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ホリエモンがツイッターのイーロンマスクについて話してます。


ホリエモンの切り抜き動画


【目次】
0:00 OP 0:14 ツイッターを有料化する理由
2:01 ツイッターの弱点 2:47 リモートワークを禁止する理由
3:41 イーロン・マスクがやれなかったこと
5:28 イーロン・マスクの頭の中がヤバい


殆どの人間は自分の評価を良くする為に努力している。
在宅でのパフォーマンスをどう評価するか?が本当に難しい。

アジャイル開発の運用の肝の一つは、毎朝の顔を合わせた短時間のミーティングと言われているが、体調とか気分の状態までを判る為には画面越しでは難しいらしい。

例えば、プログラマーが1週間に何行書いたかとかどれだけのプロセスを構築したかとかの量の評価できても、その質の評価はマネージャーに因るんだけれど、そのマネージャーが下した評価をどう評価するか?とか無限に課題が存在する。

  • むしろ、アジャイル開発の朝のミーティングでその日の目標や課題などを言い合う事が、一番効果的だとか言われている。人間だから、合って判る事の方が多いし、本気度が伝わるには画面では難しい面もある。



世論誘導の抑制? Twitterの“中の人”によるニュースキュレーション機能終了か「ニュース」欄から報道機関の記事消える

2022年11月11日 

 実業家で、米テスラモーターズCEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏による米ツイッター買収が完了し、旧経営陣を含めた大規模な人員整理が始まった。日本法人も対象とされ、人員整理に関する報道以降、同社が手掛けていたニュースのキュレーション機能の更新も停止。11月11日までに報道機関が配信する記事がツイッター上の「ニュース」欄から消えた。同社主導でのニュースのキュレーション機能が終了した可能性がある。

 報道機関が「モーメント」作成 Twitter社員が選別→ニュース掲載
 これまで、同社は各報道機関が配信するニュースを選別し、プラットフォーム上の「ニュース」欄に掲載するサービスをユーザーに提供していた。
 その仕組みはこうだ。各報道機関が、読まれている自社記事に対するTwitter上での反応をピックアップ。複数の反応を「モーメント」としてまとめ、ツイッター側にモーメントのURLなどとともにメールで送付する。送付内容をツイッターの社員が確認し、社内の合意を得て「トピック」として掲載しているとみられる。

検閲との指摘も マスク氏「言論の自由」にこだわり?
 一方、ニュースの選別に当たっては“中の人”が関与することから、トレンドの恣意的操作や世論誘導、検閲を指摘する声が出ていたのも確かだ。Twitterには独自のアルゴリズムが自動的にトレンドをランキング化する機能もあり、プラットフォーム上で混在していた。
 つまり、人が恣意的に掲出したニュースが、Twitterのアルゴリズム上でも注目を集めているとユーザーが誤認するリスクを抱えていたのだ。一連の人員整理で「ニュース」欄の更新が止まったことなどを受け、Twitterでは一時「トレンド操作」がトレンド入りする一幕もあった。
 英ロイター通信の10月27日付けの記事では、マスク氏が「ユーザーにコンテンツを届けるアルゴリズムの公開、憎悪や分断の連鎖の防止、検閲の制限といった野心的な目標を掲げている」と報じている。過去には「言論の自由を守らないことは民主主義に反する」とツイートしており、ニュース欄から報道機関のニュースが消えた背景には、マスク氏の思惑が働いている可能性がある。

保守か左翼かの話もあるが、キュレーションが価値を生むのかと言うと大した価値とは思えない。
日本でニュースのまとめサイトで言えば、yahooとかSmart Nwesとか沢山あるので、Twittereを見た事無い。
検索にうまく引っかかる為のハッシュタグの工夫とか、そういう事に尽きると思う。


終わり

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