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日本文学を学んでいた私が、言語聴覚士に出会ったきっかけ
言語聴覚士として、
高齢者に元気な未来を届けている
八田理絵のこれまでのストーリーです。
(#1〜#6まであります。)
〜私の簡単なプロフィール〜
八田理絵(RieHatta)
富山県高岡市で生まれ育つ。次女。両親が共働きのため、祖父母に育てられた。大学から京都で1人暮らしを始める。現在は、静岡在住。2児の母。言語聴覚士というリハビリの仕事をしている。性格は、社交的。特技は早起き。好きなもの
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第2回 食とコミュニケーション健康フェア
第2回食とコミュケーション健康フェアが、
今週末に浜松駅前で開催されます!
日時:2024年3月9日(土) 11時~16時
場所:➤浜松ギャラリーモール ソラモ
参加:無料
メインステージ
ボイトレライブ、トークショー、異年齢混成和太鼓集団ライブ、お笑いステージ、ぱたからミニライブ、第4回食とコミュケーションエッセイコンテスト授賞式、合唱、ぱたから音頭&体操等、楽しいイベントが目白押しです。
臨床の現場に立ちながら、地域での摂食嚥下障害の方のサポートもしていきたい
言語聴覚士として、
高齢者に元気な未来を届けている
八田理絵のこれまでのストーリーです。
第5回の記事は、こちら。
フルタイムで働くだけが、働き方じゃなかった
夫の仕事の関係で、京都から静岡にやってきた。
仕事や子育てに、走り続けてきた数年間だった。
こんな私が、転機が重なり、
自分の生き方、働き方を改めて深く考えた。
良いことも、そうじゃないことも、色々あったが、
たくさんの方の応援と支
病院を退院後、リハビリを専門家から受けられない!?
言語聴覚士として、
高齢者に元気な未来を届けている
八田理絵のこれまでのストーリーです。
第4回の記事は、こちら。
月日は流れ、2019年の6月
私は、2児の母になっていた。
一人目は8ヶ月、二人目は3ヶ月で
迷うことなく、フルタイムで復職した。
1人目出産前後の時、
病院は土曜日も勤務があり、
6連勤になる事もあった。
土曜日にくたくたになって
ギリギリに保育園にお迎えに行くと、
ベ
病院食は不味いもの!?「病院のこの食事が、最期の食事になるかもしれない」
言語聴覚士として、
高齢者に元気な未来を届けている
八田理絵のこれまでのストーリーです。
第3回の記事は、こちら。
私を変えた「管理栄養士」さんの一言
広島で5年間言語聴覚士として勤務したが、
2012年、結婚を機に、再び京都に戻ってくる。
そして、256床の急性期病院に就職をする。
言語聴覚士になって6年目の春のことだ。
急性期病院ではあるが、
脳血管疾患よりは、ご高齢の患者さんが多く、
リハビリ現場で働くうちに、私が1番サポートしたいのは、「摂食嚥下障害の患者さん」だと気づいた
言語聴覚士として、
高齢者に元気な未来を届けている
八田理絵のこれまでのストーリーです。
第1回の記事はこちら
言語聴覚士としてのスタート
2007年
広島県尾道市の病院(240床)に就職した。
最初の3年間は、急性期病棟と回復期病棟の兼務をしていた。
ここの病院での言語聴覚士としての私の仕事は、
ここでは大きくわけて2つある。
言葉のリハビリと、飲み込みのリハビリだ。
言葉のリハビリ
高齢者に食欲がない時の工夫
高齢者が食欲不振になる理由は、一つではない。
病院で働いていた頃、食欲不振の患者さんが
「これなら食べられる。」とおっしゃった
アイスクリーム」のお話を
今日はしようと思う。
リハビリテーションを進めていく上で、
患者さんの身体のこと、栄養はとても大切。
今日は私が病院に勤務していた時、
リハビリをする患者さんについて、
栄養士さんと情報共有をするのが常だった。
私たちに共通していた思いと
第4回 食とコミュニケーションエッセイコンテスト開催中✨(FC-Science Award 2023)
こんにちは😊
本日は、おしらせをします。
「食とコミニュケーション研究所」では、
「食」と「コミュニケーション」にまつわる
エッセイを募集しています。
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【テーマ】
①「食」をテーマに、実際に経験したこと、
日頃思っていること、願いなど、
当事者・家族・社会が笑顔になれるエッセイ
②「コミュケーション」をテーマに、
実際に経験した
「栄養管理のキホン」オンラインセミナーのご案内
〜食とコミュニケーション研究所
オンラインセミナーのご案内〜
2023年オンラインセミナー7が開催されます。
金谷節子先生から、オンラインで
栄養管理を学べるまたとない機会です。
ご興味ある方は、下記からお申込みください。
https://forms.gle/FGxAbvPuzTHMZYi9A
私は、新人1年目から
急性期と回復期病棟の
NST(栄養サポートチーム)の一員として
活動をさせ
食とコミュニケーション研究所オンラインセミナーのご案内
本日は、食とコミュニケーション研究所の
オンラインセミナーのご案内です。
8月より
シリーズ5
「症例から学ぶ摂食嚥下リハビリテーション」
全4回がはじまります。
経験豊かな4名の先生の症例検討。
現場でどのようなリハビリが行われているか、
全てを見せていただけます。
また、聖隷クリストファー大学
柴本 勇 先生が
ナビゲーターと解説をして下さり、
学びと理解が深められる場になっています。
京都千鳥酢で作った酢玉ねぎ
最近私のまわりでは、
「FreeStyleリブレ」というセンサーを
上腕に貼り、血糖値の変動を見ながら
生活改善を試みる方が多くいらっしゃり、
非常に影響受けています。
私も、本当に今年は健康に留意
しないといけないと思っています。
というわけで、
今日は、久しぶりに
酢玉ねぎを作りました。
私が参考にしたサイトでは、
酢玉ねぎの効果として
以外を述べられていました。
① 血液サラサラ
②