なんかちょっとアンフェアに語られる「マルチタレント」朝倉未来
賛否両論は、注目の証である。
かの小林製薬は、新商品に関する社内会議の際、商品化に”全員が賛成”だと逆に商品化しないらしい。「反対意見が出ない商品はヒットしないから」というのが、その理由だそうだ。小林製薬が実際にそうかはさておき、ここで言いたいのは「賛否両論は、注目の証である」ということである。
今(2023年8月時点で)、賛否両論の称号を欲しいままにしているのは、朝倉未来である。その賛否両論っぷりたるや、一時期のホリエモンほどの勢いがある。最近では、敗戦した朝倉未来につ