辿り着くぞ。
この作品のタイトル『ヒマワリ』。
え!めっちゃ可愛いタイトルやん!
と最初思っていました。
同じように思った方も多いのではないでしょうか?
でもあらすじを読むと、昭和の家族のお話。と。
ほうほう、、?
どんな話になるんだろう〜(わくわく)
そして少しずつ台本がアップされていき、、
ラストどうなるんだ!!!?
そして先日第1稿があがり、最後まで読み、
うわぁ。と胸にくるものが。
なんだか、私がタイガーに入ってからは
初めてな感じのラストの印象で。
そして読み合わせ。
代役に剛さんが。
しびれました。
"言葉(台詞)の裏に隠された想い"
私たち役者は、普段からそれを台本から読み解いたり想像したりを繰り返し、考え続けている訳ですが、
この作品は顕著にそれが出ているというか、、
最たるもの、
むしろ、
"それ"そのものだと。
これはめっちゃくちゃめっちゃくちゃめっちゃくちゃ作り込んで、重ねて重ねて、そして隠してとめちゃくちゃ手間をかけなければ、、。
そんな事を考えながら帰路につきました。
語る言葉が抽象的かつ拙すぎて大変申し訳ないのですが、そんな気持ちです。
かわいい顔して、
かなり奥底の奥底のお話です。
楽しみにしていてください。
作者が演じたあのラストに辿り着けるのか。
いや必ず辿り着かないと。
頑張ります!!!!!
、、は!!あやぽりでした!!
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