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【自己紹介②】リベ大と出会って変わった価値観と人生に与えた影響

自己紹介後半です。

今回は主に自分の価値観と人生の変化について書いています。
前半に比べて文章が多めでかなり長くなっていますが、今の私の状況をまとめて詰め込みましたので、最後まで読んでいただけるとありがたいです。

ちなみに、変化のきっかけとなったのはもちろんリベ大(リベラルアーツ大学)です。

前提:リベ大を知るまでの私

リベ大を知るまでは、こんな感じの毎日を送っていました。
一言でいえば、「ありがちな会社員の生活」でした。

●仕事
・平日は家から会社に通勤し、それなりに残業して夜に帰ってくる
・朝は出勤の1時間前に起きて、朝食を済ませて朝の支度をして出かける
・仕事は惰性と妥協の連続(=スキルアップとは無縁の日々)
・愚痴こそ言わなかったものの、全く楽しいとは思えない毎日

●家庭
・妻は専業主婦で子供(男の子1人)を幼稚園に通わせている
・夜は妻や友人と一緒にオンラインゲームで通話して酒を飲みながら遊ぶ
・家を建ててから「僕のヒーローアカデミア」に夫婦でハマり、妻はグッズを買い漁るコレクターに変貌(私はアニメと漫画で満足)
・休みの日には子供を公園に連れていき、夕方まで見ていた(相手はせず)
・時々家族でキャンプに行ったり映画を観たり、一般的な家族の休日

●お金
・住宅ローンや固定資産税の負担の重さを漠然と感じつつも、家計はそこそこ維持できていたことに油断し、将来に危機感を持たないまま生活
・家計は自分で担当していて時々家計簿を見直していたが、保険などの固定費は削らず、娯楽費と日用品費で倹約を狙っていた(あまり改善せず)
・そもそも家計簿は紙のノートに手書き(作成・記録に多大な時間がかかっていた)

などなど。
他にも互いの交友関係や二世帯同居のあれこれなどもありますが、長くなるので割愛します。
これだけでも私の生活環境はだいぶ把握できたのではないかと思います。

日頃の小さな不満こそあったものの、特段大きな悩みやストレスや喧嘩もなく、比較的仲良く家族で過ごしていました。

ただ、ふと耳にした言葉をきっかけにリベ大のYouTubeチャンネルと出会ったことで、私のこれまでの人生に大きな疑問を抱くようになります。

結果を少し言うと、上の前提の太字の部分はすべてやめました。

変化のきっかけ:「タイムバケット」とは

会社の雑談の中で何気なく出てきた「タイムバケット」という聞いたことのなかった言葉が私の中でひっかかり、検索したのが変化の始まりでした。
ちなみに、その時に見た動画がこれです。

タイムバケットをご存知ない方は、ぜひ一度動画を見てみてください。
これを知らずして人生を送るのは非常にもったいないです。

一応、概要を説明しておきますと、
タイムバケット=人生でやりたいことのリストを年代別に分けたもの
・メリット1:やりたいことが明確になって、適正なリスクをとれるようになる
・メリット2:やりたいこととそれをやるのに良いタイミングが分かる
・メリット3:行動を起こすモチベーションが上がる

作っておくと、人生の最期で後悔する可能性がかなり減ります。

ちなみに、この動画で私がタイムバケットを作って人生が変わったという事がこの章の要点ではなく、これを見て「このYouTubeチャンネルの存在が凄すぎる」ということに気付いた点が大きかったというわけです。
もちろん、タイムバケットはこの動画を見た後に作りました。リベシティの私のプロフィールに載っているものがその結果です。

おれんじ🍊のプロフィールへのリンク(リベシティ)

この動画が、私がリベラルアーツ大学にハマるきっかけとなり、私の人生を大きく変える日となりました。(2021年7月13日)

