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大事なものを大事ということ、嫌なことを嫌ということ①

昨日は月一の観察グループ講座の日でした。

先月のワークでは『日常的な火の使い方の観察』がテーマで、場面も『仕事』と『パートナーシップ』にわけて観察しました。
わたしはどちらも切り込む時(大事なことや必要なことをを伝えるとき)の場面が出てきて、
自分の中心を定める際にも、そこから自分のハートから相手に何かを伝える際のどちらにも熱をつかってるなぁと感じた事、そして『ワクワクすること』『ワクワクと行動が結びついた時』にも熱を感じ、そこには光も感じていることを先月のワークでは感じました。


そこからの今回までの一ヶ月は、久しぶりに自分の熱が感じにくくなる一ヶ月でした。

【子供に関する調整のワーク】の募集を出してから、一気に色んな事が繋がってきて去年と同じテーマがやってきてることを感じて、
【内なる『母』や『母性』を愛と慈悲で繋ぎ直す✨❤️✨女性性の進化のエネルギーワーク】
をする流れになりました。


ワークをすることになった流れはこちら
↓↓↓



その流れのなかで身体に象徴としてあがってきてた事があって、それは先月の初めに受けた健康診断の結果で乳がんの再検査(精密検査)をする事になった事でした。胸の組織の石灰化している部分を精密検査しましょうという内容で、ちょうど一気に色んなことが繋がってきたタイミングの次の日にこの通知がやってきて完全に古い女性性のテーマだなっと感じました。



そんなことを昨日の観察ワークの午前中の振り返りでも話をして、そこから午後からのワークでは熱のエネルギーの続きで


『①これが大事っておもっているものをあげて、そこへの熱の繋がり方を観てみること』

『②自分が開いていて制限のない世界において熱とつながっている状態を観てみる(イメージして感じてみる)』
というワークでした。


そこでわたしのなかで1番に出てきたものはパートナーのことでした。
そこが考えるよりも先に出てきて、その印象が強くて他にもたくさん大事なものはあるけどそこが強く出てきすぎてて他のことをあげれない感じでしたw

そこだけを言うってことがなんか少し気恥ずかしく(慣れなかった)、他のこともあげようともう一つ仕事についての事を挙げて熱の繋がり方を観ました。

その後①と②のシェアをして、みんなのシェアも聴いてみて、

わたしにとっては

【大事なものを大事とまっすぐ言えること】

が大事だったんだなとおもいました。
シンプルなことだけど地味にむずかしかったりもする事だからこそ、

パートナーの存在を大事に感じていて、そうまっすぐに言えることは、わたしのなかで純粋な愛が育ってるんだなと感じました。

②の制限のない世界でも熱についても、純粋な子供がイメージとしては出てきていて【純粋さ】【まっすぐさ】【ハートの開き】はどちらにも共通して出てきてるテーマでした。


大きな気づきや衝撃を感じるような事ではなかったけど、そのことがワーク後からなんだかじわじわ じわじわとわたしの内側で響いているのを感じていました。

                                               つづく

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