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米コンシューマー・リポート 信頼度トップはトヨタ 車種ではカローラHV

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コンシューマレポートが米国で30万台の自動車ノデータを主計して2022年11月15日に信頼性調査を発表した

時事ドットコムニュース 2022年11月16日

コンシューマー・リポートは30万台超の自動車を調査し、不具合の報告などに基づき採点。十分なデータが集まった24ブランドを順位付けした。

1位 トヨタ
2位 レクサス
3位 BMW
4位 マツダ
5位 ホンダ
6位 アウディ
7位 スバル
8位 アキュラ
9位 起亜
10位 リンカーン(米フォード・モーターの高級車ブランド)

トップ10のうち6ブランドが日本車ブランド。
日産15位、テスラ19位、フォルクスワーゲン22位、ベンツは24位。
安全基準が極めて低い中国のEVメーカーは24位までには入っていません。


■下記にコメント

no name
ID: 66d7b6
今日では米国で販売されているトヨタ車の半数は、米国工場にて生産されているんだけどね。
レクサスは国内生産だけどトヨタに次いで二番目とは、、、、
トヨタを始めとした自動車メーカーは現地調達のパーツも多くありその品質が懸念される向きもあるけど、米国工場でも生産品質管理をキッチリと施せば、日本産の車と変わらぬ品質を保持できるんだよね。

no name
ID: cbbaec
さすがは天下のトヨタだ。
世界のリーダーズカンパニーの威厳を見せつける快挙だ。
日本は大いに誇ってよい。名門ドイツ車でも上位に食い込めなていないのは、いかに日本車たるトヨタの水準が群を抜いているかを示している。日本産業界の期待の星は、やはりトヨタ車で決まりだ。

no name
ID: e56c23
NG国が入っている時点で信ぴょう性なし。

no name
ID: 08db08
「信義の原則」に則らなければ信頼を得ることはできないが、トヨタ自動車の企業理念は?

no name
ID: 70e419
貧乏国でも、アメリ化に尽くす。
人件費が安いので手間をかけていいものを。 
信頼されて当たり前。 良く働く犬だ。

カリフォルニアなどの一部の州が、HVに販売規制を掛けてEV化を推進しているものの、むしろ国民の選択の自由を奪う政治エゴでしかない事が明らかになった。

コンシューマレポートによると、次の自動車にHVを検討すると回答した人の比率が2019年の29%から36%に上昇している。
同じ、コンシューマレポートの車種についての調査について、1位はカローラHVとなっている。
EV化が強く推進されている2022年の調査においても、コンシューマはHVを強く支持している事が明示化された。



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