リベ大を知って価値観がどう変わったか

まわりと価値観が違えば、当然少数派になりますね。

最初の前提と比較すると、価値観は以下のように変わりました。
おおまかに言って、リベ大の理念に共感する形で人生全般を見直しました。

●仕事
・平日は家から会社に通勤し、それなりに残業して夜に帰ってくる
 →残業をせずに定時で退社している(夜早く寝るため)

・朝は出勤の1時間前に起きて、朝食を済ませて朝の支度をして出かける
 →朝は出勤の2時間前に起きて、朝食を食べずに出社している(16時間断食&朝活のため)

・仕事は惰性と妥協の連続(=スキルアップとは無縁の日々)
 →簿記3級、FP3級の取得でスキルアップの日々(2022年5月からはITパスポートを勉強中。次も決めてます。)

・愚痴こそ言わなかったものの、全く楽しいとは思えない毎日
 →楽しいと思えないことは最小限にし、本当に楽しいと感じる事に時間を多く使う生活にシフトした(リベ活やライティングなど)

●家庭
・夜は妻や友人と一緒にオンラインゲームで通話してお酒を飲みながら遊ぶ
お酒をやめ、ゲームを一切しなくなった(本体ごと売った)

・休みの日には子供を公園に連れていき、夕方まで見ていた(相手はせず)
→2022年からは一度も連れて行っていない(後述)

・時々家族でキャンプに行ったり映画を観たりする、一般的な家族の休日
→2022年からはキャンプも映画も全く行っていない(後述)

●お金
・住宅ローンや固定資産税の負担の重さを漠然と感じつつも、家計はそこそこ維持できていたことに油断し、将来に危機感を持たないまま生活
将来に危機感を持つようになった(倹約、投資、副業を開始)

・家計は自分で担当していて時々家計簿を見直していたが、保険などの固定費は削らず、娯楽費と日用品費で倹約を狙っていた(あまり改善せず)
固定費の削減を行い、医療保険、車両保険、その他不要な保険を一気に解約(月3万円の倹約に成功)

・そもそも家計簿は紙のノートに手書き(作成・記録に多大な時間がかかっていた)
手書きをやめ、家計簿アプリ「Zaim」を導入→数ヶ月後「マネーフォワードMe」へ乗り換え(自動記録で大幅な時間の削減に成功)

そして、この他の習慣についてはすでに別な記事にまとめています。
この記事では、先ほど少し書いた「16時間断食」についても説明しています。
「実は既にこういう事を習慣にしていました」というのが分かる内容になっています。

さまざまな動画を見ていく中で、医療保険が不要な事や、原因自分論や時間単価についての考え方が大事であるということを知り、「自分の人生はすべて自分が選択してきたことの積み重ねなんだな…」とか「自分はタダじゃないのか❗️」など、今まで考えたこ事がないような内容ばかりで、とにかくすさまじい気付きの連続でした。

それまでは、世間一般の常識にとらわれてさまざまな事を選ばされてきたような形で生活していました。
例えば、「保険はみんなと同じように入っておいた方がいいよ」とか、「会社員なら一生安泰だよ」とか「投資なんてあぶないことやるもんじゃない」とか。
中でも、大多数の一般的な考えと同じ行動・生活をしていると、同じような人生を歩むことになるという点は、非常に納得しました。

生命保険はもちろん、医療保険も家族全員分きっちり入っていましたし、車には車両保険も付けていました。
投資は全く興味がなく、「お金持ちがやるギャンブルかな?」くらいの感覚でした。
唯一の節約としては、スマホは大手から格安のものに変えていたくらいですね。
だいたい、しっかりと資金計画について考えないまま住宅ローンを組んだくらいですから、マネーリテラシーはかなり低い方だったと言えます。
家を買って後悔はしていませんが、定年まで会社と家族に縛られるような生活は、実は最初からあまり良い立場ではないなと感じていました。

