マガジン
【時代の変化】時代を学ぶためのマガジン
太陽光線
- 137本
note内の気になった記事を中心に集めます。 ひとつは、これからのテクノロジーの中で、人間を幸福にしそうなものを中心に集めたい。 二つ目は、マーケティングと脳科学と心理学。 最後に、「知価革命」についても興味があります。インテリジェンスが身についていない日本人にとって情報化社会はどういう意味を持つかについて。
日本と世界の距離を感じるマガジン
太陽光線
- 61本
日本国および日本人は、太平洋戦争に負けて以来戦勝国からの裏支配されてきた事により、自尊心を持てなくなった人が増え精神的自立が出来ない人が増え、あまりに根深い且つ大きな問題となっています。むろんそれすら自覚していない人が９割なんでしょう。 そんな仲、問題提起する数少ない人もいますので、そういう方の記事を取り上げたり、自分で少し書いてみようかと思います。 みんな幸せになりたいよね。
ドラマ・映画の作品と、それに出演する俳優。女優）関する記事
太陽光線
- 229本
筆者は、日本のドラマ・映画の作品としての質がなかなか上がらないと思っています。まあ、30年前の『トレンディードラマ』よりは良いし、演技の質は上がっていると思うのですが、何より低い質の視聴者・観客に合わせた作りになっている様です。ドラマ（演劇）リテラシーの話を対象に語って行きます。 推しメンである生田絵梨花は既に乃木坂46と言うアイドルグループを卒業して1年経過して、既に駆け出しの女優として走り出していますので、『俳優・女優に関する記事』『ドラマに関する記事』を書いて行きます。
乃木坂46の未来は？
太陽光線
- 130本
中西アルノさんの件が無ければこのマガジンは作らなかったのです。 この件は、生産的ではないのであまり取り上げたくなかった。 しかし、仮説として、売り上げが下がり握手会が復活しても元に戻らないと運営が思っていて、焦ってアルノさんをセンターにして欅坂的な試行をしてしまったとしたら、諦めていないだろうから、その行く末が心配だ。 それに時期的に条件が揃って来たから。 ①ほぼ情報が出そろった ②ある閃きが、確信に近づいたトッピックがあったから
最近の記事
乃木坂46 五期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」（2024.2.20発売）の販売数が110,081（2024.05.02現在）。運営は５期生のこの手の写真集早く出しすぎてませんか？
１．【筆者のコメント】 今の『乃木坂46』の中心顧客層ロリオタには、普段の楽屋の様子には興味が薄いという事。敢えて発売日（2024.2.20発売）から十分に時間が経過した2024.05.02現在だから書きます。 現在CM女王である川口春奈のYouTube「はーちゃんねる」（チャンネル登録者数 196万人）の顧客とはかけ離れているロリオタの事を少し。 同じ企画である『乃木撮 VOL.03（2023年1月24日発売）』も113,000部数である事を見ると、1期生卒業後2022
マガジン
記事
【NHKライブ・エール2024】【生田絵梨花】2024.05.04（土）20:00頃【ハマいく】で出演。できればラジオ聞いてＴＶ見て欲しい。
１．【筆者のコメント】 NHK歌番組には評価され番組に呼ばれる存在になりました。次のステップに進みたいですね。兎に角、05.04（土）見て頂ければありがたい。 ★FMラジオ出演、総合TVオープニング、「Venue101」 ２．NHK総合 / NHK BS4K / NHK BS8K「君の声が聴きたい presents 『ライブ・エール 2024』」「ライブ・エール」曲目発表、TUBEとBE:FIRSTが“TUBE:FIRST”に 音楽ナタリー 2024年5月1日 5月4日
【教えて坂道先生！】YouTube 日刊スポーツ記者「横山慧」さんが語ります。乃木坂46の10周年記念で始めた様です。2021/08/23が最初の投稿。
１．【筆者のコメント】 この人見つけたのは、つい最近生田絵梨花の動画のお勧めか何かで見たのが最初です。 何も知らない人にはいいのかなと思いますが、筆者には物足りないです。 ２．これが最初の動画です。教えて坂道先生！～今さら聞けない乃木坂46の歴史①～日刊スポーツ 2021/08/23 乃木坂46が結成した2011年から取材を続ける日刊スポーツの「坂道シリーズ」担当・横山慧記者が乃木坂46の歴史の解説に挑戦！ 普段は書くのが専門ですが、乃木坂46初心者の方にもファンの方にも
【生田絵梨花】『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』NHK Eテレ 5月3日(金)午前8:50再放送決定！出来たら見てください。
１．【筆者のコメント】 山寺宏一さんが絶賛した『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』の「ヒポポ役の生田絵梨花」を観よう。これで自信を付けたのでデズニーの『ウイッシュ』に繋がっていきました。このアニメの吹き替えが初めてであり、もちろん売れない歌手役なので劇中歌も歌っています。 プレミアム上映会のインタビューで、あの山寺さんに絶賛されています。 ２．「映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」NHK Eテレ 5月3日(金)午前8:50再放送決定！ いたずらの天才
【EIGHT-JAM（旧関ジャム）】【宇多田ヒカル】深掘りインタビュー。全方位目指す【日テレ With MISIC】との違い明確。
１．【筆者のコメント】 さすが、この番組のスタッフは音楽が好きなんだろうな。決して切り口がスパッとしているわけでもないし、出演者に因って番組の評価も違ってくるんだけれど、そんな事よりミュージシャンに寄り添う感じ（みんな良いという視点）が呼び寄せるんだろうと思う。 有働由美子をＭＣにする【日テレ With MISIC】との違い明確だし、有働由美子が大物ミュージシャンの気持ちに寄り添えるのか。 なぜえなら、反射的に目の前の批判しかしてこなかった人なのに。批判こそメディアの使命だ
【生田絵梨花】FNS歌謡祭3000回記念コンサート。世界最長寿週刊音楽番組としてギネス世界記録に認定。16組34人が夢の競演。生田絵梨花が呼ばれる訳。
１．【筆者のコメント】 『MUSIC FAIR』3000回記念コンサートに【生田絵梨花】が呼ばれた訳。 （下の方に理由を書きました）過去取り上げた様に2900回記念コンサートにも呼ばれていた事から考えても、フジテレビの番組『SHIONOGI MUSIC FAIR』に気に入られている事は間違いない。 『SHIONOGI MUSIC FAIR』音楽監督の武部聡志さんから気に入られている事は有名ですが、エグゼクティブ・プロデューサー石田弘氏（※1）にも認められている事は間違いあり
