…というわけです。そしてこれが今起こっていることなのでしょう。

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霊界も闇堕ちしている?
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もう随分前になりますが、かつてのアロマの先生がよく「ターゲットにされた」という言い方をしていました。スクールを始めたとき、協会を立ち上げようとしたとき、本を出版しようとしたとき、先方の急用で打ち合わせがキャンセルになる、キーパーソンに合わせてもらえない、事業が打ち切られてしまう等々、よくある事といえばそうなのですが、先生の感覚で「これは妨害が入った」と感じたときにポロッと漏らしていた言葉です。まだこの世界に出会ってまもない頃で、「へぇ、光の仕事って妨害されるんだな…」と漠然と思っていました。
それから10年ほど経って、蓼科高原でスクールとサロンを始めた頃のことです。妙にこの「闇の存在」が怖くなりました。森の中でひっそりやっていると思っていたのに、クリスタルを使うようになり、地場の強い場所に移って来たからでしょう。このままでは見つかってしまう、もう見つかっているかもしれない…と思ったのでした。
それは一体何なのか? …人間ではない。地縛霊のような癒されない霊は精油には寄って来ないし、ご縁のある霊なら光を送って成仏して貰えばいい。言ってしまえばそれは、地球外の霊的存在のようなもので、アロマの先生はそれを「どこかの星で、霊界ごと惑星が破壊されたときに宇宙空間に放り出され、そこで強力なエネルギーを身につけた魂」という言い方をしていました。何とも漠然とした表現ですが、20代後半にプレアデス系のチャネリング本にはまったことがあったわたしは何となく腑に落ちたのです。
先生は同時に「霊界」に対しても強い警戒心を持っていました。霊媒師や宗教家から攻撃を受けることが多かったからです。霊界の存在も「光に対する拒絶感」を持ち、ときに「光を攻撃対象にする」と。この時はまだそれが実感としてよく分かりません。でも恐怖心は対象を引き寄せるので、「こういう思いは持たない、持たない」と自分に言い聞かせて意識から外しました。いつしか怖いという感情も薄れていきましたが、そこからまた十数年が経ち、2020年になって再び浮上しました。「闇の存在」があからさまになったからです。

危険な感染症のパンデミックを理由に史上初の都市封鎖(ロックダウン)、経済封鎖、米国大統領選挙の大規模不正、そして半強制的なワクチン政策、それら全てが国を超えたところで動いている。この後に及んで「陰謀論」などと言っている場合ではなく、そこに超国家的な勢力を想定せざるを得なくなったわけです。
彼らはよくディープステートと呼ばれますが、彼らは国際金融資本家や、無国籍企業の株主、各国の官僚やマスメディアを総括的に捉えた呼び名であり、あくまで実践部隊といったところでしょう。どうやらディープステートを統括する「奥の院」がある。彼らは「カバール」とも呼ばれますが、それは宇宙の流れに完全に逆行する儀式を行い、カルマの精算から逃れ、地球を闇堕ちさせようと目論んでいる勢力です。しかもそれは肉体を持った人間だけではなさそうです。現にエネルギー攻撃のようなことも起こるのです。相手は地球外の「幽体」(エンティティ)だけでなく、霊界の存在や仕組みも絡んでいる可能性を考え始めました。「闇の勢力」は地球の霊界すら影響下に置いている。つまり“霊界も闇堕ちしている”可能性です。
最近もあるチャネラーさんと話して気づいたのですが、霊界はワクチン接種を止めようとしていません。その方も2回の接種を済ませ、3回目もどうしようかな…と言うのです。ヒーリングしたから全然平気と言っていましたが、さすがに3回目はまずいでしょう。肝心なことは伝えないという点では現実世界のメディアとそっくりです。その後もいろいろあって、「ターゲットにされるとはこういうことか」という体験もしました。先生がなぜあんなにも霊界を毛嫌いしていたのか、今ならよく分かる気がするのです。