価値観が変わった影響①:家族、家、車と別れる事を決意

価値観を見直した結果、こうすることにしました。

・離婚する
・家を売る
・車を売る

それぞれの詳細について説明します。

離婚する
妻と子供について

近々、離婚します。
親権は向こうにお願いしました。
2022年3月頃から家庭内別居中です。

妻との性格や価値観の違いについて、家を買った直後から薄々「このままでは将来まずいかも…」と感じ始めていました。
そんな状況の中で2021年に偶然私がリベ大にハマり、生活をいろいろ改善しながらお金の勉強をしていても、妻はほとんど関心を示してはくれませんでした。
私も最初こそリベ大の動画をいくつかおすすめしましたが、ほとんど響かず、何も行動を起こさなかったため一緒に行動するのはあきらめました。
そして、私が価値観を大きく変えたことで、以前から感じていた違和感が表面化していきました。
日に日に妻との価値観のズレは大きくなり、それと同時に生活にも支障が出るようになっていきました。
そして、年末に行った自分探しの旅で、自分の価値観とこれからの生き方について見つめ直した結果、離婚するのが一番良いという結論を自分で出しました。
もちろん人からすすめられたわけではなく、あくまで人に相談しいろんな話を聞き、ここに至るまでの流れと将来の事を踏まえ、考えに考えた結果です。
2022年1月3日、正月休み最後の日に、妻に離婚を提案しました。
妻も違和感とすれ違いには気付いていたらしく、ほとんど反論されることもなく提案は受け入れられました。

ちなみに、離婚について公表するのはこの記事が初めてです。

今までリベ活やTwitterでも一部を除き、家族のことはほとんど話していませんでした。

その理由は、離婚が控えていたからです。
子供の人生はもちろん、夫婦のお互いの人生にとってもこのままの関係を続ける選択は誰も得をしないと判断したので、数年以内には別れてそれぞれの道を歩みます。
なぜすぐに離婚ができないのかは後述します。

同居中の義父と家について

離婚にともなって今の家をどうするか当事者の私、妻、義父の3人で協議しましたが、結果は以下の流れで落ち着きました。

1、妻、子供、義父が今の家から出る(別に家を買って移った後)
2、私も社宅に移り、今の家を売る
3、家を売った分で住宅ローンを返済する
4、むこう3人の家の無担保ローンを私が支払い続ける

なぜ4があるかというと、今の持ち家を購入する際、義父から妻に資金援助があったからです。

夫婦で義父の老後の面倒を見る事を想定し、一緒に住んで欲しいとお願いしたことで実現した二世帯同居の上の新居購入なのです。
なので、離婚した後も今の家を残すのであれば私だけが出て行くのが最適なのですが、住宅ローンを払っているのが私なので、抵当権の都合で万が一ローンの支払いが滞ると家が没収されてしまい、向こうの3人が路頭に迷ってしまう事になります。
多額の支払いのために私が会社をやめられなくなる原因にもなり、むこうはむこうで私が払い続けるローンの家に住み続けるのは不安が解消できないことから、新しく家を買って移るという話になりました。
無担保ローンであれば、万が一私の支払いが滞っても家には影響はありません。
しかし、「持ち家から出るのに、また新たに戸建を買って住む」という考えには疑問が残ります。
ただ、私にとっては離婚が一番重要な目標であるため、むこうがそれで納得できるという事ならば、多少不利な条件でも受け入れて話を進めるべきだと判断しました。
この辺の詳細はまだありますが、あくまで今回は自己紹介としての経緯なので割愛します。

●車を売る

①私が乗っている通勤用の普通車→売る
②妻が乗っている街乗り用の軽→譲渡(私→妻)

私が乗っている普通車は、車が無くても生活が可能と判断できればすぐに売ります。
また、軽自動車は財産分与の一部として引き渡します。

そもそもなぜ私の車は売るのか。
・なるべく運転したくないから
・車に関する固定費を削減したいから
・身軽になりたいから

もともと運転があまり好きではないので、電車やバスなどの交通手段で通勤できればそちらで十分満足できます。
また、固定費削減の面でも車関連費用が一切なくなれば倹約の効果が大きいため、なるべく早く手放したいと考えています。
離婚して自分ひとりしか乗らないのであれば普通車である必要は全く無いですし、そもそも移動ができれば手段は何でも良いという訳です。

