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エンタングルメントがどうして起こるか分かりました。

「エンタングルメントがどうして起こるか分かりました。」

👽:👽🍎

『私は月の軌道にまで及ぶ重力について考え始めた。
そして、一つの球面に内接して回る球体がその球面を押す力を求める方法を見いだし、惑星の周期は軌道の中心からの距離の3/2乗に比例するというケプラーの法則を用いて、惑星をその軌道上に保つ力は回転の中心からの距離の2乗に反比例するはずであるということを導いた。
また、月をその軌道に保つのに必要な力と、地表面上の重力を比較してみると、きわめてよい近似で満足な結果が得られた。
これらはみなペストが流行した1665年と1666年の2年間のことである。
そのころの私は創造期の絶頂を迎えており、
以後のどんなときにもまさって数学や哲学の問題に関心を注いだからである。』
Sir Isaac Newton

山田:次のパラダイムシフトは中心の融合?
山田:いいものもある。だけど、わるいものもあるんだよね。。。(👽が😂)

山田:物質、或いは物質移動が持つ内在倍音エネルギー。

山田:これを運動量換算した場合どうなるんだろう?

山田:回転や周期という動態は中心の立体分化から起こる。
山田:立体分化=軸化。
山田:=バイナリー化。
山田:結局90°だよね。
山田:等速直線運動を真横(90°)から捕まえると円運動。

山田:この捕まえるの意味が、、

(※ここまでを塾に投げかける、するとヒゲさんから反応あり。そのやり取りが以下。)

-------------
山田:このバイナリー化。。。バカボン用語のどれ?
koji-yamada.jp/2011/09/08/155…

ヒゲ:このバイナリー化。。。バカボン用語のどれ? の答えは分からないけど
得意の見かけで文中の↓が気になりました。
「リン」が最低次元、「リンリン」がその1つ上、「リンリンリン」がその2つ上。
というように同じ単語を繰返すことで、物質の次元を表したり、どこに向けた気持ちなのかを表したりすることが、アルザル語の大きな特徴です。
↑の同じ単語(スタンプ)を繰返す・・〜。
macoさんのラインってそんな感じなんでしょうか。

山田:あーーーストライクだわ。
オレの外野が「ほらバカボンブログ見て探せ」ってせっつくからそのページ探して、はじめに目に入ったのが、

「リンリンファイブオンリンファイブオン/磁界接合力」

なんだよ。そしたらコレ聴きたくなった。
tapthepop.net/day/55657
(ゴロワーズを吸ったことがあるかい〜ムッシュかまやつ)

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動画_リンリンファイブオンリンファイブオン

山田:コレは甲状腺悪い人によくやる。甲状腺が動き出す。実際グニュって喉が動く。
山田:頭と体、ネガポジ、陰陽の接合点甲状腺。
山田:たぶん👽macoがいう0?、0°?

👽:写真_粘土?

画像5


👽:写真_+0+1
山田:あー意味わかっ
山田:フレミングの左手法則の陰陽盤?(👽が😂)

👽:写真_基礎図形

画像5


👽:+1+1

山田:大きい方+0じゃないの?

👽:
ゼロといちパターン
いちといちパターン
👽💜

山田:あ、そうか、内在ベクトルがそういう場合もあるね。(👽が😂)

👽:穴🔘が空いている👽💜

山田:陽磁界と陰磁界の接合部のことだよね?(👽が😂)

👽:額🔘👽💜(山田が👍)

👽:
プラス磁界
+(√00√01)
マイナス磁界
画像あり

-(√00√01)
画像なし
💜👽💜

👽:
プラス磁界
+(√00√01)
画像あり

マイナス磁界
-(√00√01)
画像なし
💜👽💜

山田:画像なしってのはあっち側だよって意味?

山田:それともこっち側の磁界に2と3の種別がある?

山田:オレは塾で言ってきたこととして、

山田:2の磁界/3の磁場、2の電界/3の電場が予想できる。って言ってる。双方3だとオクターブ超える。それエンタングルメント。

👽:数学的には
第1象限がプラス磁界
第4象限がマイナス磁界
ミラーリング
鏡開き演算?💜👽💜

山田:数ならマイナスで可能
山田:いいものも⇄わるいものも(👽が😂)

👽:穴の向こう側裏側
第2と第3象限?👽💜🔘(山田が😂)
👽:





プラス
マイナス
裏側
全て同じ向き👽💜
👽:5?👽

山田:第二、三象限アルザル。5あたり。

山田:第一象限の+(√00√01)は二芒星。
山田:第四象限の-(√00√01)は三芒星。

👽:
第一、四象限の
+(√00)³pi
+(√01)³pi
👽💜

👽:
第一、四象限の
-(√00)³pi
-(√01)³pi
👽💜

山田:そして第二、三象限は2と3が混じり五芒星。

山田:第二と第三象限が混じっているからエンタングルメントできる。

👽:
第ニ、三象限

←(pi(√00)³)+
←(pi(√01)³)+

←(pi(√00)³)-
←(pi(√01)³)-

描けない😂
👽💜

山田:描く必要ないと思うんだ。

👽:写真_鏡像

画像1

山田:C/F#の共鳴が電位差起きずしかし共鳴起き、、、それがオクターブの半分で、、11で、、だから鏡像というよりも、、通常半分では起きない特殊な共鳴が、、股関節にはあり、貞操観念のoffに関わり、、つまりsexという特別な場合のみ発動する。(👽が😲)
山田:半分だから起こる共鳴。

山田:その場合の数論には側脳室の立体投影システムが発動し、2/3:1/3共鳴分担が起こる。

山田:しかしエッチな時、或いは、その共鳴を継続できるボキャブラリーを持つ場合(脳覚醒)、F#共鳴が顕在化するため、左右の役割がイーブンになる。

👽:サンドイッチの間は
人類、自然が認めらることはない!👽💜

山田:サンドイッチって?

