【22回目の】逢瀬とご奉仕
🐈⬛ふと見上げた空に、久々の虹を発見する。夕方の空気が少しひんやりとして、秋を思わせる。日が短くなり 暗くなるのも早くなった。また、季節が移り変わっていく。色々と巡り巡って辿り着く先、これから到達するだろう場所、その方向がどうか主様と、同じ場所で ありますように。のびのびと幸せ過ぎて、私だけ外れてやしないかと たまに不安にもなるのだけれど。
この時期の気温も、寒いのか暑いのか…微妙な季節感に煩わされる。今日は待ちに待った、大好きな主様の元へ向かう。やっとやっと逢える日。逸