これら3つの関係とお別れをすることで、新たな道を歩むことができるようになります。

今のところは、向こうの新居購入→今の持ち家の売却→車の売却→離婚という流れを想定しています。
「お互いの環境がしっかり整ってからでないと離婚届は書けない」と言われたため、この順番です。

まだどれも解決していないので、焦らず進めていきます。

→2022.7.21追記:車は売りました。

家はなるべく高く売りたいですねぇ。

価値観が変わった影響②:すぐに行動するようになった

今までの価値観を変えたことで、行動にもだいぶ変化が出ました。
特に行動力の速さは格段に上がり、思考も動作も今までよりすばやく動くようになりました。
その理由はかんたんです。
本気で意識を変えたからです。

【即行動のためにいつも意識していること】
1、人生、いつ終わるかはわからない
2、動きながら考える事が一番効率良く頭を使える
3、大抵のことは失敗してもなんとかなる

解説します。

1、人生、いつ終わるかはわからない

誰もが理解できる真実ではないでしょうか。
「昨日まで元気だったあの人が…」という事を時々聞くように、人の人生がいつ終わるかは誰にもわかりません。
何事も、常に終わりを意識して生きることは大事です。

そういった意識があるため、私は今の自分に嘘をつかず、やりたい事ならすぐやる、嫌な事ならなるべく避けるという選択をしています。
もちろん、何でもかんでも自分勝手な振る舞いをしていては人付き合いはうまくいきませんので、誰かと一緒に何かをする場合は別です。

やりたいことをやっている時は私の動きは人より早いので、はたから見たら生き急いでいる感じを受けるかもしれません。
ただ、私は時間(命)が有限であることを強く意識していますし、今日が一番若い日なのだから、やりたいことができるうちに何でもやっておきたいと思っています。

2、動きながら考える事が一番効率良く頭を使える

すぐに行動できない人にありがちなのが「あれこれ考えて動けない」という事だと思いますが、これは決断力がないのではなく、単純に余計なことまで考えているだけだと私は思います。
「心配事の9割は起こらない」という話があるように、心配していても行動するまで結果は出ないですから、その行動が自分にとって良いのかそうでないのかは行動して確かめるしかありません。
行動したことで生まれた疑問やアイディアに対して頭を使った方が、余計な心配をしなくなるので圧倒的に効率が良いと思っています。

3、大抵のことは失敗してもなんとかなる

命に関わるような重大な怪我や事故を除けば、大抵の失敗は取り返しがつきます。
また、失敗は成功のもとなので、私の考えでは「ただ失敗しただけ」という経験で終わることは少ないです。
だいたいの場合はプラスにとらえたり、そこから何かを学んで次に活かしています。

プラスにとらえた例として、GW中に帰りの飛行機に乗り遅れた話をします。
空港に1時間前には着いていたにも関わらず、単純に時間に余裕がありすぎたことで油断し、手荷物すら預けないまま手前の待合室で写真を見たりTwitterを見て旅の思い出にひたっていました。
今考えれば手荷物を預けてから休んでいれば良かったのですが、なぜかすっかり意識から抜けていました。
この判断ミスで片道約2万円のチケット代が追加でかかり、次の便までの6時間を空港で過ごすことになりました。
ただ、その時の私は、乗り遅れた事は失敗だとは全く思っていませんでした。
なぜなら、その時すごく読みたかった漫画のゴールデンカムイ(電子版)を読む時間が確保できたと思ったからです。
その時の証拠のツイートがこちら。(ちゃっかりつぶやいてました笑)

おかげで、100話ほど一気に読み進めることができて満足した上、ゆっくり夕食も済ませることができました。
ミスを活かして、次の便では離陸の30分前には直前の搭乗ゲートでしっかり待つようにしたので、問題なく乗ることができました。

