ゆう

アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを…

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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを書き記し、 是非皆さまと共有したいと思います。 真面目な話からギター、バイク、色っぽいお話まで様々ですが どうかお付き合いくださいませ 最近のものはフィクションありです よろしくお願いします。

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    禁忌を犯す欲情の果て

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納車、完遂しました。

何とか本日、納車を無事終えました。 お日柄が仏滅でしたので、 大いなる切り替えと 大安に向かうと言う意味で 午後から納車に向かいました。 まだまだ寒く🥶風も強い気候でしたが、 バイクウエアの防寒性は流石ですね 歩いている内に、ポカポカして来ました。 そう、バイク店のレッドバロンまで 歩いて行ったのです。 まぁ近いので、、、 10分ほどかなぁ バイクウエアを着て、ヘルメットや備品を背負って、、、 コンビニ寄って支払い残金下ろして 納車の最終手続きと車両説明

    • お互い様、、、だけど第7話

      恭子「ねぇ、美恵子、どうだった❓」 卓郎「ああ、良かったよ、締まりもアソコの具合も反応も見事なものだなぁ」 恭子「そう、良かった、、、そう言えばあなた、正常位で嵌めてた時、あの子が激しく喘いであなたのお尻を掴んだでしょ❓」 卓郎「ああ、良く観てるなぁ」 恭子「うふふ、あなた、あの時ビクビク反応してだから、どうだったのかなぁって思って、、、」 卓郎「そうだなぁ、ガンガン責めてるんだけど、尻肉に爪立てられてさ、、、 痛かったけど、それが凄い刺激でさ、 気持ち良くてビクビ

      • お互い様、、、だけど第6話

        ある休日の朝、 朝食はいつものシンプルなバタートーストと目玉焼きにペーパードリップのコーヒー 朝食を終えてリビングでくつろぐ恭子と卓郎 恭子「今日は特に出かける予定とか無かったはよね、、、偶には家でゆっくりしたいもんねー」 卓郎「そうだな、仕事も去ることながら、プライベートも結構忙しかったからなぁw、今日はふたりでまったりしようよ」 恭子「そうね、それがいいは、、、 そっち行っていい❓」 卓郎「ああ、おいでよ、」 そう言って恭子は卓郎の横に密着して座る 恭子「ね

        • お互い様、、、だけど第5話

          里子「ねぇ、そろそろ良いかな❓ わたし、恭子姉さんのオッパイ、吸いたくなっちゃったwww」 卓郎「あ、ああ、、、じゃあ、、、 オレはちょっと休憩www」 卓郎はソファでタバコをふかしてベッドのふたりを眺めていた 絡み合うふたつの女体、甘い喘ぎが響いて耳に心地良い なんと、恭子はNTR趣向のみならず、 レズ趣向も持っていたのである しかし、恭子のレズ趣向は決して同性愛という事ではなく、あくまでも性的な欲求を解消する手段としてのレズなのである 実際、大学時代は度々彼氏

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          バイクのある生活

          移動の手段としてならクルマほど楽なものは無いですよね、 そんな中であえてバイクを使うのはどうなのか? バイクは特に趣味性の高いもの 私も30年のブランクを乗り越えてリターンをしました。 最初はバイクで出かける事が楽しいし、 その為にどこへ行こうか悩む事も嬉しい時間でした。 しかし、実際の生活の中で、そんなに出かける頻度が取れるかと言えば、、、 中々取れないのが現実です。 2週間乗れなかったなんて事もあります。 それじゃ中々慣れないし、上手くなれない、、、と

          バイクのある生活

          お互い様、、、だけど第4話

          恭子「ねぇねぇ、偶には行かない❓」 卓郎「うん❓何処へだい❓」 恭子「もう、気づいてよねー」 卓郎「はぁ⁉️、、、な、なんだろう❓」 恭子「もういいはよ、ふんっ‼️」 卓郎「な、なんだよーいきなりwww わ、分かったよ、分かった」 恭子「うふふ、、、」 卓郎は恭子をクルマに乗せて走り出す 向かうのは、、、ラブホ🏩 卓郎(そうだなぁ、最近行ってないからなぁ、偶には違った環境でってのも良いかぁ、、、) 卓郎はそんな風に思って思っていた 恭子「あっ、あなた、行

          お互い様、、、だけど第4話

          お互い様、、、だけど第3話

          卓郎「なぁ、恭子、今夜はいいだろうぅ⁉️、、、許してくれとは言わないよ、、、でもオレはお前が好きなんだ、、、愛してるんだ、、、」 恭子「わたしも浮気してるかもよ、、、あなた、それでもわたしを抱けるの❓、、、」 恭子は卓郎の目を見て問いかけた 卓郎「ああ、当たり前だよ大丈夫さ、 オレが壊してしまったんだから、そこは責められないよ、、、だから、、なっ、、いいだろぅ❓」 そう言って卓郎は恭子に覆い被さる 恭子「いやダァもう、あなたっ、もう、やめてーーーッ」 卓郎「もうい

