見出し画像

【超雑備忘録】2023年10月から2024年4月のスタプラで観たやつ

ということで、自身の空白期間を超雑備忘録としてアリバイ作り。

10月

15日 クラポかわいい全国拡散ツアー高松1部

なんと!小生クラポの高松DIMEでのライブ行っていた!もうすっかり忘れてたが、確かにこの時のクラポは、よもや今年の8月で区切りをつけるなんてのは、みじんも感じなかったなあ。うる覚えで、藤田さんが高松経験者だったとかトークあったかな。くじでメンバーが歌いたい曲を引いて歌うところでは、雪月さんの曲が選ばれたとかだったか。田中さん雪月さん里菜さんの浪江女子発組合加入も、この時は未来の話だったね。

22日

AMEFURASSHI 5周年記念フリーライブツアー仙台
(三井アウトレットパーク仙台港)

AMEFURASSHI・いぎなり東北産 ジャズフェス2023
(イービーンズ屋上)

アメフラのフリーライブは、とにかく午前中の物販列が、仙台だけど長くてなんか嬉しかったね。リハみられない人多数だった。あと、ライブ中に、ちょっと知的性のものが推測できる人が付添なしで観覧エリアに入ってきて、石井大吉氏も苦慮されていたな。難しいよねこの辺は。幸いにもその人はやがて途中で居なくなったけどもね。愛来から、珍しく、

目線あったw。

ジャズフェスってのは、ジャズじゃなくてドレスコードはジャージというイベントで、スターダストからは他にエビダン仙台!?の彼らも来ていたかしら?東北産のライブには、もはや安定感を覚えるほどだったね。この後から単独やフェス含めて、全く観られてないけどもT_T

アメフラは、東北産からトリを譲ってもらった感じだが、皆産もほどよくお付き合いくださった感じでありがたかった。昔、公開稽古とかしていた時は、赤の、いわゆる芋ジャーだったが、この時含めて、近時はジャージでもこうして、

ファッショナブルになったわね。

そして10月末の、スタプラフェスは、リアルで関係している人が〇亡して行けなかったT_T

11月

3日

AMEFURASSHI 5周年記念フリーライブツアー ららぽーと横浜

この時も、ステージ前の広いところ(噴水とか出てたっけ?はもとより、その周辺の植え込みにも座る人多くて、いやあ、ホント人が増えてるなあって感じだった。ライブ後の特典会待ちの時の家族連れの、看板か何かを見たときに聞こえたのが「かわいいねえ・ももクロ妹分?」なんて会話からすると、まだまだ一般人への普及はアレだけどもね。この点はテレビとかなんだろうなあ。

11日

浪江女子発組合 全曲やります!!浪女大納会2023

これはねえ、あの2019年十日市祭でのお披露目を観た者としては、アメフラ4人の卒業は見届けないと、ということで行きました(でも記事は書いてねえのwww)。佐々木彩夏PPPの成せる業なんだろうけど、しんみりって感じにさせないのが良かったねえ。もう新しい子入るから!ってwww、見事だった。そして、なんだっけか、確かクラポのイベントで云々とかあって、この時田中さんと雪月さんの加入がポロリしていたんだよね。それを、やはりあーりんが、最後紹介時に、みんな知ってるけどね、ってので、客席も、あーりんが言うならなあ、って感じで、これでポッパーの方々も、むしろ今後の応援がしやすくなったんじゃない?

18日

AMEFURASSHI 5周年記念フリーライブツアー ららぽーと名古屋みなとアルクス

で、浪江卒業後ってのを小生が勝手にそんなフィルターかけてたのがあるんだけど、アメフラがますます、こうしたダンス&ボーカルユニットで行くって感じを受けたのだけは、薄れゆく記憶のなかで残っているかな。この時も人が多くて、これなら翌日の豊豊洲の1000人は大丈夫、先付で、

バンザイ!(でも小生は豊洲は、諸般の事情で行ってないT_T)

12月

8日

播磨かな 舞台 わが闇(15日も)

これは、本当はみっちりと記事に書きたかったくらい、まず作品が、あの、かつて「下町コメディ映画祭(2013)」で、ももクロ出演をポロリしてしまった、鬼才・ケラリーノサンドロビッチ氏の戯曲で、それをイノセントギアカンパニーというところが演出したものなんだけど、いやあ3時間の上演時間が、まったく長さを感じさせない、素晴らしい舞台だったのね。

