言葉の話#3/22
皆さん、こんばんは!
名探偵コナンの劇場版を見返していためーにゃん局長です。
コナンの映画は何回観ても飽きないですね。犯人がわかっていたとしても何度でも見直したくなって、見るたびに懐かしい気持ちになったり、感動したり、感慨深くなってしまったり、様々な思いを抱くことができます。
「考察」ではなく、純粋にその気持ちなどを考えることができることが、名探偵コナンの良いところでもあると思います。
だからこそ幅広い年代に愛され続ける作品なのかもしれません。今や国民的アニメとされている理由もわかります。
実は名探偵コナンの映画の中で、こんなセリフがあります。
言葉は刃物なんだ。使い方を間違えるとやっかいな凶器になる。
コナンのセリフの一部分です。このセルフは妙に心に残っていました。
確かに、言葉の使い方を間違えるととんでもない勘違いを生み出してしまう時があります。一度、口に出したら修正は難しく、取り返しのつかないことになるのです。
だからこそ、言葉の選び方・使い方には慎重にならなければいけないのですが、我を忘れてしまっているときほど、言葉の使い方を間違えやすかったりしますよね。
私もそんな経験をたくさんしてきました。
言葉とは本当に難しいものです。大人になった今でも難しいと感じるのですから。
言葉を大切に、そして1つ1つ伝えたい思いを込めて口に出していきましょう!
さて、1か月毎日投稿を宣言してからもう1か月経とうとしています。早いものですね。まさかちゃんと続くとは私自身も思っていなかったのです。
油断は禁物!乗り越えていきましょう!!
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