今回の例では誰かに迷惑をかけたわけでもなく、ただ自分のお金と時間を別な事に使ったという話なのでそもそも失敗なのかどうかも怪しいですが、人によってはこれを失敗ととらえ、「2万円も失って6時間も無駄にした」と落ち込んでしまう場合もあるかもしれないと考えると、物は考えようですよね。

どんな事にも良い面とそうでない面があるので、私はなるべく良い面だけを見るようにしています。
そういう意識で生活していることで、言葉や行動も自然と前向きな雰囲気になっていきます。
また、このマインドが毎日のツイートに表れているような気もしています。


3つの要素をまとめると、
・いつ終わるかわからないから、今やりたいことをやる
・やりながら考えると無駄がない
・行動した結果の良い面だけを見るようにする

ということになります。

また、先述の影響①でいろんな事と別れ、時間がとられなくなったことも行動力を支える大きな要因になっています。

・家庭内別居でひとりで生活している
・使う物しか持っていないため、余計な物に時間をとられていない
・パソコンとiPadとiPhoneだけに用事を集約している(Twitterやnoteなど)
・平日、休日に関わらず自分の裁量で予定を組める(本業の時間以外)

今までは、本業以外にも何かと家事をしたり外出したり子供の相手をしたりと時間をとられていました。
それが全てなくなったので、本業以外はほとんど自分の時間になっています。
時間に余裕がある状態でやりたいことが見つかると、後回しにする理由が減り、すぐに行動できるようになります。
かんたんに言えば「時間があるから試しに今やってみよう」ということです。
リベ大の両学長も、「会社員+副業で時間に余裕がない人よりも時間に余裕があるフリーランスの方が仕事を頼みやすい」と話されているとおり、時間に余裕を持つ事はとても大事だと思っています。
学長の言葉を借りれば、「片手を空けておかないと、新たなものをつかむ余裕はない」ということです。

また、漫画やゲーム機やDVDなど、娯楽品と呼べる物は一切なく、食べ物も1日2食で毎日ほぼ同じ物を食べるようにしているため、やりたいこと以外に判断力を使う機会がかなり少ないです。

こういった環境が私の行動力の支えになっています。

これらは全て、価値観マップを完成させて自分の軸を固めた結果です。

自分の人生で「本当に必要なもの」を最優先にして生きる選択を。


リベ大を知るまでは、「会社員として惰性で定年までお金と時間を縛られながら働き続けることが当たり前の人生」だと勝手に思い込んでいました。

まわりの社員がみんなそういった感じの価値観なので、自分の軸を持たないとどうしてもそのマインドになってしまいます。

また、「結婚することが当たり前で、離婚する事は悪い事だ」「お金の話はなるべくしてはいけない」という風潮もまだ日本人の大多数の共通認識になっているような気がします。

大多数と同じ意見や考え方で生活し続ければ、大多数と同じような人生を歩むことはもはや必然の流れといえます。

自分の本当にやりたいことで生きていくためにお金と時間の自由を手に入れたければ、そのためのマインドに切り替えて自分の習慣ごと変えていく必要があります。
その過程で他人の意見を参考にすることはあっても、最終的には全て自分の意見で人生を作っていくべきだと考えています。

自分の人生で本当に必要なものは何か。
それを手に入れるために優先すべきものは何か。

価値観について本気で見つめ直し、これからの人生を考えていく事はいつやっても良いと思いますし、時々立ち止まって考えてみることは新たな気付きを得るためには必要なことだと思います。

私はリベ大と出会って人生の方向を大きく変えました。

見る方向を変えたことで、見えなくなってしまった未来もあります。

ただ、今自分が向いている方向の先には、自分が本当に欲しい環境があると確信しています。

この価値観と信念を大事に、これからも前進していきます。


以上、大変長くなりましたが、私の自己紹介を最後までお読みいただきありがとうございました❗️

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今後の創作の励みになります。










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