「ネガティブなエネルギーの渦に飲まれていると、因果律が通用しなくなる」と以前お話ししましたが、思うに、イエス・キリストはほとんどカルマのない状態で生まれてきたと思うのです。とはいえ人として生を受けた以上、カルマを作らないことなどあり得ませんし、実際、家族の承諾なく漁師を弟子として連れ出したり、ユダヤの祭壇の横で金を貸しているのに怒って店をぶち壊したりしました。今なら拉致罪、器物破損罪等でしょっ引かれたでしょう。それでも若くして殺されるほどのカルマを負ったとは思えません。彼は光の存在だったからこそ、攻撃され、排除されたのです
こういった記憶を魂レベルで持っている人も意外に多く、クリスタルやアロマを学び、ヒーリングも習得したけれど、それを仕事にするのがが怖い、その能力を隠しておきたいと感じる受講生たちにも出会ってきました。ただ純粋な気持ちで光を伝えようとしただけなのに酷い目にあった、という過去生の記憶と思われます。ヨーロッパ中世から近世にかけての魔女狩りなどはその最たるものでしょう。
最近の例でいけば、PCR検査を発明したキャリー・マリス博士はパンデミックの直前に亡くなっていますし、エイズの権威ジャック・モンタニエ博士も今年に入って亡くなりました。お二人とも暗殺の可能性が示唆されています。2018年に亡くなった免疫学の権威、安保 徹先生も「自分が死んだら、暗殺されたと思ってください」なんておっしゃってましたっけ。
こういう悪事が堂々とまかり通るのが「闇堕ちした地球」であり、宇宙の流れに逆行する勢力はカルマの精算をしないままのさばってきたと思われます。

「闇の勢力」が「個人」への攻撃ではなく「民衆全体」に牙を剥いたとき、人類は本当に酷い目に遭ってきました。「闇の勢力」の起源の一つはおそらくコーカサス地方です。ここはアーリア人(最近はクルガン人と呼ぶそうですが)の故郷とされている土地でもあります。わたしは個人的に、アーリア人は地球由来の魂ではないと思っています。そう考えないと、白人たちの選民意識や人類への同胞意識のなさを説明できないからです。
歴史を辿ると、4500年ほど前から800年周期でアーリア人の移動が起こっています。アーリア人に繰り返し侵略されたユーラシア大陸の歴史は悲惨なものです。一旦争いが起これば、民族の殲滅・奴隷化は当たり前。メソポタミア文明もインダス文明も彼らによって滅ぼされました。エジプト文明も途中から人種が入れ替わっています。ギリシア文明もローマ文明も侵略者が作った奴隷制の文明です。中世以降も最下層の農奴が最も被害を受け、常に略奪の対象にされましたし、近世以降は新大陸での先住民の虐殺、植民地侵略による有色人種への迫害など、例を挙げればキリがありません。
先の戦争では、我が国も東京大空襲で一夜にして女子供を含む民間人10万人が殺され、広島・長崎の原爆投下で20万人以上の無辜の市民が亡くなっています。 因果応報の摂理を信じていた日本人が「闇の勢力」の“強烈な悪意”に蹂躙された瞬間だったわけです。

ここでもう一度私たちは確認しておく必要があります。背後であの戦争を惹起した勢力と、現在のワクチン政策を進めている勢力は同じだということを。
今また「闇の勢力」が私たちに牙を剥いています。今回の対象は人類全体です。彼らは明らかに人類そのものに悪意を持っています。
今は有事であり、実際に行われているのは、ワクチンによる人類史上最大の大量殺戮ですこれまでのどんな殺戮行為よりも規模が大きい
新大陸における白人による虐殺・数千万人よりも、第二次世界大戦の死者・8000万人よりも、共産主義勢力による自国民の粛清・推定1億人よりも多くの人々がこれから亡くなっていくと思われます。
そして今回「闇の勢力」に相対しているのは私たち一人一人という状況です。残念ながら今回は自分の国ですら守ってくれません。政府も官僚も医療関係者の大半も「闇の勢力」側に付いています。警察ですらワクチン死の現状を認めようとしません。誰も守ってくれないのです。
戦っている自覚はなくても、私たちはすでに戦場に放り込まれています。
今回の主戦場は、メディアやネットといった「情報空間」ですそしてもう一つは私たちの「脳」です。これは「情報戦」であり「思想戦」であり「洗脳戦」です。これが聖書で言うところの「人類の最終戦争(ハルマゲドン)」の形なのでしょう。
脅かされているのは、私たちの生活、私たちの自由、そして私たちの健康という具体的なものです
狙われているのは、私たちの意識(魂の覚醒)、私たちの命、そして私たちの存在そのものです。これは私たちの「身体・心・魂」を含む「存在」そのものという意味です。