ざざざっと、あらすじるけど、ある作家を父とする一家の話で、父が母と別れて離婚し、その母は自殺、父は年下の女性と再婚するけど女性はすぐに出て行ってしまう。そんな一家の「闇」を長女が書いてやはり作家に。そのうち父が死んでしまい、出てった後妻がやってくると、三女は蹴り入れてもめる。二女の夫は相続問題で、放棄する二女をなじり父の通帳を盗もうとすると、止める三女を乱暴しようとする。そんな一家には、父のドキュメンタリー映画を撮りたい制作会社社員が取り巻いていて、しかし資金がないので、3姉妹の母にそっくりな女実業家の愛人に成り下がり資金工面に走るが、結局とん挫。長女も緑内障のような失明が逃れられない病のため作家に限界を感じる中で、それを支えてきた編集者の恋心に気づかぬまま、その妹がやってきてまたまた人騒動・・・。

なんかうる覚えだし、うまく書けてないがまあいいや。とにかく、話は決してハッピーエンドでないんだけど素晴らしくじんわりと感慨深いものに、帰路は支配されていたね。播磨は、その中で、編集者の妹のみどり役。勝手に兄のために、長女の作家さんに、緊張で対面しながらもずうずうしくずうずうしく、兄をどう思う?と切り込む、ややコメディリリーフ的でもある役どころを、播磨らしく!?演じていたね。出番はそう多くないけど、序盤は、父にインタビューする記者役でちょっと出てたんだけど、その時も、のちに二女の旦那・寅男というどうしようもない男役の鷲見さんと小声でアドリブしたりをなかなかうまく演じていたのが、実は小生のツボだったww。ほかには、かつて「UDAMAP ガールズトークアパートメント」で葉月智子と共演の、稲葉麻由子さんも後妻で出演して、これまた、憎めるけど憎めない女を演じていたね。ダブルキャストの別班も1回見て、とにかく、あの時リアルタイムで観賞記書けばよかった、と後悔するくらいの作品でした。

22日

AMEFURASSHI 5fh Anniversary LIVE

(品川ステラボール)

8年前3Bjuniorとして行ったクリスマスライブを行った同じ場所での5周年ライブ。小生は2階着席だったけど、とにかく入場に時間がかかったくらいの盛況で、1000人以上動員は、8年前の忘れ物を見つけたってところだったね。確か、「フロムレター」「ハイカラ―ラッシュ」「DARK FACE」あたり、あと「轟音」も?という、5周年だけども初期の頃のもので歌わないものもあったくらい、曲も増えたし、それが、いわゆる韓流っぽい、ダンス&ボーカル曲が多く、それでいて日本の女性アイドルらしい曲も、多少は増やしているということで、独自の道を進むアメフラって感じを2024年も進むってことを訴えた感だった。

24日

ももいろクローバーZ

ももいろクリスマス2023

(さいたまスーパーアリーナ)

ももクリは安定の、ツーデイズどちらか1日観賞。近時まったくテレビを観ないので、正直裸芸の安村氏については、面白さを感じることはなかったかな。それと、4カ月経過しているのもあるけど、他の備忘録と比べても、このももクリの記憶が薄いのは、小生になんかの原因がありそうかな。

25日

百田夏菜子ソロコンサート

(さいたまスーパーアリーナ)

リーダーのソロコンは2回目の観賞。今回は、前回は本広克行氏が演出ってのが言われていたけど、今回はそういうのがなくて、その点通常のライブって感じだったか。でも、リーダーのピアノ独奏とかそういうのは、この時だけのためとはいえ、この時だけだからしっかりしたものを観せるっていうのがわかるので、それを堪能することこそが意義だと思うな。つまり、

プライベートでどんな著名人と一緒になろうと、

リーダー達の芸事やの姿勢が素敵!

