第二章第二幕をはじめるよ!(日々のアユミ)
ちょうど、この曇り空にひまわりが咲いているような気持ちの1日だった。
わたしはよく独り言を喋っている。
独り言を聞いている周りの人からうるさいと言われる。
ただわたしの頭の中は本当にもっともっとうるさい。
そんな頭の中の声がうるさいので、いっそここに書いてしまうことにした。
ところで、第二章が始まった話は前にここに書いた?
カムバック、わたしの記憶_(:3」∠)_(書いた気がするけど確認してくるね!)
書いてたわ!盛大に書いてた!
とても濃度の濃いひと月を過ごしたあま