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劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」大ヒット祈願!コナン好きあるある30連発!

皆さんこんにちは。ご無沙汰しております。以前ヤバTと洋楽の偏愛を語ったみかんです。
ヤバTと洋楽の記事は自主的に半ばゴリ押しして書かせていただいたのですが、今回はなんと大変光栄なことにスカパー!note編集部から直々に記事作成の依頼を受け書いています。

今回の依頼、あまりに嬉しすぎて連絡が来た瞬間「やります」と即答しました。依頼をいただけただけでも光栄なのに、頼まれた記事のテーマが「あの作品」だったので、喜ばないわけがないのです。
その作品はそう、「名探偵コナン」!!!!!!!
夢にまで見ました、コナン愛をオフィシャルに語れる日を。以前noteでコナン座談会があったのですが、スケジュールの都合上参加できずどれほど悲しかったか。公開された座談会記事を読みながら「わかるー!」「赤レンガ私も行った!10時間近く並んだ!」など誰かとオンライン通話が繋がっているわけでもないPCの画面にひたすら言い続ける虚しさたるや。その虚しさを察してか指名くださったスカパー!note編集部の担当の皆様には足を向けて寝られません。またいつでもご依頼お待ちしています。(ゴマスリスリ)

コナンとの出会いは正直覚えていません。物心ついたときにはアニメもマンガも履修していました。兄が好きだったのでその影響も大きかったでしょう。なぜ好きなのかと問われても、もはやわかりません。さらに言えば、自分よりよっぽどコナンを追っているオタクを知っているし、「コナン検定」を受けられるほど強固なコナン知識を保有しているわけでもないので、私なんかがコナンについて語らせていただくなんておこがましいと思う気持ちすらあります。それでも自分は確実にコナンが好きだ、という自覚をもってここまで生きてきました。空気や水と同じように自分の人生になくてはならないものであって、好きな気持ちをきちんと言語化できるフェーズに己がいないのかなと自分では落とし込んでいます。
ではこれを機にコナンの魅力を振り返って一から自分のコナン愛を語るか!…と思ったものの、前述した座談会記事、とっても楽しい内容で、私より強いコナンクラスタのお話も含まれているので、コナンの魅力やおすすめエピソード、映画の紹介はそちらを参照いただくので十分な気がしています。(>カシスさんへ ネタバレ、ダメ、絶対。)

ちなみに私の推しは服部平次くんと羽田秀吉さん、好きな映画は座談会でも出ていた「ベイカー街の亡霊」、好きなエピソードは「緋色の帰還」…いや、「風林火山」…あ、待って、「死亡の館、赤い壁」も…でもやっぱり「ピアノソナタ「月光」殺人事件」…あたりです!!!!

ただ困ったことにそうすると私は用無し。せっかく推しの服部平次くんがとてもかっこいいと思われる来る劇場版名探偵コナン「100万ドルの五稜星」の上映に向けて盛り上がりの一助となるべく記事を寄稿したのに、なんの力にもなれない。どうする…どうする…!(切羽詰まったときのコナンくん風)

困った私はこの記事を書く前に改めて座談会記事を読んでみました。その中で、ある発言が目につきました。(以下引用)

ウォッカ:20周年記念(現在は29周年)の時に赤レンガでイベントやってて、それにも行きました(笑)謎解きとかもあって。
その時はものすごく並びました、大行列!チケット買うのにも並ぶし、物販買うのにも並ぶし…

―たしかに、全国のコナンファンが集まってきますもんね。

ジントニック:今そのイベントやったらヤバそう(笑)

ウォッカ:安室さんグッズなんて、手に入らないかもしれない。

コナンオタク社員が好きな事件、キャラ、映画を語ってみた【後編】|スカパー! (note.com)

当時のジントニックさん!ウォッカさん!その後連載30周年の展示やること決まりますよ!(座談会に出席していたらキティと名乗っていたであろう人間より)

そう、2024年は名探偵コナン連載30周年。記念すべきこの年にコナン展が開催され、ジントニックさん、ウォッカさんの予想通り大盛況、グッズは売り切れが続出しました。当方も行きましたが、マルサラさんの推し、灰原哀ちゃんのアクスタが売り切れていて、同行した哀ちゃん推しの友人も肩を落としていました。

…ん?30…そうか!これだ!(ピロリン!)(何かに気付いたコナンくん風)
イチから語らずとも名探偵コナン沼が気になってくる、おこがましくも多くのコナンクラスタさんに「わかる!」と楽しみながら共感してもらえる内容、それは…

30個コナン好きあるあるを言うこと!!!!

