【毛利宇宙飛行士の名言2~月について】
【ご挨拶】
こんにちは。宇宙地球館のウニウニです。
さて、本日は前回大変ご好評をいただきました
「毛利衛」さんの名言のパート2をお届けいたします。
今日は「月について語っている毛利さんの名言」を
お届けいたします。
「月は太陽に照らされて光る。他者があって自分があるという、
その深みに惹かれたのです。宇宙船から見る下弦の月。
あれは一生忘れません。人とつながってこそ、自分がある。
人生もそうありたいですね。」
これは実際に宇宙に行って故郷「地球」を眺めながらも
地球と親子の星である「月」を間近に見たからこそ
発せられた名言だと思いますね。
人生もそうありたい・・・宇宙と人生は繋がっていると
改めて感じさせる素敵な名言でした。
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