どうか、あと100年後の日本のエンタメは、

芸事だけがコタツ記事となる世の中に、

なることを祈りたい

1月

13日

TEAM SHACHI ライブハウスツアー仙台1部

(仙台ダーウィン)

シャチの単独は、キャンセルもあったけど、今回のライブハウスツアーが初めてで、それは、ひとえに、大黒柚姫さんの、スタプラへの貢献度に敬意を表してのもの。その大黒さんは、とにかく楽しそうにライブをしているのがなにより。にしても、東北産でも思ったけど、シャチの、2部構成のライブだけども、その1回しか見ないひとのことも意識した、何らか感動とか印象を残すという姿勢のライブは素敵だなと思えた。そんなに回数はいけないけど、それでも、彼女たちへの認識はホントに改めた次第です。

19日

高城れに・TEAM SHACHI・AMEFURASSHI

今帰仁グスク夜桜パーティー2024

(沖縄 今帰仁城跡)

沖縄の名護より先の地でのイベント。レンタカー借りて臨んだけど、到着してすぐに、川上さんの楽しそうなMCが聞こえたのが何より。アメフラは、愚直にダンス&ボーカルユニット路線を進むべく、高さんファンには刺さらないだろう選曲ってのが印象的。一方シャチは、途中で「ワニとシャンプー」を歌って、高さん乱入を呼び込んだように、こういうイベントではシャチの姿勢が受けるんだろうが、そこはウチは迎合しないで行くのもアリだし、とにかく、みんなうまく行ってほしい。そして高さん、ゆづとの酒席を設けてくださりありがとうw。わざわざあーりん軍団員としての仁義を切ったゆづを、これからもよろしくw。

(一応高さんw)

21日

内藤るな GIG TAKAHASHI Tour 2024

(新宿BLAZE)

るんぱんが、ひとりで「スパークルツアーズ」を歌う姿に、正直ホロってきたのよ。一人でステージに立つことに、なんか少し、申し訳ない、って表情をちょっと浮かべるのよるんぱんが(少なくとも小生はそう見える)。セレブが醸す健気さ、ってのがなんとも素晴らしいのがるんぱんなのね。なお、夕月のライブもあったし、公野舞華・きみちゃんのグループのライブもあり、とくにるんぱんのライブ中に、関係者席で観るきみちゃんが居て、彼女は何を思っていたんだろうかな。この日はなかったけど、小生が行かなかった3/2の神田スクエアホールで、飛び入りで播磨も加わった「勇気のシルエット」、観られなかったけど至高の瞬間に幸福を覚えたました。ありがとう、高橋文彦!

なお、

1/31の播磨かなの舞台「咲女歌劇2」と、

AMEFURASSHIのバンコク遠征(JAPAN EXPO THAILAND 2024)は、

コロナ罹患でキャンセルT_T

2月

17日

AMEFURASSHI フリーライブ MTA

(ららぽーと立川立飛)

個人的には、この日はスタプラって他に被りがあったのかな?前年の5周年フリーライブよりかは集客がいくぶん落ち着いた感があったね。多分、スタプラ被りだろうけど。それと、この時から物販をあらかじめ時間制にして事前申し込みにしたのもあったかな。この点良いやり方だと思ったな。一方この会場、撮影可能であっても、広場周りのテナントの画像映りには配慮をとか、それは当たり前とはいっても、処理するのが大変そうw。この時は、お得意の外周でてのパフォーマンスはなかった気がする。

18日

内藤るな GIG TAKAHASHI Tour 2024 名古屋1部

(名古屋クラブクアトロ)

引き続き、るんぱんが一人で歌うのに、なんかホロっとするのはなんで?と自問したら、あとは、どこか自分自身を客観的に見ている、みたいな表情している気がする、と勝手に思ってるんだけど、そこだね。もちろん、ロッカジャポニカやBOLT時代の曲に一時の命を与えて歌うってのもいいのはもちろんだけども。彼女は(実家がってのはあろうが)セレブなうえに知性があるよね。(というと、元3Bjrで元アメフラの、あの人も、元総〇のひ孫ってのもあるが、セレブで知性あったなあ。そのうち彼女のイベントも、どこかで観てみたいな)

3月

2日

玉井詩織ソロコンサート

(東京国際フォーラムAホール)

満を持したか、あるいは時期は遅れ過ぎたか、バランサー・器用貧乏・なんでもこなせる玉井詩織・しおちゃんのソロコンを、エンジェルアイズ先行ではなく、一般抽選で申し込んだら当選。でも、さすがにフォーラムAの5000人レベルを満足させるものは、当然に披露しているのも、やはりももクロ(ひいてはスタプラ勢)の芸事はしっかりイズムの成せる業か。ダンサーで、やはり宇野木アンナことANNA先生がいるのもうれしい。サックスも確か披露したっけ(もしかして何かと勘違いしているww)?今後はどんな楽器かしら?でも、作曲まではやらないだろうな。時間かけてみたいのは、しおちゃんらしくない気がするw。

3日

内藤るな GIG TAKAHASHI Tour 2024 青森1部

(青森クォーター)

ということで、雪まだアスファルトにも残るひな祭りの、青森でのるんぱんに、今後も幸あれ!