というわけで(?)完全に私の主観でコナン履修者なら「わかる!」、コナン未履修の方であれば「何それ気になる!」「へー!」となりそうなコナン好きあるあるを思いついた順に30個紹介したいと思います。
※あくまで個人の見解ですので、有識者の皆様のあるある認定のご判断はぜひ、お手柔らかにお願いできればと思います。

それでは早速いきましょう、ここまでで文字を書きすぎているのでなるべく淡々と進めていきます。えぇ、なるべく。(フラグ)


1. 青山剛昌先生の前作のキャラクターが登場すると嬉しい

劇場版名探偵コナン「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」でも活躍を期待される怪盗キッドは「まじっく快斗」、同じく期待が集まる沖田総司くんは「YAIBA」でコナンより先にデビューを飾っていたのはコナン好き界隈ではあまりに有名なお話。青山先生の他の作品を知っていると「このキャラは…!」と感動を覚えられるのもコナンの楽しみ方の1つです。その感動を覚えたくて他の作品を読み始めた方も多いはず、そのうちの一人がここに…(挙手)

2. 次回エピソードがマンガですでに知っている事件の場合、ネクストコナンズヒントを推測する

アニメラストでは必ず次回エピソードの解決のためのヒントが出されます。そんな一コマも楽しんでしまうのがコナン好き。オープニングのイントロでのコナンくんのエピソード要約とタイトルコール、ネクストコナンズヒント終わりのキャラ同士の掛け合いも毎回ワクワクしながら見ています。

3. 怖いのは暗闇でもおばけでもなく津川館長

全員のトラウマ「図書館殺人事件」。ご覧になったことがない方は怖いもの見たさで良いので見てみてください。これであなたもこちら側の人間になれます。責任は取りません。

連載30周年名探偵コナン展で巡り会える津川館長

4. カラオケで「キミがいれば」を入れ、周りに「これ歌詞あったの!?」と驚かれて満足する

メロディがあまりに有名なので意外と歌詞があることを知られていない名探偵コナンのメインテーマ「キミがいれば」。何食わぬ顔で歌っては「あ~あんまり歌詞知られてないよね~」とつい言いたくなってしまう。その驚きから皆が沼落ちしてくれればなんて思っています。ちなみに映画内で歌詞入りの「キミがいれば」が流れると条件反射で泣く身体になっているのは私だけじゃないはず。

5. 劇場版ラストの次回予告がなくなる日が怖い

最後に翌年の劇場版公開と主要キャラが示唆されるのも劇場版の醍醐味。次回予告が流れた瞬間周りがやっと安堵する雰囲気も感じているので、劇場版は最後の最後まで気が抜けません。毎回「来年もあるんだ!よかった!」と思っているのでなくなった日にはショックすぎてしばらく立ち直れない気がします。

6. いつの間にか新一の年齢を追い抜いている

新一くんも蘭ちゃんも17歳、気づけば10歳近く年齢を追い越していました…出会ったときは小学一年生のコナンくんや少年探偵団よりも幼かったのに…あれ?なんでキャラの皆は連載30年もやっていて年取ってないの?1年ってどうめぐってるの?は聞かない約束ですよ☆

7.「今何巻?」と聞かれる

2024年4月に最新105巻が発売予定です。付随したあるあるですが、「あ、春の匂い!」と同じくらいのノリで「あ、そろそろ新巻発売!」が察せる術が身についた単行本派コナン好きも多いのではないでしょうか。

8. 携帯電話のボタンを押して「七つの子」を奏でられる

最近携帯電話のボタンのプッシュ音をめっきり聞くことがなくなったのは私だけでしょうか。初めてこのことをマンガで読んだとき、すぐに携帯で試して感動したのを今でも覚えています。実際にその番号もといアドレスは使えないように文字列に工夫が施されていたような…気になる方はぜひ本編で!