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妨害したいのは「魂の覚醒」か?
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こういった人類の殺戮の歴史を、因果律(カルマの法則)からどう捉えたらいいのでしょう。
悲惨な目に遭うことが大きなカルマの解消だったり、加害者と被害者が入れ替わることも起こっているのでしょう。感情のエネルギーは時に凄まじいものがあって、ネガティブな感情、例えば「恨み」などは転生しても残っている場合があります。今生ははじめて会ったのに、出会った瞬間に「この人から傷つけられる」と感じて身構えたり、攻撃的な感情が出てくる等です。これは「やったことは忘れても、されたことは覚えている」というもので、今生は自分も別の人生、相手も別の人生を歩んでいるはずなのに、過去世のカルマがネガティブな感情を引き出してしまうのです。こうして被害者は「恨み」を残しやすく、加害者の魂は逆に「罪悪感」に苦しみます。それ故、加害者は、次の生で被害者の人生を選択する場合があります。それが一番端的なカルマの解消法だからです。でも被害者の魂はさらに深く傷つき、今度は加害者の人生を選ぶかもしれません。この連鎖が延々と繰り返されているケースが見受けられるのです。これでは魂は傷ついていく一方で、魂の癒しも、魂の成長もどこにもありません
被害者は相手を赦し、加害者は自分を赦して、お互いに学びに変えて前に進んでいくのが“本来の因果の法則のあり様”なのに、宇宙の流れに逆行する、つまり「闇堕ち」するとこれがうまく働かないようです。これでは宇宙への、この世界への信頼が失われても仕方がないと言えます。

ここに因果律(カルマの法則)に対するある種の「印象操作」を感じます「カルマ」を「罪」につけ替えるという「洗脳」です
「エネルギーの法則」の回でもお話ししましたが、カルマは決して罪そのものではなく、軌道修正のための気づきの「鍵」になるものです。カルマ的な反応自体が「そっちは違いますよ」というメッセージであり、気づいて反省し、もとの光へ向かう道へ戻れば解消されるはずなのに、それがなぜか「断罪」という形になって、転生を繰り返すうちに積み上げられていき、そこから抜け出せなくなってしまう。被害者・加害者の繰り返しはその典型と言えます。
ゲームで言えば、参戦する度に失点が重なっていき、ステージを上げることすら難しく、クリアするのはほぼ不可能という状態です。霊界自体が「魂の牢獄」になっていると言ってもいい。この状態を、カルマの法則の「カルマ」に対する認識を歪めることで現出させたのではないか…と思うのです。ゲームで言えば、加点が低すぎるとかクリアポイントに制限がかかっている等で、どこかしらルールが(悪意をもって)改変されているということです。

講座の中で「カルマは生きグセ」とお伝えしますが、カルマはパターン化される傾向があります
人間は動物的本能から解放された代わりに「習得」という能力(スキル)を得ました。いわゆる「学習能力」です。人間はとかく「学習」し「習慣化」しながら生きる動物と言えるでしょう。それは人生も同じで、過去世のパターンが今生に反映することもよく起こります。今生、なぜその病気になったのかをカルマ的に辿ってみると、どうやら過去世でも同じような病気に罹って亡くなったらしい…というように。
こうして転生を繰り返していくうちに、人生がパターン化され、固定されている可能性があるのです。奴隷は奴隷の人生を繰り返し、被害者は常に悲惨な目に遭い、いじめられっ子はいつもいじめられる、というパターンに嵌まっていくそんな人生に慣れてしまい、その人にとってそれが普通になってしまう逆に支配者は常に支配する位置に立ち続けています
霊界が「闇の勢力」の影響下にあると見た場合、転生の仕組みの中でこういった操作が行われている可能性があるのです

