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自分を感じるとは?あなたは、誰?

私たちは、自分が誰であるのか、本当は、よく、わかっていないことがあります。

「私は、○○です」と、自己紹介する時に、どんな言葉を入れますか?

職業や出身地、年齢や、好きなものや趣味、様々な言葉が入ると思います。

それは、今、肉体を持って生きている、「私」を、現わしているものです。


しかし、本当は、肉体は借り物であり、本体は、スピリットですよね。

(このメルマガを読んでくださっている方は、そのことがわかっています)

本体はスピリットであるということは、
そのスピリットは、どこから、来ているのでしょうか?

スピリットの源は?

それは、創造主であり、生命の源です。

創造主である神(宗教ではなく、命そのもの、真理や法則としての神)から、来ています。

つまり、神の一部と言われるのは、神の子どもたちであるとも言えます。


私は神の一部であるということを、この肉体を持って感じられる時、
知識が体験に変わります。

体験から、気付きが生まれます。

体験がないから、わからない、難しいと思うのであって、
まずは知ることから、または、理解できなくても、そうなのかもと受け入れてみる心から、
言葉からで、良いと思います。

私も、まだまだ、自分のスピリットを感じ始めて、
すべてを感じ取ったとは思えていませんし、
これが、自分のすべてだとも思えていません。

まだ、自分のことを知らないという面白さ、興味を感じています。


スピリチュアルな情報に溢れている、この時代だからこそ、
本質が大切です。

今こそ、自分のスピリットと繋がり、自分が誰であるのかを、
感じていきましょう!

私の活動は、魂の意識の目覚めや、癒し、浄化のために、世界中、どこでも、必要なところに行くことです。サポートしていただけると嬉しいです。