9. 登場人物の名前のアナグラムを疑ってしまう

なんとなくアナグラムを疑うのはもう思考の癖。「土井塔 克樹(どいとう かつき)」なんてもはや「あの名前」にしか見えない。ふとしたときに「名前どうしよう…アナグラムにして…よしこれだ!」と犯人や黒の組織が考えていたという事実を思い出してはくすっとしてしまいます。

10. 顔や現れ方、声(声優)だけで犯人を当てられる

これはコナン好きというかミステリー好きあるあるでしょうか。被害者や犯人が出てきた瞬間なんとなくわかるあの感じ。違うと「自分もまだまだだな…」とさえ思いますが、多分ミステリーの楽しみ方はそこではないので、あまり考えないようにしている自分もいます。

11. 「あの方って結局誰?」と聞かれてもどこから話せばいいかわからなくなる

話は追えていないけれど作品は知っているという方からよく聞かれる質問。まずどこまで把握されているか、本当に言ってしまっていいのか、いや、そもそも私が言おうとしていることも正直正解ではない気がする、脱出ゲームでいうところの80%脱出成功であって、100%、120%ではない気がする…など思考を巡らせた結果、「コナン履修しようよ」という勧誘に入ります。ちなみに同様に答えに迷う質問は「沖矢昴さんって誰?」

12. 「あの方って阿笠博士なんでしょ?」と1回は聞かれたことがある

この説の駆け巡り方はすさまじかったですね、そして考察勢による理由づけもしっかりしていた。一応公式に青山先生が否定した、と言われていますが、そこからまた憶測を呼び、今でも消えていないこの説。もはや私にもわからないので、とりあえず聞かれるたび「ない、と言われている、はず」と答えています。

13. 「全然コナン見てないんだけど映画わかるかな?」という質問に「冒頭で押さえておくべきところ教えてくれるから大丈夫」と答える

原作で解明に時間がかかったことも映画なら冒頭一瞬で説明してくれるので大丈夫です、それでやっぱりよくわからない、詳しく知りたいとなったら一緒に沼落ちすればいいだけなのだから。さあ、劇場版を一緒に見ましょう、さあ、さあ!

14. 映画のオープニングの『あれ』、全部言える

「俺は高校生探偵工藤新一。」から始まるあのオープニング。言えますが、実際にその後「じゃあ言って」と言われる回数も少ないので、いざ言われるとひるんでど忘れしがち、もあるあるだといいなと思っています。毎度劇場版のオープニングの演出もストーリーに合わせて凝っていて楽しみの1つです。最近だと「ハロウィンの花嫁」がかっこよくて好きでした。

15. 博士の発明品にちょっと憧れがある

映画冒頭で度々丁寧に説明される博士の発明品。キック力増強シューズとか腕時計型麻酔銃とか蝶ネクタイ型変声器とか、現実にあるわけもないしあっても使うことはないだろうな…とは思っているのですが、いざ公式からそれらを模したグッズやコラボ商品などが出た日には欲しいと思ってしまうのも、「あ、さすがに発明品の機能と同じ機能はついてないのね…」とどこか寂しく思ってしまうのも正直なところ。探偵バッチに関してはこのスマホが普及した時代にトランシーバーの機能付きで出る日を私は信じています。

16. 映画のオープニングの編曲が楽しみ

原曲は同じなのに、毎年ストーリーの世界観に合った編曲が成されてすごいと感動させられます。私は「天国へのカウントダウン」「ベイカー街の亡霊」のイントロ長いタイプが大好きです。イントロだけでどのオープニングかわかるので「劇場版名探偵コナンオープニングイントロドン」を開催するのもコナン好きあるあるでしょうか?