支配・被支配という関係はある種の契約関係です。支配されることを誰も受け入れなければ、支配者は存在できません。逆に支配されることを望む人たちがいれば、支配する側はカルマにならずにそこに居続けることができます
かつての大陸ではこうした契約関係によって王国が誕生した歴史があります。支配下に入れば、つまり王の所有物になれば、ならず者から守ってもらえる、最低限の生活が保証されるというわけです。でも生殺与奪の権利は王に握られてしまいます
霊界レベルでこういった支配・被支配の関係に合意してしまうと、転生前に既に自由が奪われていることになります「魂が拘束される」と言ってもいい。
例えば「今生ではこういう虐げられた生を体験するが、これはカルマの解消のために仕方がないことだ」と刷り込まれたら、無意識にその人生を受け入れるでしょう。例えば「人生は残酷だ」「人生はままならない」という刷り込みは、周囲の環境に翻弄され続ける人生を作るかもしれません。例えば「自分は無力な存在だ」という思い込みは自分を信じられなくさせます。自分は間違うから、誰かの言う通りにしよう…という生き方は、その人の自己実現を閉ざし誰かの自己実現のために生きることになります
さらにこれは人類が持つ最大のカルマの一つ「宗教のカルマ」に繋がります。自分の外に答えを求め、自分の外に救いを求め、自分以外の何かにすがって、自分の人生を明け渡してしまうここに「神と人間」という支配・被支配の究極の関係性が見えるのです
そしてほとんどの宗教が霊界のある波動階層とのコネクションから誕生しているように見えます。霊界はそれを率先して行なっているのです。彼らに悪意はないのかもしれませんが、“霊界ですらある種の洗脳の下にある”ことが窺われます

だから今回は「魂の覚醒」がどうしても必要ですたとえ霊界レベルで交わした合意や契約であろうと、魂からの強い意志があればキャンセルが可能だろうからです

霊界が闇堕ちしているのなら、霊界の仕組みを飛び越えた先に行かなくてはなりませんこの人類の最終戦争(ハルマゲドン)に勝利するために、霊界レベルを超えた意識の覚醒が、自分の内なる神性の目覚めが必要なのはこういうわけです。
ここに人類の勝利の「核心」があります。これがどれだけ大切か、言葉を尽くしても言い尽くせないほどです。
「魂の覚醒」が人類規模で叶えば、たとえ霊界が闇の支配下にあっても、人類は「闇の勢力」の影響下から波動的に突破できます。「闇の勢力」がどうあがいても手の届かない高みに登ることができるのです。

人間はもともと非常に「魂的な存在」で、ポジティブな感情のエネルギーを発露させながら「魂を前に出して生きる」ことをとても得意としているように見えます。それこそ宇宙中から注目を集めるほどに、内なる光を放つことができるのが私たち人類の“本来のあり様”なのかもしれません
でも、だからこそ「闇の勢力」は何としてもこれを妨害したい魂を目覚めさせたくないのでしょう

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最悪のシナリオは人類の背乗り?
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「魂の覚醒」の封じ込めワクチンの大きな目的にこれがあると見るべきでしょう。
昨年の早い時期に、尊敬していたある先生が豹変してしまったことで、その危険性を強く感じるようになりました。取引先でもあり、魂で生きている方だと思っていたので、ショックも大きかったのです。
人は自分の魂と繋がれなくなると、途端にマイナス思考に陥ります。心は基本的に心配性に出来ているので、あれこれグルグルと考え悩んでも、前向きな結論が出た試しはないはずです。
それならさっさと寝てしまった方がいい。どんな人でも、熟睡して脳波がデルタ波という状態になると、魂と繋がり、魂からエネルギーが注がれてきます。すると翌朝には具体的なアイディアが見つかっていたり、「何とかなるか」という気分になっているものです。こうして人は魂から生きる元気をもらっています
魂が前に出ている人は、割と大らかでギスギスせず、いつも自然体で、何が起こっても前向きですそして屈託なくよく笑います我慢するのは得意ではないので、基本的に好きなことを仕事にしています
次に来る時代は、こういう人ばかりで構成された社会になるだろうと思っていましたが、現在のグレートリセットへの動きはそれに逆行しています。
時代は「魂の目覚め」に向かっているのに、そうはさせまいと、無理矢理流れを捻じ曲げようとしている勢力がいるのです。そのために人間のネガティブな感情を利用したい…そのためのワクチンではないのか…?