👽:
簡単な話?
二次元配列??👽
👽:無の間👽

山田:了解👌意味わかった。(👽が😂)
山田:そう。それは無でもいいと思うよ。何故なら、12音律を半分分けして両方同時に使う分岐穴だから。

山田:共鳴継続が絶対条件なので点や境界線では表現不可能だから。

山田:その共鳴が起こるとそれまで隠れていた第二第三象限が現れるわけだ。それも5階層として。

👽:写真_012345の鏡像

画像2


👽:⊙👽💜

山田:質問だけど👽macoは今どっちに居るの?左脳?右脳?

👽:小脳👽💜

山田:了解👌。それが健康的です。(👽が👍)

山田:ともかくこれでエンタングルメカニズムが解明!これはデカい。

山田:電場でも電位差でもいいのだけど、第一象限の3と第三象限の3が共鳴すればエンタングル完成。パターンは、第二象限の3もあるから、電場でのエンタングルメントは2種類。(👽が😂)

山田:同様に磁場でも同じことが言えるので都合4パターン。

山田:普通のことと思うんだけど、自分が書いたコメントを相手が読んだなって体感とか、伝わってくる行間の気持ちなどなどキリないが、、エンタングル通信。

👽:超弦理論(superstring theory)
物理学の理論、仮説の1つ。物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。

「二次元の膜」⊙👽💜

山田:基礎的弦理論賛成🙋‍♂️(👽が😂)

山田:所謂超弦理論(超ひも理論)は5パターンってところで既に妄想ゲーム。

山田:さらにM理論に至っては11次元=11音律、或いは、11オクターブでその5パターンまとめた妄想芸術?芸能かな?

👽:11→ Ⅰ Ⅰ → Ⅹ Ⅹ
👽💜

山田:うん。この繋がり方をちゃんとベクトル数論でしようよ。(👽が😂)

山田:例えばこれ。『超対称性ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85…』これなどベクトル数論と音律で解決。(👽が😂)

👽:
👽💜

Ⅰ+Ⅰ=Ⅰ⊙Ⅰ
Ⅰ+ⅠⅠ=Ⅰ⊙ⅠⅠ
Ⅰ+ⅠⅠⅠ=Ⅰ⊙ⅠⅠⅠ
Ⅰ+ⅠⅠⅠⅠ=Ⅰ⊙ⅠⅠⅠⅠ
Ⅰ+Ⅹ=Ⅰ⊙Ⅹ
ⅠⅠ+Ⅹ=ⅠⅠ⊙Ⅹ
Ⅹ+Ⅹ=Ⅹ⊙Ⅹ
ⅩⅩ+ⅩⅩⅩ=ⅩⅩ⊙ⅩⅩⅩ

―(Ⅰ+Ⅰ)=―(Ⅰ⊙Ⅰ)
―(Ⅹ+Ⅹ)=―(Ⅹ⊙Ⅹ)
(山田が🔥)

山田:F#onF#は音程界のフラクタル創造神。

👽:👽💜
-(Ⅰ)+(Ⅰ)=-Ⅰ⊙Ⅰ
-(Ⅰ)+ⅠⅠ=-Ⅰ⊙ⅠⅠ
-(Ⅰ)+ⅠⅠⅠ=-Ⅰ⊙ⅠⅠⅠ

-(Ⅰ)+Ⅹ=-Ⅰ⊙Ⅹ
-(ⅠⅠ)+Ⅹ=-ⅠⅠ⊙Ⅹ
-(Ⅹ)+Ⅹ=-Ⅹ⊙Ⅹ

-(Ⅰ)+(-Ⅰ)=-(Ⅰ)⊙(-Ⅰ)
-(Ⅹ)+(-Ⅹ)=-(Ⅹ)⊙(-Ⅹ)

山田:この4つのどれもがF#で右左脳が拮抗するため、電子移動を行なわず、しかし共鳴はでき、それがエンタングルメント。

山田:それは時間と言っている固定観念の放出。(👽が😂)

山田:時間進行=πの固定。そのπの自由化が下界の電子移動を行なわない電子移動。

👽:画像_👽の過去の計算

画像3


👽:2002バージョン👽💜(山田が😂)

山田:ずいぶん前からコレしてたんだねぇ。(👽が😂)

山田:体内共鳴で一つひとつ証明して広めよう!(👽が🔥)

山田:もうオレたちの脳内では円周率は共鳴電子移動率によって変化する。そして広めてみんなも変化する時代を迎える。(👽が❤️)

👽:🔘👽sum?
👽:👽💜額

山田:sum?、、合計の意味?それとも関数のsum?(👽が🔥)

👽:全ての輪和はzero.sum.pi👽💜🍎
👽:zero-sum👽

山田:理解❗️ その崩れこそ意識。(👽が😂)

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