17. 特定の地域の地理情報に詳しい

京都に行けば「えーっと…『しあやぶったか』だから…1本向こうの道が綾小路通」、ロンドンに行けば「あの卵みたいな形の建物はシティーホールだよ」、渋谷のスクランブル交差点に行けば「ここが渋谷の『底』か…」。コナンはある地域に特化したストーリーも多いので、知らず知らずのうちに特定の地域の情報を得ていることもしばしば。そんなストーリー展開を繰り広げているからこそ、聖地巡礼も合わせて楽しめるのはコナンの魅力ですよね。

18. 相手がコナン好きとわかっても連載派、単行本派、アニメ派、劇場版派で持っている情報が異なる場合があるので最初はネタバレしないよう慎重になる

同じコナンクラスタを見つけると仲良くなりたいという気持ちが出てきますが、果たして自分と情報量が同じか、熱量が同じか、見極めてから話を進めないと思わぬネタバレを踏んでしまうかもしれないので要注意。連載が長く、いろんなメディアで展開している作品ならではの悩みです。ちなみに私は単行本派、追える範囲でアニメも追い、劇場版は必ず履修しています。連載派に出会ったときには必ず「私この事件で止まってるから待って!」とくぎを刺します。

19. マンガ登場時、安室さんが社会現象になるとは思っていなかった

世間をざわつかせた「ゼロの執行人」。安室透さんのあまりのかっこよさに私も手が震えて軽率に劇場に何度も足を運びました。ですが、単行本で安室さんを追っていたときはここまでの社会現象になると思っていなかったのでびっくりしました。もちろん元々お話に不可欠なキャラクターでしたが、いっそう重要性が増した気がします。

20. コナンで学んだ豆知識が多い

コナンで初めて知った知識の多さたるや。コナンくんのよく言う「…って新一兄ちゃんが言ってたよ!」と同じように「…ってコナンで見たよ!」と何度言ったことか。コナンを読んでいなければ車のナンバープレートのひらがなに「し」が使われないことも、酸味を甘く感じさせるミラクルフルーツの存在も、2・5・2回の順で音を立てればSOSの意味になることも知らなかったかもしれません。

21. もうすぐ終わると言われる中、新キャラが増えていることに不安を覚えてもいる

終わらないでほしいけれどラストは見届けたい、そんなコナンクラスタの心を安心させるためか、乱すためか、いまだに増え続ける新キャラに心中穏やかではない方もいらっしゃるのではないでしょうか。嬉しいのです、まだ終わらないんだ良かった!という喜びと共に、これどうやって収拾するの?という不安にも苛まれるのです。それとも新キャラ増えていることこそ終わりを告げる合図なのか…?

22. 犯人の顔だけでどの事件だったか大抵わかる

名前は忘れていてもなんとなく顔だけで事件を思い出すことができる方も多いのではないでしょうか。もちろん名前も覚えている方もいるでしょう。改めてこんなにたくさんのキャラを書き続け、書き分けている青山先生すごいですね…

23. 日常生活で突然コナンの世界にいる気持ちになる瞬間がある

音楽を聴きながら電車に乗っていて名探偵コナンのテーマソングが流れてきてしまった日には突如ブレーキが利かなくならないか、爆破されないか、心配になります。これは完全に名探偵コナン見すぎによる弊害です。一方でテーマソングを聴きながら集中したい作業を行うと「なんかすごい事件を解決しそうな自分」を演出できて捗るライフハックもあったりなかったり。

24. 武道に憧れた時期がある

私も蘭ちゃんみたいに空手やったら、和葉ちゃんみたいに合気道やったら、平次くんみたいに剣道やったらあんなに強くなれるのかな…!と思ったこともありました。何度もありました。ですがさすがに無理と気づくまでにそこまで時間は要しませんでした。そうしてはかなく私の武道への夢は散り、男性キャラの和装への憧れに形を変え昇華されていったのでした。

25. シャーロックホームズも結局好きになる

シャーロックホームズが好きだからコナンも好き、という方もいらっしゃいますよね。私はコナン好きなら知らないといけないのでは?という義務感から全巻読みました。読まずともコナンはもちろん楽しめますが、読んでからコナンに触れるとよりいっそう作品へのこだわりが見え、考察も楽しめるのでおすすめです。特に「ベイカー街の亡霊」はコナンくんと同じタイミングで様々なことに気付けるので更に楽しみが増しますよ。

