私には中2の息子がいるけど ハグもするし わりとなんでも話し合える関係 かといってベタべタしてる 感じでもないかな？ 息子さんと仲良いですよね？ とかも言われる プレ思春期も、がっつり思春期に 入った今も それほど思い悩むことなく 子育てがラクな方だと思う 苦労してない それは 「今日も、かわいい」 「どんな〇〇ちゃんもお母さんは大好き」 「生まれてきてくれてありがとう」 「〇〇ちゃんがおってくれて幸せ」 これ、生まれてから ほぼ毎日のように言ってて もう、口癖と
大人になっていくと ファンタジーの世界を 信じられなくなる 神様はいない 妖精もいない 天使もいない でも、妖精を小さい頃見た というこどももいる お花の中に紛れて 座ってたとか こっちを見ていたとか その世界をどうか 否定しないで欲しい 明治生まれの私の祖母は 目に見えないものに対しての 畏敬の念を持ってて 「お天道様が見てるよ」 誰が見てなくても あなたのことを ちゃんと見ている サムシンググレイトという 存在がいる 小さいうちから 私の中にそういう世界
乳児を育てていると ふとやってきてた感覚 「私、いっつも何してんだ？」 何もしない旦那さんに イライラして 思い通りにいかなくて イライラして なぜか子育てに関しては 勝手に自分が決めた ルールや枠組みを守ろうとして 数字にとらわれ過ぎててて ミルクや母乳の量や回数 お昼寝の時間 お風呂に時間 寝かしつけの時間 離乳食が始まれば1回目 2回目、3回目の時間 その間に、家のやることも考えて はっきり言って お母さんの時間はほぼない その中でも、頑張って 自分の時間
人間だけが話せる言葉 しかもその言葉は 国によっても異なる 宇宙には言葉はない あるのはエネルギーだけ そのエネルギーによって 会話するのがテレパシー でも、テレパシーは 思ってることが全て 相手にもわかってしまう これは、この地球では かなりリスクがある 本音がバレると 厄介なことも起こるから 人間は感情の生き物 だから、言葉が生まれた 人間関係を円滑に 進めるために 建前も時には大事 でも、本音を言わずにいると 頭に不協和音が鳴り響く 外ではよく建
私はタッチケアという ふれあいマッサージを する講師もしていて タッチケアで 一番大事と言われるのが 相手に意識を向けるということ 相手に意識を向けるって 言葉で書いただけでは なかなか真意が伝わりにくい 赤ちゃんと向き合って カラダを触っていれば オッケーかというと それも違う だから、頭の中で 違うことを考えていたり 動画を見ながらというのは 意識を向けて いないのと同じになる それがわかった実体験 息子がたぶん小3ぐらいの時？ 夜寝る前にタッチケアしてっ
さとうみつろうさんの 動画で知って驚いた みつろうさんを知ったのは 純正律432Hzに 調律されたピアノで カノンを演奏されていた 動画だった プロのピアニストさん というわけでもないので なんとなく演奏は 荒い感じもしますが 泣いた、秒で泣いた記憶がある あれは、何年前だったんだろう？ 忘れてしまったけど 純正律432Hzと みつろうさんの周波数 が見事に共振してるから？ 動画からすすり泣く声が 聴こえてくる でも、なんでなんだろう？ みつろうさんよりも 上
人間の赤ちゃんはとても 未熟で生まれてくるから 子育ては他の動物のように 数ヶ月、数年では終わらない なんで、こんなに自立まで 長いんだろうか？ って考えたことある？ たぶん、何かしら 意味があるんだと思う それは、親とくにお母さんが 子育てを通して 学ぶ期間として それくらいの期間が 必要なんだと 私は思っていて こどもが離れていく前に 自分の弱さだったり 真面目すぎるところ 傲慢なところ 自己否定するところ そういったところに 気づいて、認めて 自分の人生を
スピリチュアルを 語ってる人 すごく増えたね とくにコロナ後 ちょっと学んで 本を読んだ知識で 語ってる人もいるし 一般人には 異次元な話ばかりして 怪しさ醸し出してる人も 例えば、あなたが ビジネスで結果を出したくて スピリチュアルの学びに 進もうとしている場合 サイキックな能力があって 知識が豊富であっても 講師が三次元で 現実創造が できていない場合は セッション受けたり 高額な講座は 学ばない方がいい スピリチュアルの分野で 成功させてる人の ビジネス
