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インパクトのあるフレーズ。

最近、コピーライティングにハマっている。
別にコピーを書いてるわけではない。

いろんなコピーを読んでると、
時代を感じるのだ。

広告コピーも、
どの目線で書かれたものか
改めてじっくり読むと楽しい。

企業の紹介もあれば、
概念そのものを、紹介したり、
商品をずばり言ってるものまで、
さまざまだ。

でも、
ココロに刺さる、
インパクトワードに出会うと
それだけで、価値があると思う。

最近は、夜な夜な
Amazonミュージックにハマっている。
こちらも、
昔の洋楽の強烈なフレーズ、リフ、
曲、歌詞を見て、
短いワードで、刺さるものを
聞いては、お気に入りに登録している。

いやいや、
なかなか、
よなよな、
楽しいものはあるもので、
見つけたら、
なかなか、
ねむねむ
ねむれない。

決して不眠症や、不安症ではない。
ただのショートスリーパー。

最近、なんだか
昔に比べると
強烈なインパクトのある物に
出会う機会が減ったように思う。

拝借した画像は、
子供の時に、高速から見えたもの。
インパクト大。
あれはなんだろう?
筋斗雲?ビル?

ネットが発達して、
もっともっと、
いろんな物に出会える気がしたが、
もしかすると、
情報の大量生産は、
インパクトは、埋もれるのかもしれない。
あるのかもしれないが、
埋もれてるだけかもしれない。

やはり、個性的だなぁ
というやつほど、
インパクト大。
刺さりまくる。
痛いほどに。

悪い意味で大人しくなりすぎたか?
今の世の中は。

いい意味で個性的になりたいものだ。

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