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ぶすじまのトリセツ

全国一億二千万人のアタオカなネトウヨどもとパヨの皆様、こんばんは、お久しぶりです!
全部ふみきゅんのせいだbotです。

突然ですが、皆様はXのTLの上の方に青紫色の角丸の枠が表示されているのをご存知でしょうか?
スペースという機能で、ちょっとだけ話題になったclubhouseというSNSのように音声でやりとりが出来ます。

そんなスペース界で迷惑系ホストとして名を馳せるぶすじまというおっさんがいます。
私人逮捕系YouTuberとして、自身も逮捕されてしまったガッツチャンネルこと中島こと、今野さんや、維新の足立議員のスペースに共同ホスト(共ホス)として参加し、スペ主の彼らをそっちのけで勝手にスピーカー削除したり、時には養分にしながら、万垢にのしあがったのが、そのぶすじまです。

ぶすじまはスペースでの傍若無人な振る舞いから想像できると思いますが、様々なトラブルの火種を生み出し、風を送り、火種を育てては、時には爆発させては、なぜかフォロワーを増やしていました。彼が養分にしていたガッツチャンネルのスペースを見ると、そのことを如実に感じていただけるかと思います。

そんなぶすじまにガッツチャンネルの取り巻きのとある女性達からクレームが入ったとのことで、謝罪しろと乗り込んでこられた鉄砲玉のような人がいたのですが、そんなことをしなくてもすぐに謝罪させる良い方法があるのです。

本日はぶすじまのトリセツと題して、ぶすじまスペースでのらりくらりと過ごす私が、人を怒らせる天才ぶすじまの特性を理解した上で、ぶすじまから謝罪を引き出すテクニックを伝授します。

ぶすじまから謝罪を引き出したい方も、ぶすじまを振り向かせたいぶすじま女の方も必見です!

ぶすじまの分析

初めてぶすじまという存在に触れる人は、多くの場合、戸惑うことだと思います。
かく言う私も戸惑いました。

幼気なのび太のような存在という設定の当垢は、スペースという存在を知って、フォロワーさんが聞いていたぶすじまスペースに迷い込んでしまったのです。
そんな当垢にスピーカー招待という赤紙、失礼、通知が送られてきたのを昨日のように思い出します。

今でこそ、ぶすじまスペースを呑気に聞けていますが、最初は右も左も分からない状態で、突然、低音のテノールを響かせた、スペースを支配しているぶすじまは、さながら、
「おいのび太!面白そうなもん持ってんじゃないか?ちょっと貸せよ!」と叫んでくる傍若無人なジャイアンのように見えたのです。

そんなジャイアンから捲し立てられるように、
「あなたの主張は?何が言いたくて上がってきたの?」
と矢継ぎ早に質問が飛んできたことを覚えているのですが、何と答えたかは覚えていません。

しかし、これは本質とは関係のない問題であり、ここで本当に伝えたいことは、

ぶすじまは相手にペースを握らせないように、そして、相手に考える暇を与えないように、先制攻撃や波状攻撃を仕掛ける人間の皮を被った悪魔だということです。

一見すると隙もない恐ろしい存在に感じますが、猛獣と一緒で距離感としっかりとした対策があればそれさえ分かれば、ぶすじまは少しだけ身近に感じることが出来ます。

ぶすじまは語彙力が少ない

ぶすじまスペースを聞くと、分かることがあります。それは語彙力が極端に少ないということです。

ここでは一例を紹介しましょう。

●極めて頭が悪い
●クソどうでもいい
●いいから黙れ

この3ワードを多用しています。

これはぶすじま女として注目されているある垢のポストも見てみましょう。どタイプおじさんとはぶすじまを指します。

ここに引っかからないように話をするとぶすじまは笑うしかなくなります。

ぶすじまの生態

こんなスペースではちょっした有名人ぶすじまですが、彼の生態には様々な噂があります。

墨田区在住
→明確なエビデンスはありませんが、墨田区以外にも諸説あります。
しかしながら、仮に都内であれば、ぶすじまの民度的に足立区の端っこに辛うじて居座れるレベルです。
千葉、もしくは埼玉、神奈川の相模原(限定)などが有力な生息地で、関西であれば阪神尼崎沿線が有力な生息地であると考えられます。

口が臭い、ワキが臭い
コスパを重視し、グローのkoolを愛用しているぶすじまは臭くないワケがありません。
もし遭遇したら、そっとフリスクを渡すことで防御できるかも知れません。

チビでデブでハゲてるイーロンマスク、タイ人、稲垣吾郎
→設定が大渋滞を起こしているので交通整理すると、顔が濃い、チビでハゲで少し腹が出ていてこの前まで顎髭は間違いないようです!

ぶすじまの弱点

ぶすじまは褒められ慣れていません。ぶすじまは褒められることに極めて弱いんです。

ぶすじまは褒められることで本来の力を失います。真正面からアタオカな話をするとぶすじまに自らバイキルトをかけて、アシストしているようなものです。

褒めるというヘナトスのようなデバフをかけた上で、ぶすじまの戦意を抑えて本題に進むとスムーズでしょう。

ぶすじまはロジックが通らないことが理解できない

ぶすじまは自称Fランク卒のアタオカになりたいと願っているE -ランク卒の極めて真っ当な常識を持った普通の人です。
強いて言うならば、コミュ力に様々な要素があるとすれば、彼は攻撃力全振り型のスペ主です。

筋論よりもロジックを重視する傾向があるので、もしぶすじまを納得させたいなら、資料を適度に準備しながら、ぶすじまと同じ傾向にある人で数人経験を積む方が良いでしょう。

ぶすじまはリア充マウントを取りたがる

何かと言うと、おねえたんと過ごすなどというちょっとキモいことも言いますが、副業のバイトで、バイト仲間の女の子と話してデートした気分に浸っているだけなので、生温かく見守りましょう。

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