育休も3ヶ月、半年と 取られる方もいらっしゃったり ベビーマッサージに夫婦で参加は もちろん パパだけで参加ってケースもあって 時代は変わったものだなと 感心する私 私が息子を産んだのは 13年も前になるけど まだまだ育休を取るという 考え少なかった お産＝女の人の仕事っていう 古い概念が残ってるからかな？ 私の旦那さんは 「えっ？立ち会うの？」 「両親学級とかそういうの 嫌なんやけど」 っていうタイプで 子どもの誕生は待ち遠しいけど どこか他人事で 当時はイ
私は、誰かの問題を解決したり アドバイスするのはちょっと苦手 解決しようと思うと どうしても自分の経験談だったり 主観だったりが入ってしまうから 相手にとって欲しい答えなら 喜ばれるかもしれなけど そうじゃないと喜んでもらえない 私が、スピリチュアルを 追求していったのは もう、ごちゃごちゃと 悩みたくなかったから 自分の中での概念や 言葉の定義があるから悩み出す でも、そこにあるのは 子どが離乳食を食べない、以上。 子どもの体重が増えない、以上。 子どもが平
私は妊婦さんにはメンターは必要 だと思ってる メンターという言葉は そんなに馴染みがない人もいるかな？ ビジネスにおいては 新入社員について助言や アドバイスをする人のことを メンターといったりする 私も新入社員の時に 半年から1年先に入社した先輩が 新人がある程度独り立ちできるまで 期間限定でそのような役目をしていた 一つ問題は 同じ職場内のメンターって 少々やりづらい時もある 内容によっては話しにくい こともあるし、社内の文句は どこで筒抜けになるかわからないか
今、現在進行形で悩んでる困ってる 病んでいるって人は 親に愛されてないとか パートナーとうまくいかない ビジネスを成功させたいなど なんとかして早く今の状況から 抜け出したいってタイミングで スピリチュアルと出会ってしまうと 少し危険かもしれないって 私は思ってしまう なぜなら、この段階は 自分のことしか 考えてない状態だから これまで知らなかっただけに 宇宙、宇宙と 上ばかりをみて 地に足がついてない スピリチュアルは 日常の暮らしの中に 活かすものだと 思って
幸せになりたい！！ っていうけど 幸せはなるものじゃなくて 感じるものだって 今さらだけど、気づいた 幸せになりたいって ずっと幸せな状態なわけない そうじゃなくて 「あ〜、今幸せだなぁ」 を感じたいんよね だけど、実際は そうはいかない出来事だったり いらん後悔やいらん不安の方を感じたり 幸せのハードルをあげて そうなれていない自分に 勝手にもがいたり やってみるとわかるけど 五感を意識することで 見ること、聴くこと、香ること 味わうこと、ふれることに 自然と集中
質量とは、物体を構成する普遍な 物質の量を指す語で 物体の動かしにくさの度合いであり 重力源でもある と説明されてる 私たちが行動を起こすのに 足かせとなってるのが 目には見えない質量 私たちがなりたい理想の 人や生活があるとして 現在地からは 残念なぐらい程遠い時 「あ〜、無理だ〜」 って、気分が落ちる インスタ投稿せなあかん ストーリー1日3回・・・ 「はぁ〜、ネタがないわ」 気分が落ちると 体も重くなってズドーン 気という見えない エネルギーの質量が
今日はスピよりの内容 私たちは肉体を持っていて 三次元の地球に存在している そして、魂も存在している ややこしいのは 肉体は地球のルールで 魂は宇宙のルールで 生活しないと どこかでおかしなことになる 多くの人が地球のルールだけを 教えられて生きている だから、しんどい 思い通りにならなければ 怒り、自己否定、罪悪感が襲うしね こういった感情になるのは 魂が置いてけぼりで 自分が望む生き方とは違う 人生を生きているから 宇宙のルールもちゃんと存在する これは、学
子育ては人生の寄り道だと 思うことにした 仕事もセーブしたり ドラマも動画も好きな時に 見れなくなるけど 子どもといる時間は自分の人生を彩る ちょっとしたエッセンスになっていく・・・ モノが今ほど普及してなかった時代 きっと、みんな自分の感覚で 生きてたんだろうな だから、どこのうちも 面倒くさいことして生きてた 毎日の暮らしも人との関わりも 今とは比べ物にならないほど 大変だったはず 子育てもいろんな人を巻き込みながら お母さんの感覚や経験の中 で育てていたん
