納車、完遂しました。

何とか本日、納車を無事終えました。

お日柄が仏滅でしたので、
大いなる切り替えと
大安に向かうと言う意味で
午後から納車に向かいました。

まだまだ寒く🥶風も強い気候でしたが、

バイクウエアの防寒性は流石ですね

歩いている内に、ポカポカして来ました。

そう、バイク店のレッドバロンまで

歩いて行ったのです。

まぁ近いので、、、

10分ほどかなぁ

バイクウエアを着て、ヘルメットや備品

ウガンダ🇺🇬コーヒー☕︎GET❣️

またまた、無肥料無農薬のものですが

今回はウガンダ共和国🇺🇬のブギシュエルゴンコーヒーです。

なんとも上品な苦味と酸味、、、

少し酸味が出てる感じですね

透明感のある味わいに、思わず頬が緩みますwww

旨い❣️

また宵の楽しみが増えました
ナハハ😄

帰宅部　第6話

美恵子と有紗は話し合った

美恵子は恭平と結婚すること

結婚後は３人で同居すること

恭平をふたり❓で共有すること
（ふたり共に認める恭平が可能な相手は可）

美恵子は年齢的にも子供は作らないが、
有紗は将来、恭平の子を妊娠する意思があること（親子で事実上の婚姻関係を構築する意味）

などなどである、、、

勿論、恭平にも説明してお互いに理解した

そして、しばらくして、美恵子は恭平と結婚した。

久々の男飯‼️ 味噌トマ野菜ラーメン🍜

ジャジャーン🎉

味噌ラーメン🍜に野菜炒めを乗せる

野菜炒めにトマト🍅をしっかり入れて

味噌とトマト🍅の相性が抜群👍

味噌の旨味とコクがトマトの酸味と合わさって、、、

これは美味い❣️❣️

久しぶりの男飯、、、ナハハ😅

帰宅部　第5話

恭平「ああ、分からなかったら結構ですよ、また来ますから、じゃあ」

由美「あっ、はっ、はい、、、💦」

恭平は一旦玄関を離れた

由美は戻ると宅配便だったと告げる

美恵子「ほっ、良かったぁ、恭平さんは用向き柄、多分夜にならないと帰って来ないから」

有紗「じゃあ続き、しよっ💕、、、
ほらほら早くぅ、お母さんここに座ってぇ、、、」

美恵子「分かったわぁ、もう、、、ほら由美ちゃんキスしよっ、お

帰宅部　第4話

有紗は学校帰りにほぼ毎日恭平のところに寄っている、、、正に部活の様に

ある日、恭平が出かけなければならない日もあったから、どうするか聞いてみるとそれでも居たいという、、、

まぁ、お茶やオヤツを食べて帰っても良いと思い、内緒で合鍵を渡していた。

有紗はその合鍵で恭平の家に入り、くつろいでいた

しかし、ひとりではない

同じクラスの女生徒がそこに居た

由美というその女生徒はどうやら有紗と怪し

今日の生花

薄いピンクのフウリンソウ

なんか可愛くて可愛くて

思わず手に取って愛でてしまいました

さりげなくも今日の主役です。

帰宅部　第3話

有紗は母親に内密に恭平と逢瀬を重ねている

学校帰りに恭平宅に寄る日々

性欲旺盛な有紗はほぼ毎回セックスを求めていた

恭平はそんな中でも美恵子への心遣いを忘れない

有紗を帰らせた後、美恵子とデートする

恭平「取り敢えずメシ行こっかぁ、、、美恵子、何食べたい❓」

美恵子「じゃあ今日はイタリアンで行きましょうか❓」

恭平「よし、じゃあイタリアンね」

恭平は小さいながらも昔馴染みのイタリア

帰宅部　第2話

有紗は母親の交際相手の事を調べ始めた

恭平という男の個人情報、家に来た時にこっそり連絡先交換をした。

誕生日を聞いたのでプレゼントを贈るからと住所も聞いたら結構家に近い

そして、学校帰りにふらっと恭平宅へ寄ってみたら、在宅のようだった

夜にLINEで話したら個人事業主、在宅ワークである事も知った

そして有紗は意を決して、恭平に仕掛ける事にした、、、ヤリに行くのである

ある日の学校帰り、

帰宅部　第1話

恭平は35歳、個人事業主、家で仕事をこなす

仕事に使用するのは専用のパソコンのみ

一般のサラリーマンの様に時間の括りは一切無い

家族は妻の美恵子40歳と娘の有紗18歳なのだが

妻の美恵子はバツイチ再婚で有紗は美恵子の連れ子である

美恵子とは最寄りの喫茶店で、混み合うなか相席になった時、先に店を出ようとした恭平が財布を置き忘れたのを美恵子が呼び止めた事がきっかけになった

美恵子はそれほど

今日の生花

最近はもう暑い日もあって

代謝が早くて花もはやく萎れやすくなって来ました、、、

小まめに入れ替えせんと

いかんですね

今日もバイクで🏍️

ボランティア拠点へ今日もやって来ました、、、バイクで🏍️

天気の良い日は気持ちいいですね

風をいっぱい身体に受けて

V-twinエンジンの鼓動を感じて

排気音と風切り音を聞いて

もっと乗りたいなぁ、、、

そう思う今日この頃です。

お互い様、、、だけど第11話

卓郎と恭子は"相互NTR"

SNSで相手を探しては夫婦交換を繰り返し

お互いに寝取り寝取られを楽しんでいた

世間の常識では考えられない事ではあるが、お互いの性癖が合致しているが故、
しっかり成立してしまっている

今回、恭子が企画したのはお馴染みの交換仲間達を集めてのパーティである

もう数十組の相手と行って来た中で、厳選の5組を招いてのパーティ

会場は某ホテルのスイートルームを借りて、ベ

お互い様、、、だけど第10話

恭子「緊張しなくても大丈夫だからね」

晃「ええ、、、わ、分かりました」

そうは言っても緊張を隠せない晃、
あんなセックスを見せられては、どうしたらいいか、、、

恭子「私も媚薬飲んでおきまたから、
、、晃さんがめちゃくちゃにしてください」

晃は緊張しながらも、そんな恭子を可愛いと思った

晃「なんて美しい身体、、、」

と晃は接吻から恭子の身体を舐め回しながら呟いた

そして乳首を吸いながら

お互い様、、、だけど第9話

恭子がSNSで募集した夫婦交換

数軒の応募があった

夫　晃　32歳、妻　明世　30歳、子供はおらず妻側の不妊が原因、ふたりで楽しんでいたがお互いNTR癖アリと分かり交換相手を探していたという

恭子は、まずこの夫婦からお願いする事にした

春も麗らかな土曜日のファミレス、夕方ながら集まる客は多く、その中に寄り添う2組の夫婦

晃「はじめまして、今日はよろしくお願いします。」（この男が妻とヤルの

お互い様、、、だけど第8話

潜在的なものが目覚めてしまう

そんな経験は誰にもある事だろう

人は自分の知らない自分に気づかずに日々向き合って生きている

恭子「こないだ領収書見つけちゃってさ、、、これ」

卓郎「うん❓なんだぁ❓、、、あっ」

恭子「結構かかったのね、、、興信所」

恭子は卓郎の浮気バレ以降にした自分の不審行動に対して、卓郎が興信所を使った事をその領収書で知った

卓郎「ああ、どうしてるのかなぁって心配にな