天才とプロは紙一重

天才、秀才、鬼才と能のある人は宝。
とても重宝される存在です。

"才能がある"

について深掘りはしませんが、
才能こそあれば何事もうまくいく、はず!笑


才能がある人いわゆる天才であれば
どの場面においてもプロにはなれる。

しかし、ある業のプロは天才かというと
そうとは限らない。


繰り返すことによって得た慣れ技術、感覚があり
極めた人をプロと呼ぶ。

おそらく天才
その感覚を掴む嗅覚が優れているのだと思います。


また天才にも生まれ持ったアビリティが高く
ナチュラルな天才も居れば

成長の過程で進化が早かった人もいるでしょう。

先天的や後天的

など各々取得のタイミングはあるにせよ、天才は天才。


プロは
プロに紛れた天才か
技術を開花させたプロかのどちらか。


何事にも,反復は必要である。

【継続は力なり】

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