まだ塵
どうも、ひのひとです。
小説を書いていると何故か春の感じを思い浮かべていました。笑
そして、なんかそれ風の装いをしてみました。笑
ですが、
今日は駆け出しのnote初心者である、私が気付いた下積み方法の紹介です!
それは
コンテンツとコミュニティ
まだ塵の中
という点についてどういう事なのか触れていきます。
○コンテンツとコミュニティ
これは読まれること、拡散してもらうことに関係していると言えます!
コンテンツとは「自分が選ぶ仕事」
コミュニティは「配属された部署」と捉えています。
コンテンツ
仕事を探す時は何を基準に選ぶか?
私なら得意なことや持っている資格、能力が使えるものを選びますかね。
みなさんはどうでしょう?
家業を継ぐとか、または嫁ぐとか起業する人もいるかもしれません。
動機や決めては人それぞれありますが、このコンテンツ選びというのは意外と重要ですよね?
続けることは難しいし、嫌なことや難しいことを続けるのはもっと大変ですよね。
でも、やるからにはそれなりに頑張って働きますよね?こんな感じです。
コミュニティ
働き始めたらそこにいるのは上司や先輩、後輩もできるかもしれません。
これはみんな仲間です。
同じ目標を目指す仲間で、大きな会社になれば仲間も多く、極端な話を言えば1人かもしれません。
そのまとまりの中には、部署があり各々の担当が決まっているはずです。
1人ではできないことは誰かに手伝ってもらい完成させる。
1人の会社なら、外部に仕事の委託をしたり物の発注やAIの起用をあるかもしれません。
手助けをしてくれるもの!です。
とりあえず、
自分自身が取り組むことコンテンツ。
助け合い支えてくれるものコミュニティ。
これです!
まだ塵
ここにきて、はて?なんぞや?
といったところでますが、私が今これなのです。
その名も
塵
この世の中には様々なコンテンツ、そしてコミュニティが溢れています。
これは積もって山になろうが一つひとつは塵です。
中には湿気を帯びたくさん転がって、たくさん吸収した後に大きな塊になるものもでてきます。
こうなると、見つけやすくなり拾ってゴミ箱にポイっされます笑
私はこの大きな塊になりたい!!
でも、まだ塵です。
塊にはなれなくても
稼ぎたいという目標のコンテンツを元にフォロワーというコミュニティを増やし一度積もった山として存在を認知されたいと思っています。
ゴミ箱へ入れたらそれは単体として認められたということ。
塵だってまとめて捨てられたら存在として認知されたということ。
そして何よりこの
ゴミ箱の中にはこれまでに存在を認められた最強のコミュニティがあります!
いかにこの認知を広げるか
それは、コミュニティの作り方次第にあります。
と私は思っています。
コンテンツを決めて、コミュニティに属し
塵の山を目指す。
さらに推進力あれば塊になれる!
ゴミ箱に入った後は、自信を持って時が経つのを待ちましょう!
泥臭くても認知してもらいたい。
フォローしてもらえたら、たくさん広がる。
スキをしてもらえたら自信もつく。
オススメしてもらえたらもっとたくさんの人に見てもらえる。
わたしもこれからはどんどんオススメやスキをしてたくさん宣伝していきます。
その代わりにたくさん宣伝してください!
よろしくお願いします!
循環させて行きましょう!
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