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観客もイベントの一部

GWですね!みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私は27日はAdoのライブに、今日28日は柏レイソルの試合を見に行ってきました。

それぞれ個別にnoteを書きたいと思っているのですが、2つのイベントから感じたことがありまして、それを今日さきに書いておきます。

それが”観客も含めてイベントの雰囲気ができていること”です。

ライブやサッカー観戦のように感情を揺さぶられたり表現したりする場では、これは当たり前なのかもしれません。

でも、それが当たり前だと思っていたからこそ、イベントの空気感が自分の予想していた雰囲気と違うと違和感を覚えてしまいます。

主としてその雰囲気を作っているのはイベントの主催者ですが、そこに観客が与える影響はとても大きいのだとこの二日間で感じました。

極端な話ですが、ライブで誰も手を叩かなかったり、サッカーの応援で誰も声を出さななかったりしたら、目の前で行われているライブやプレーがどんなに素晴らしくても、感動は起きません。

一応断っておきますが、ライブが最悪だったとか、試合が最低だったとか、そんなことはありません。

ただちょっとした違和感があったので、こんなことを考えていました。

”予想と違った”というのは先日書いたnoteにも近いものがあります。
勝手に想像して期待していただけで、それと違うからと文句をいうのは誤りですから。

ちょっとまとまりませんが、イベントに参加するからには自分もその雰囲気や空気作りに参加しているなんだということを楽しめるくらい前のめりに参加していきたいと思います。

ちなみに

このnoteが100日連続投稿目のnoteです。
目標にしていた大台を達成しました!

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