最近はワクチン成分である「酸化グラフェン」についての情報がほぼ皆無になりました。一時期は「酸化グラフェンこそワクチンの毒性の中心だ」と思っていましたが、わたし自身も最近は専らmRNAとスパイクタンパクの作用に意識を向けていました。
もしかしたら、この1年の間に「酸化グラフェン」について発信する研究者やインフルエンサーが闇側の勢力によって各個撃破され、しらみつぶしにされてしまったのかもしれません
とはいえ、遺伝子治療におけるウイルスベクターの代わりに「酸化グラフェン」を利用する技術があるのは、イタリア・ジェノバ大学の酸化グラフェンに関する総説論文からも明らかで、今回のワクチンに酸化グラフェンが関与しているのはほぼ間違いないでしょう。

上記は昨年5月にロバート・ヤング博士が公表した、4社のワクチンバイアルの成分についての研究レポートのサイトです。発表当時は大変な反響を呼びました。YouTubeでも取り上げる人が多かったのも記憶しています。このサイトは昨年10月と今年2月にも更新されています。

自動翻訳で閲覧するしかないのですが、球状に増殖する「自己組織化グラフェンバブル」や「ナノボット」についての記述等、新たな知見が加えられています
そしての固形物や金属片の成分解析を見ると、実に多くの金属元素が使われているのがわかります。酸化グラフェンのチップと寄生虫が並んで写っている画像もあります。一体何のためにこんなものを入れたのでしょう。

「おおきな木ホームクリニック」の関根 徹先生は、寄生虫の混入について、ワクチン製造現場の衛生上の問題ではないかと指摘しています。ワクチン製造ラインは当然クリーンルームです。ここで作業するには全身を包む防護服を着る必要があり、トイレに行くたびに脱ぎ着するのは効率が悪いので、防護服の中に糞尿を垂れ流しにしているといいます。当然床も汚物で汚れており、寄生虫くらい入ってしまうだろうというのです。
まさに奴隷労働の現場を見るような悍ましさですが、そういえばワクチンの製造国の記述は一度も見たことがないと気付かされます。パッケージのどこかに書いてあるのでしょうか? 何しろ数千万から億単位の注文数です。どんな国のどんな工場で生産し、パッケージし、捌き、発送しているのか、ぜひ知りたいものです。キルギスやウイグルあたりで奴隷のように働かされている人たちをつい想像してしまいますが…

下記のサイトを見ていると、さまざまな異物がワクチンバイアルに混入していることが分かります。

解説にもありますが、ときに植物の様であったり、花粉や何かの卵の様であったり、自己増殖する非生命体の様であったりします。

寄生虫もさまざまな金属元素も免疫系を撹乱させ、mRNAの細胞への侵入を助けるためという説があります。もっと言えば、mRNA以外にも接種者の遺伝子を改編する仕組みが存在し、そのために免疫系を撹乱する必要があるのかもしれません。さらに深読みすれば、寄生虫もさまざまな金属元素もDNAを改編する装置の一部になっている可能性が見えてきます。
そこで参考になるのが下記のサイトです。

