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オススメ開運講座

4月17日(土)大石眞行先生
「玄流・占いと中医学と陰陽五行的食養ワンデー講座」

こちらの講座についてもう少し補足したいと思います。

※タイトルに開運とついていませんが、内容的には、開運するための考え方開運法を学んでいただける講座となっています。

※大石先生からのブログでのご紹介はコチラ

はじめに

陰陽五行説は、どの中国占術(四柱推命、断易、九星術など)において基礎の基礎となる考え方です。
しかし、占いに限らず、それ以外でも、中医学など多くの文化の根底となっています。

今回の講座は、東洋占術の基礎や考え方に興味がある方、占いをまだ学んでいない方でも効果が期待できる開運法に興味がある方にはピッタリです。

といいますのも、健康や食事という身近なものに、この東洋占術的な考え方を取り入れて、どんな方でも手軽に開運する方法を学ぶことができるからです。

具体的に何が学べるのか?

中医学というと馴染みのない方も多いかもしれませんが、いわゆる生薬漢方のお話や考え方を学ぶことができます。
他人への具体的な診断や治療のお話は、お医者さんや薬剤師さんでなければしてはいけないことですので、大石先生からの診断を受けられるものではありません。

しかし、学んでいただいたことから、

健康促進や食事の改善などに考え方を活用することができます。

中医学は範囲が広大ですので、今回は本草(ほんぞう)と呼ばれる植物を中心とした薬物の考え方について、中国占術の基礎になるお話とともに大石先生がお話してくださります。

※本草とは、中国の薬物学のこと。薬用とするもの(植物・動物・鉱物など)の形態・産地・効能などを研究する分野であるが主として植物を使うことが多いので本草と呼ばれる。

占いや占い師に大切なこと

占いは運の良し悪しに一喜一憂するだけでなく、現実的に活用してこそのものです。
特に、凶運期には対処法も同時に考えないといけませんし、お客様にも必ずお伝えすることになるものです。

そして、占い的には、運気が思わしくないときには、目には見えない「氣」と言われるものも枯渇しやすくなります。

凶運期の対処法としては、造作(リフォーム)や引っ越し、方位取り、占いをベースにした術やまじないなどがあります。

しかし、経済的な負担が大きかったり、日時や条件が厳しく決められたりしているので、多忙な方や、お勤めの方、ご家族がいらっしゃる方など、中々それらの対処法では対応できない方も多いかと思います。

そのようなな方でも日々、運やエネルギーを生み出し、増やしていくことができるようになるのが、この講座で学んでいただける考え方であり、開運法です。

いつもより頑張らないといけないときや、次なる幸運期に向けての準備のために、身体から作られる「運」や「エネルギー」のようなものは、占い的に考えても、とても大切なものとなっているのです。

ですので、この講座は、ただの教養講座にとどまりません。

占い的にみた身体に取り入れると良いものや、幸運期の幸運をもっと大きなものにするために、凶運期の凶運をなるべく小さくするために、現実的かつ効果的、そして実践的な「占いについて」と「開運法」を占い師としての術歴約50年である大石眞行先生から学んでいただける講座となっています。

他では中々受けられない講座ですので、どうぞこの機会へのご参加、お待ちしております。

☆詳細・お申し込み
4月17日(土)大石眞行先生
玄流・占いと中医学と陰陽五行的食養ワンデー講座」

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