10日

播磨かな 安達健太郎と役者が漫才とトークをするライブ

(池袋西口GEKIBA)

安達健太郎さんというのは、先述の小生が絶賛した「わが闇」で、出番は2時間後のワンシーン、女社長の秘書役で、横柄な関西弁をしゃべる、吉本興業のコメディアンの方。その彼が定期的に企画しているイベントに、その際共演の播磨を呼んでいただいて、本当にこういうのはうれしいね。ありがとうございます。
なのに、安達さんとの漫才で、突然セリフ等が飛んで、失態の播磨w。安達さんの扮する、決勝打を放った野球選手に、ヒーローインタビューするアナウンサーってのが播磨だが、中盤のボケどころでの失態だけに、これはさすがに自省を促したいなw。まあ安達さんも、気を使ってくれて、この後のトークでもよく弄ってくれたのはありがたいが。このほか、同じく「わが闇」の共演者、二女役の岩井七世さんも出演で、漫才なんて初めてといいつつも、セリフの歯切れよさとか間とかさすが。この方は、子役時代NHKのてれびくんとかに出てた?ベテランならではのキャリアで、ツーショット会にも多くの人がいたね。とにかく播磨!こうした縁を今後も活かせるように祈るよ。

15日

AMEFURASSHI ONE MAN LIVE FLWRS

(六本木EXシアター)

ステラボールよりも集客多いエクスシアターも、これはライブ中のトークで本人たちも言及したとおり、2017年4月の3Bjuniorの「アポロン公演」で立ったハコ。動員数ってのは、何度も思うが小生はそこまで気にしないでもなあ、大事なのはライブイベントの内容とか思うが、当人たちにはそうではないんだろうな。とにかくその時よりは多くが詰めかけて入場にも時間かかったし、その点は彼女たちも区切りになったらよいがね。それと2階の着席だったんだけど、バルコニー(中2階)みたいなところには、関係者が居て、なんだこのギャルみたいな娘たちは?って集団は、小生てんで知らない、スタプラ外のミスマーシーww。今度GWに観るんだなあ。下手の方には、播磨はすぐわかった(塩沢さんがうしろにいるんだものw)し、なにより、

藤下理事長こと社長と、今回は、田口組長も居たw

今後とも田口さんにも宜しくお願いしたいよねw。
相変わらず、フロムレターやハイカラ―ラッシュ、今回はSTATEMENTも無かったか。それでも間に、名曲と思う「バカップルになりたい」を挟んだのがよいし、新曲「SECRET」とか、なんか小生は良かったと思えたな。しれと2025年の2月11日まで予定があってw、この辺は安堵、というか、これも本人たちにはプラスだろうな。

22日

AMEFURASSHI The Live

(名古屋今池ボトムライン)

そして、エクスシアター1週間後に、大阪と名古屋だけとはいえ、地方の公演をするのも、まだまだ訴えかけていこうとの姿勢が見えて良かったね。小生は名古屋の方だけだせど、なんとここでは最後に「明後日の方向へ走れ」を披露。これいつぶり?ってくらいだったが、やはり明後日いいわあってなったわ。古参の労害かもしれないが、いや温故知新ってことにしよう。

24日

AMEFURASSHI FUKUOKA IDOL HOUSE

(福岡ビートステーション)

そして、これは、ほぼ福岡九州中心のアイドルのフェスに、中盤のスペゲスwとでも言おうか、なんかの事情でお呼びいただき、6曲だっけ?披露。こういうときは、先述の明後日なんかの古曲は当然歌わず、近時の、タングツイスターとかSPINとかの、ダンス&ボーカル曲主体でまとめるのね。でも8月は、ここ同じところで単独ライブやるので、少しでも福岡の人も来てくれるとありがたいがどうだろうか。

31日

TEAM SHACHI ライブハウスツアー神戸1部 振替公演

(神戸ハーバースタジオ)