「コズミック・シークレット JAPAN」の筆者はどうやら教育者のようです。考え方や思考のプロセスを言語化するのが巧みで、非常に伶俐な方だといつも感心しています。
フォローして1年になりますが、毎回情報量が多いため、読み込んでしばらく経ってから腑に落ちてくることもしばしばです。この投稿は、コズミックエージェンシーのサイトの訳出にさらに解説を加えたもので、プレアデス系タイゲタ人の研究者数名が、宇宙船の機材を使ってワクチンバイアルを分析したレポートという体裁になっています。
昨年10月にこれを読んだときには衝撃がありました。何しろ「打った人はもう手遅れだ」とはっきり結論を出しているのです。主な理由として、DNAが完全に書き換えられてしまい、魂と肉体の繋がり(コード)を失ってしまうことを挙げています。彼らの再生医療技術である「メド・ポット」を使っても、DNAが改編された細胞と正常な細胞を見分けるのは困難で、再生は不可能というのです。
特殊な方法としては、正常な細胞を特定して培養し、クローンを作って魂を移すしかないとのこと。さまざまな金属元素と酸化グラフェンの組み合わせは「遺伝子改編技術」の中心的なものであり、このワクチンには地球の技術レベルを超えたテクノロジーが使われているとしています。そして地球由来ではない寄生虫も含め、さまざまな寄生虫や動物細胞の断片が混入していると指摘します。
この記事を今読み返すと、若干情報が古いと感じさせます。酸化グラフェンの記述についても、例のジェノバ大学の総説論文の域を出ていません。たった3mlのワクチンで身体の全細胞の遺伝子が改編されてしまうというのも無理があります。連鎖反応という可能性もありますが….
また「存在しないコロナウイルス」という前置きが何度が出てきますが、ではウイルスとは何なのか?についての説明はなく、mRNAやスパイクタンパクの病害についての記述もありません。もしかしたらmRNAやスパイクタンパクに関する公開情報そのものがフェイクなのかもしれませんが、病原粒子の存在は体感として感じるので、それが見つけられないのも疑問です。何より波動的な解析をしていないのが決め手になりました。
酸化グラフェンの磁性化については、ネット上にコインや鍵、スマホまでくっ付く画像が上がっていますし、昨年の6月にバイト先のチーフがいち早くワクチンを打ち、副反応で数日休んでから出勤して来たとき、左の肩周りのオーラがガラスが割れたようにバリバリになっているのを見て理解しました。また接種後に酸化グラフェンが電離放射線を帯びることを元ファイザーの社員が告発しています。ガイガーカウンターを当てると反応することもナカムラクリニックの中村先生が確認済みです。地球の科学力を超えているのなら、現在の地球の、物質科学一辺倒の世界観を超えた分析を見てみたかった、というのが素直な感想です
だからと言ってこの投稿の内容が虚偽だと言うつもりはありません。昨年の10月時点での人間もしくは霊界レベルの想像力の範疇なのかな…と思うだけです。

でもこれらのレポートが想像力を掻き立てるのは間違いなく、ついその先の可能性を考えてしまいます。例えば、酸化グラフェンを使った遺伝子改編技術は、寄生虫の生(なま)の遺伝子を人間のDNAに繰り込むこともありえるのでは?…と。そして寄生虫の情報を纏った人間は、外部からの幽体に寄生(パラサイト)されることを容易にするのでは?…という想像です。
「闇の勢力」の一部は肉体を持たず、地球外から来た幽体の可能性があります。彼らはいつか実態としての肉体が欲しいと考え、ついにその時が来たと思っているかもしれません。ワクチンを使って人間の肉体と魂を切り離し、その身体に背乗り(はいのり)しようという魂胆ですそのとき本来の魂は肉体に封じ込められ、生命エネルギーだけを吸い取られる存在になるのか…. それとも肉体から弾き出され、地縛霊のように彷徨うことになるのか…. それは分かりません。
かつて病院で植物状態になった方の中に魂を感じて、外部と繋がる感覚を失った真っ暗な肉体の中で、亡くなるまでの間過ごすことでカルマの解消をしていると思ったことがあり、前者の可能性が高いかもしれません。ワクティリアンはついに人ならぬ別の魂に乗っ取られ、肉体が「魂の牢獄」そのものになるわけです。
そして地上には人間の姿をした人ではない邪悪な生き物が徘徊するようになり… 犯罪が横行し、まともな人間は生きていけなくなり… やがて文明社会は崩壊。地球は完全に闇落ちし、次の歳差周期が巡ってくるまで2万5000年以上、地獄のような世界が続いていく… こんなゾンビ映画のような未来が、考えられる最悪のシナリオです

荒唐無稽…?そうとも言っていられません。「闇の勢力」は今、開き直るようにあからさまに、何かに焦るようになりふり構わず、地球を闇落ちさせようと必死になっているように見えます宇宙の流れを無理矢理捻じ曲げてでも、それを完遂させるつもりかもしれません。
それでも彼らは最後には失敗すると信じていますが、光に向けて進むと決めた地球が、闇落ちを完全に免れるには、まだ覚醒した人々が足りないかな…とも思うのです。

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