酒と夢
後で見比べる用。
自分用
世界がめちゃめちゃ嘘だったのが23歳頃から慣れてきたのもあって現実みがまして離人をやめて触れ合うことができるようになり、本とか読んでてもしっかり理解できるところと理解できないところがあると理解できるようになった。ようやく五感も復活して感覚がはっきりきている。現実を奥に押し込めて全部プラスチックのような質感にして触れ合うことができる機能を思春期に備えてしまったが、この機能を使っているだけ現実もとい人生が後退していくから本物にしっかり触れ合わないといけない。 人間は近くのバルブ
DMAE 飲んで4-6時間後眠気マックスらしい。覚醒する人もいる。アセチルコリンでブレインフォグとかましに。筋肉の収縮効果、顔のリフトアップ効果。集中力、記憶力サポート。あんまちゃんと使ってないから今度のむ ムクナドーパ エネルギーがない・敏感さが楽になる系。何かに取り組む前の気怠さ改善、頭がさーっふわーっと幸福感が出る人もいるとか。 レシチン 血管老化予防、肝臓、思考がクリア、コレステロール、脂溶性ビタミンの吸収、自律神経安定、アセチルコリン。食後摂取で作業集中、脳疲
4月 最初の1週間 不安定 ちょっと憂鬱 2週目 かなりハイテンション、興奮気味でキレたことも 一回ボロ泣き 3週目 アグレッシブ、ハイ、一回授業中初めて発狂しかけてパニックなりかけて泣いた、かと思いきや人と何回か遊んで楽しかった、彼氏と喧嘩増えた 4週目 鬱始まり、不安、眠気で毎日起きてられない ハイデガー、離人症、海辺のカフカについて考えまとまった 変な気分になり飲酒暴走 4月は総じて不安定、アグレッシブ、鬱多めだった。対人恐怖がかなり極まってバイト中なども何度か泣きそ
寝る前気になっていることが一つもない状態になっていないと寝れない。作業、明日の予定という脳内のことだけでなく物がその時正しいと思える場所にないと気になってソワソワする。精神的悩みがほぼ解決してもうまく寝れないと思ってたのは気になってることを放置したまま無理やり寝ていたからだった
作家や芸術家の対人恐怖、自意識過剰、神経症エピソードを読んだ後は気分が和み、別に悪くないかと思える。しばらく1人でいるとまた過度に他人に対して神経質になってしまう。なんでもないと思えばなんでもないところが完治しないミソ
もちろんこんなことで悩んでいるのはアホくさく人生の無駄と思って抑圧している時間のほうが長い。しかし結局根底にこの問題があり誤魔化し切れてはいない。運良く調子がいい時がたまに訪れるだけ 気のせいだとか、克服のための対策もしてきたつもりだがうまくいかない
人と関わるのが苦手→関わりを避けるから余計恐怖が増大 しかし人と関わらずに生きていくことはできない 思い込み:すべての人とうまくやっていき好かれなければならない、下手をすると人から嫌われ仲間外れにされる、能力を持っていないと人から嫌われる→よって他の人たちより優れた能力を何かしら持ちたくさんの人に囲まれて相互にコミュニケーションしながら生きていくことが幸せである しかしこれらの思い込みによって余計人と関わる際の苦痛が増す、目が見れずどもり緊張して頭が混乱し余計うまく喋れな
太陽を盗んだ男見て、なんかヒントを得ました
負けメンタル、ダサメンタル、キモメンタルが自分を表すのに適した言葉だと思ったがメンズコーチ界隈の言葉っぽくてキモい
結局3年くらい前から親の離婚の悲しさがずっと癒えていない。直後は割と平然としていたが十数年生まれてからあったものがなくなったのが辛かったのかもしれない。人と一緒になら薬を飲まずに寝られるようにはなったが、ほぼ毎日家族を助けられずみんな死んでしまうような夢を見る。両親が不幸になってしまったこと、自分の帰る場所が無くなったこと、自分のアイデンティティの大きな一部だったものがなくなった自己喪失感など。私が中学生くらいの頃までは本当に仲が良く毎週末みんなで出かけ、長期休みは必ず旅行し
ここんところ気持ちが落ち気味だが気張って昨日のご飯の残りでおにぎりを作り、風呂に入り、彼氏と外でご飯食べるため待ち合わせ、日光と新鮮な空気を取り入れるために先に外出る。手提げにおにぎりを二つ入れて、昼用と夜用だ。カフェオレも飲みたい。屋外に座ってお昼食べよう。音楽聴きながらなんとか気分を上げていく。悪い考えが次々浮かんでくるのを叩き潰す。椅子に座って待つ。音楽をずっと聴いている。悪い考えを消すのに疲れてきた。眠いし疲労、起きたばっかで何もしてないのに。30分近く経つ。我慢でき
また先日受験の話から普段考えないようにしてる昔のこと思い出した。寝た。昔の自分の記憶の引き出しのようなものから思い出の品をいくつか選び出して他を捨てないといけないという象徴的な夢を見た。引き出しを開けた時の、母がきちんとしまっていて整理された靴下や衣類の感覚が懐かしかった。幼稚園の頃自分が使っていたミニモニのポケットティッシュがボロボロの状態で夢に出てきた。幼稚園、小学校、中高の思い出がごった煮になってその中にいた。私が大学入ってからの6年間ほど母親の人生にとって悲しい6年
いつも躁鬱の憎いあの人より今の自分の方が幸せだとかあの人が今そろそろ鬱で泣いてるんじゃないかとどっかで毎日考えてしまう 彼氏を自分と同じ脳みそにさせようと幸福と不安と緊張を与え続けそろそろ過剰なストレスで2人の間に通っているものが歪に変質し始めているのを最近感じる (彼氏の白髪が急速に増えている) 惨めだと感じたくないから日々の幸福を何倍にも膨らませて噛み締めている 突然セロトニンが切れたように不安がやってきて衣服を剥ぎ取られたような肌寒さ、不恰好さを感じる 昨日まで分子栄養
二日連続家族が死ぬ夢見た。祖母が渦潮に飲まれていき助けられず見殺しにする夢。最近落ち着いていたが昨日からまた24年間何もしてない焦り、18歳から時間が進んでおらず心も10代後半で止まっているようなことを思い出した。 あまり真剣に自分の心に向き合うとこころ系になっちゃうんじゃないかと冷笑して心を真に受けないことが大事だと思うようにしていたが本当にそうなのだろうか? 自分が自分の心から逃げて6年間うだうだしているうちに家族と完全に心が離れ、私も両親も祖母も取り返しがつかないほど
ソルトバーンみた!聖なる鹿殺しのリブートではってコメントに納得