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配信者の世界が小さな芸能界に。企画主や声劇代表者や歌い手グループリーダー(個人)が「代表取締役社長」のようになる世界線始まる。

   歌い手個人は「個人事業主」のようになるし、歌い手グループは「リーダー、サブリーダーが窓口になって企業案件を受ける」ことになるし、企画主や声劇グループの「総監督や代表者」もそうだけど、「代表取締役社長」のようなものである。その人たちの「指示に従えないならグループ脱退」しないと秩序が保たれない。




    芸能界やハリウッド界隈が、ペドフィリアや小児性愛(旧ジャニーズ)などで、つぎつぎ倒産していく。芸能界崩壊の幕開けだ。いま生き残れる可能性があるのは「配信者、VTuber業界、YouTuber業界、歌い手」などの「配信者界隈が芸能界に取って代わる存在へとなりつつある」時代の転換期だ。




    芸能界事務所に所属するのが、いままでのステイタスだったが今後は「VTuber事務所」または「個人事業主として個人で立ち上げる」ことがないと、生き残れないし、恋愛声劇だーイチャイチャ出来る、出会い厨脳で活動していくと、裏でやり取りをしているうちはいいが、表に表面化した時に、個人の「ビジネスパートナー、コラボ相手やいつか独立して声の仕事になるような企業案件」を失う。



    いかに「プロ意識があるかどうか」になってくる。安易なえっち系に走ると、人気が出た時に「企業案件」を失う。そんなYouTuberやVTuberをたくさんみてきて、みんな目先の仕事とか推しやカワボイケボと「その場のイチャイチャ」しか考えてないんだなとビックリする。



    可能性があって、「声で人気が出た時」まで「未来予想図立てて動けるかどうか」で、貴方の未来が決まる。安易なその場の「一時の感情で動く、私情で動くことは、未来を失う」のだと。





   spoon配信者なら「企画主」や「声劇の総監督」は、「個人事業主や代表取締役社長」のようなもの。所属タレントたちを、所属配信者たちを自分の手腕でどこまで人気者にできるかどうか、腕の見せどころである。



    鼓組TapNovelは、「総監督、演出、プロデュースは一貫して沖ママ」である。「芸能事務所の社長的存在であり、所属タレントの芸能マネージャー」も兼用しているし、なんでも出来る。


     そして私が実質、「鼓組TapNovel」のオーナー、理事長、原案者原作者の「館花琴音」だ。境界線の彼方への原案者だ。


     しっかり、今後の活動を見据えたい。

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