          お互い様、、、だけど第3話

          今日の生花 暖かくなって花を生け替えるサイクルが早くなりましたね 花の種類も増え、日が長くなり、街も明るくなった気がします。 良いなぁ、、、春☘️

          今日の生花 暖かくなって花を生け替えるサイクルが早くなりましたね 花の種類も増え、日が長くなり、街も明るくなった気がします。 良いなぁ、、、春☘️

          お互い様、、、だけど第2話

          妻の名は恭子、結婚して5年、まだ子供は居ない 恭子「ちょっと、あなた最近、大丈夫❓、、、」 卓郎「えっ⁉️、なに⁉️、なんか変⁉️」 恭子「うん、おかしいはよ、、、」 卓郎「何が❓、えっ❓」 恭子「浮気でもしてる❓」 卓郎「なんでだよ〜、、、そ、そんな こ、ことあるわけな、無いじゃないかぁ、、、あははは、、、」 恭子は気づいていた、卓郎の態度、雰囲気、仕草が変わったこと、、、 それに帰宅時の香水の匂い 洗濯物の汚れ、、、パンツの裏側だな 里子もそんな経験値

          お互い様、、、だけど第2話

          お互い様、、、だけど第1話

          卓郎は罪悪感に頭を抱えていた やっちまったー、、、最悪だぁ😰 卓郎の勤める会社は中堅企業、その会社の部下の女性と関係をもってしまったのである その女性は里子といい、仕事でもプロジェクトを一緒に立ち上げ成果を上げるなど、人間関係としては良い関係だったのだが、、、 里子は卓郎に惚れていた。 頼りになる上司、優しく抱擁力もある卓郎にいつも好意を抱いていた。 その事は卓郎も分かっていた 日頃の接し方でその危うさには気をつけていたのだが、、、 プロジェクトが成功してその

          お互い様、、、だけど第1話

          今日の生花 ゴールデンウィーク もうすっかり暖かくなりました 陽射しが心地よいこの頃です

          今日の生花 ゴールデンウィーク もうすっかり暖かくなりました 陽射しが心地よいこの頃です

          そんなはずじゃあ14

          ある休日の午後、美里と栄子はお茶しながら話していた。 美里「わたし、浩志とお付き合いする事になったからねー💕」 栄子「えーっ、おめでとう‼️」 美里「ありがとう😊」 栄子「で、どんな感じなの❓」 美里「もう、そんなエッチな話し、ここでするのー❓」 栄子「アハハハ、そこまでエッチなんかい⁉️」 美里「最初、身体中舐められて、、、栄子としてる時みたいにフワフワになって、、、アレも大きくてキツキツだったんよー、失神したし、最後はもう寝落ちするまで逝っちゃった」 栄子

          そんなはずじゃあ14

          ボランティアのお当番

          今日はとある法人の拠点のお当番です。 14時から19時まで 暑かったし、バイクで行っちゃおっと てな事で、拠点のある美濃加茂市までバイクで移動です。 犬山を通って、坂祝バイパスを抜けて美濃加茂へ 途中、犬山市内を通る時は 国宝犬山城を横目に走ります 写真だとこんな小さく写りますが、 実際はもっと迫力があります 本物の歴史的建造物をいつも眺められるのは、幸せですね😄 約40分ほど走って現地到着です。 自転車置き場をバイク一台で 占領しております まぁ、他

          ボランティアのお当番

          そんなはずじゃあ13

          浩志「一緒にシャワー浴びよっかぁ」 美里「えーっ恥ずかしいなぁ」 浩志「まぁ、最初だから分かるけど、 君は綺麗なんだから、恥ずかしがることじゃないよ、じゃあ先に行っといでよ」 美里「うん、分かった」 美里はシャワーを浴びに浴室へ入る ジャーッジャーーーーッ 浩志「失礼しますぅwww」 美里「いゃ〜ん、入って来ちゃ、もう」 浩志「ほら、やっぱ綺麗だぁ、、、」 美里「もう、バカぁ、確信犯だっ‼️」 浩志「ごめんごめん、綺麗な君に早く触れたくて、、、我慢出来ずに

          そんなはずじゃあ13

          そんなはずじゃあ12

          その日も圭吾と栄子、美里で3Pを楽しんでいた バックから突きまくる圭吾、 シーツを引きちぎらんばかりに悶え狂う美里 美里は悶えるあまりにベッドにうつ伏せに倒れ込む すかさず挿入して寝バックへ 圭吾が耳元で囁く 圭吾「美里、この感じどうだい❓奥までしっかり当たって気持ちいいだろう❓」 美里「うん、いい、いい、もっと、もっと突いてーーーッ」 パンパンパンパンパンパン 美里「ギャーーーーッ‼️」 ビクンビクンビクンビクン 美里は薄暗いラブホのベッドの上で、激しい絶

          そんなはずじゃあ12

          そんなはずじゃあ11

          栄子、美里、圭吾での3P以来、 栄子と圭吾、栄子と美里、そして3Pでの行為が行われるようになった しかし、美里は満たされていない 圭吾は美里の表情を見れば分かるのである、、、一度は夫婦として暮らした仲 美里の表情や仕草に何かしら "影" を見ていた 圭吾「なぁ栄子、美里に彼氏を紹介出来んかなぁ❓、、、あいつまだどこか、もの悲しい、寂しい表情することあるだろう❓」 栄子「圭吾、気づいてたの❓、、、やっぱりかぁ、私とのレズも圭吾とする為にして来たから、ホント、今の状態

          そんなはずじゃあ11