元々、この神戸の公演が1月6日だったんだが、秋元さんがコロナかインフルか、とにかく延期にして、ファイナル延期公演的にこの日になったんだが、払戻すのは、スタプラ功労者の大黒さんに悪いwとか勝手に残しておいて、せっかくならと観賞。タフ民という方々が、それなりにみんな長いファン歴なんだろうなってのが後方で観ていると余計にわかるわね。曲名覚えてないけれど、「沸き曲」前の新曲が異様に盛り上がり、メンバー自身が、沸き曲早くも世代交代か?旨の発言するくらいに、なんかメンバーも手ごたえ感じたんだろうな、非常に嬉しそうだった。坂本遥奈さんの振り付けってのもあったか(いやそれは違う曲だったっけか)、とにかくまたまたノリ良い曲ってのを得て、今後も楽しめること間違いないって感じでしたな。

4月

6日

浪江女子発組合 津山さくらまつり&スターダストプロモーションオーディションファイナル

(津山城跡鶴山公園)

JA浪江初の西日本が、なぜか津山市も公式に絡んでいたらしい(市長とか役所の人がその肩書で紹介されてたからね)、津山さくらまつりと、さらに謎に、祭りとスターダストプロモーションの公開オーディションが合体したイベントに、事務所のタレントとして登場。よく考えたら、田中さん雪月さん千浜さんと菜花ちゃん加入後、生で観たのは初めてだったわw。一般客も多いところで、撮影禁止を相当厳格にして、警備員がライブ中も巡回するのは、姿勢としては正しいんだが、一般客は興ざめというか、興味失っちゃうんゃないかなあ?そもそも感心無いかもしれんが、撮影禁止ってのはSNSがますます当たり前になる今後は、時代に合わないきがするがねえ。
その、スタダのオーディションはなじか撮影自由みたいで、こちらに急遽MCで呼ばれた、おはよう朝日土曜日です、で、西日本ではお馴染みでしょうw、

堀くるみさんが、下手で、たこやきレインボーのタオルを見せてた人に、なつかしいタオルやな!って嬉しそうでした。そしてあーりんに、堀センター位置おかしくない?シミだねの弄りに、これまたなんか嬉しそうだった。

シミやない!

って絶妙な、やはり関西の人の瞬発力、見習わないと後輩はw。そしてオーディションの模様は、小生珍しくメモしてたが、残念ながら字数等で割愛も、12組の皆さんの意気込みが後ろからでも伝わって、素人もプロも関係ない、素敵な青春の燃焼に感謝です。

7日

市川優月 ゆづのトリコお渡し会1部

(新宿御苑前 ホテルリステルイベント会場)

だから、その翌日の、ゆづのお渡し会(早い話が特典会ね)で、

昨日おぢさんスタダのオーディション見てて、

ああ、ゆづも審査員の前で、

あんなパフォーマンスをしてたんだな、

とか感慨覚えたよ。でさ、この彼女、

(各務茉由子さん)

が優勝してスタダに入ったから、

アメフラにも入ってもらおう!

ゆづの代わりに

w雑談のネタにちょうど良かったね。
ゆづが、こんなくだらない小生の冗談にも、あたしゃ辞めんよ!ってドヤ顔で返すのが、もう20歳超えたんだもんなって、これもまた感慨を覚えたよ。いつかお酒を一緒に飲めるイベントを期待したいな。

13日14日

ももクロ・TEAM SHACHI・浪江女子発組合・ばってん少女隊・スタプラ研究生

ももクロ春の一大事2024 亀岡大会&京都やかんランド外周ステージ

(亀岡市運動公園)

そして4月最後のスタプラ勢のライブイベント系は、結局春一。珍しく小生も両日観賞で京都に滞在(ってなぜか舞鶴に1泊)。やはり春一とか、今年も開催ないみたいだが夏のバカ騒ぎとかは、この、

HIP全面協賛の野外外周イベントがないとなって思ったよ。今回は、スタプラ勢がほとんどながら、初日に、高橋文彦氏絡みで出てくれた、お馴染みの九州女子翼さんや、なんと2日目は、あの彩羽真矢さん、そして初日はステージないのに、パーク内でビラ配ったり、撮影にも応じていた、星座百景グレートさん、ありがとうございましたって感じだよね。スタプラ勢はもちろん撮影禁止(例外はシャチの1曲)だけど、おや?