26. 最近の映画の派手なアクションにもはや驚かない

毎年派手なアクションが繰り広げられますが、最近はそれにも慣れてしまい、「そりゃコナンくんだもんできるよ」とすら思わず、驚くことは減りました。むしろそこまで詳しくない方から「あれびっくりじゃない!?」と言われて初めて「…たしかに!!!」となることも少なくありません、感覚が麻痺してきました。それでも見ているときは毎度興奮に手に汗握っております。ちゃんとアクションシーンも大好きなのです。

27. たまに昔のエピソードを振り返っては蘭ちゃんの角の成長を感じる

コナン展のグッズで蘭ちゃんの角が再現できるカチューシャが話題になっていたほど、今やアイコンとなった蘭ちゃんの角もとい前髪。最初の方は実はあそこまでとがっていないのです。30年も連載が成されているとその年月をあらゆるところで感じますが、蘭ちゃんの角もその1つじゃないでしょうか。でも安心してください、今も昔も蘭ちゃんが可愛いことに変わりはありません。

28. ちょっと無理があるかもと思うトリックももはやありえると思っている

ここまでの数の事件が起きると、「そんなことありえる!?」と思ってしまうようなトリックも出てきます。ですが、コナンの世界ならあり得ます。だってライフルの弾をよけられる人が存在する世界なのです。ありえないことはありません。自分の常識を疑う、いや、持ち込まないようにする必要はあるかもしれません。

29. コナンを履修したいがきっかけがないという友人にまず好きそうなキャラクターを紹介する

劇場版が盛り上がれば盛り上がるほど、今更コナン追いつけないよね…という友人が出てきます。その度に「推しがちなキャラクターに傾向ある?」と聞いて好きそうなキャラクターを、おかげさまで大量にいるキャラクターたちの中から選定、エピソードを共有して沼落ちを図ります。こういった同志を増やすべく、劇場版はどんどん盛り上がってほしいなと毎度思っています。

30. お酒の名前にだけやたら詳しくなる

どんなお酒かもわからないのにジン・ウォッカ・ベルモット・キャンティ・コルンなどなど、黒の組織のコードネームのおかげでとにかく名前にだけ詳しくなってしまうのはもう仕方のないこと。いざお酒を飲めるようになったとき、「君がバーボンか!」「あなたがカルヴァドス…」と、やっと本当に正体を知れた気にもなったものです。

完全に私の偏見と実体験によるあるあるをお届けしました。意外とポンポン出てきまして、まだ書ける気がしているほどです。
ただただ列挙してきましたが、立ち返ってみると「あるある」というものは、その界隈の人々の共通認識と経験があって初めて成り立ちます。つまり、作品が広く人々に知られていて、深く愛されていないと、「作品好きのあるある」は発生しません。ましてやぱっと30個も思い浮かぶなんてこと、なかなかないでしょう。
それほど名探偵コナンは人々に知られ、愛されている作品なのだとしみじみ感じました。そんな作品を生みだし、30年連載を続けている青山先生のすごさ、偉大さに感服すると共にコナンくん達と出会わせてくれた感謝を述べたいです。
そしてとにもかくにもお身体壊されないことだけを願っています。

果たしてこの記事がどれだけの共感を得られるのか、コナンの魅力もといすごさが伝わったのかわかりませんが、少しでも多くの方にコナンを好きになってもらえたら嬉しいです。なにせ今年の映画は推しの服部平次くんが大活躍する予定なのです(再喝)。
すでにコナンクラスタな皆様も、これからコナンクラスタになる予定の皆様も、力を合わせて今後も劇場版の興行収入塗り替えていきましょう。100億目指して頑張れ平次くん、キッド様!

それでは最後にいつもの「あれ」で締めましょうか…

真実は!いつも1つ!!!!!

過去のエピソードはSPOOXでも一部配信中です!ぜひご覧ください!


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