こ、これは彩羽さんのライブ風景だもの、あくまでもw。ちなみにこれは、彩羽さんのライブ中にスタンバイでやってきたJA浪江が、いったんは裏に消えたんだが、播磨がどうしてもライブを生で観たかったんだろう、ひとり塩沢さんと袖で観てたら、他のメンバーも出てきたって流れ。播磨のこういう点はホントに素晴らしいよね。これも縁として、自分の活動に生かしてほしい。
スタプラ勢は、まず初日のMCで、岡山に続き、堀さんを観られたのが何より。ばってん少女隊が、とにかくもう、少し見ない間、本当に、柳さんが、17歳なのに凄い美人になられていた。蒼井さんの方が年齢上だけど、なんか飛び越えたって感じで、蒼井さんの方が純朴さを残していると思うのは小生だけかしら?シャチはとにかく構成がホントに見事で、4曲程度でもその時来た人を飽きさせない・なにか残す、ってイズムが素敵。これは東北産なんかも受け継いでる気がする。2日目の「天手力男」なんて、この選曲はモノノフもって関心もつべきよシャチに。そしてスタプラ研究生は、なんで2曲のみよ?そろそろオープニング扱いは終えてほしいよね。あやなのが身長で一二を争うのが、なんかもういろいろ感慨深かった。また、あやちゃんと、佐々木寿人ポーズ撮りたいな(寿人は今年はファイナル行けないだろうがT_T)。それと小生はやはり歌声にまず耳がゆくので、菜花ちゃんは引き続き力強く歌ってほしいし、あーりんゲスト配信では緊張していたような、高月さんにも注目したい。

さて、最後はももクロの本編。両日とも着席だから行けたってのもあるが、とにかく俯瞰で観るのには着席が一番。そして、やはり、ももクロ現場には川上さんが居てこそだね。やかんの外周は、初日は理事長と組長と一緒に、なにか話しながら見ていたかと思いきや、2日目のアンコール中は、シャトルバスの乗り場に何度も動きながら、導線とか客の込み具合とかを確認したりと、ああ、これもももクロイベントだわって改めて思えたね。石井大吉氏とか長谷川社長も、なんか楽し気な仕事ぶりだし、関係者席の後輩たちもしっかり見るものから、純粋に楽しむものなどさまざま。2日目とか、関係者しか入れないところで、2人くらいの人が、関係者なのにノリノリで、こしかして彩羽さん?って思ってたけど、おそらく2日目は明智光秀扮装で出てたから、それ以外のときに鎧を脱いで、ライブ見てたんだと思うわww。星座百景グレートも、ツヨクツヨクの本編では嬉し気にペンラ振ってたな。

そしてももクロ。初日は、ゴッドスピード、ゴールデンヒストリーの久々曲良し。労働も久々かな?桃色空、ああ、結婚発表後に、旦那の曲を歌うリーダーがなんかいい。スターダストセレナーデもトロッコ曲の元祖感あるね。春なのに、なぜか、いつか君がは、高さんと境遇を同じくしたmiwaさんへのエールかw。あーりんからのお知らせで、AEイベントは確かに遅い発表だね。小生は高井千帆・ちぃちゃん舞台で行けないわ。あと、ギネス挑戦って、高さん何やったのよwww。2日目は、夢の浮世に咲いてみな、が小生は久々。仮想ディストピア・PUSHなど挟み、キミノアトの小学生との合唱(もちろん宗本氏の伴奏)は素敵。そてと青春賦が久々で、これも本当に良い。お座敷列車も2013春一から10年か。上球物語、タイトルは小生帰宅中に思い出したw。各自のソロコン関係発表で、アヤカネが横アリでないのは小生も素直に残念に思ったな。そしてアンコール前に小生は帰路で、帰りの亀岡へのバス内でラストの「バイバイでさようなら」が聞こえた時、その後の誰かのポストで、亡くなった騎手の藤岡さんへのレクイエムかも、ってのがなるほどってなった。思えばももクロも、何度も追悼のメッセージを流してきてるよね。お彼岸時期ではないけれど、春一でも、なんかそうしたゆかり有る方々の追悼的な1曲とかも、あってもいいかもね。

なんてところで、うっすい、ホントの備忘録になっちゃった。さて、5月からは少しは遅れずに書いてゆけるかしら?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?