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大阪教育大学 総合型選抜の解説・対策方法

大阪教育大学で総合型選抜が実施されている学部は、初等教育教員養成課程、学校教育教員養成課程 特別支援教育専攻、学校教育教員養成課程 小中教育専攻、学校教育教員養成課程 中等教育専攻、教育協働学科 芸術表現専攻、スポーツ科学専攻、グローバル教育専攻です。

学部ごとにそれぞれ解説をしていきます!

※受験する際は、必ずご自身で大学の入試要項をご確認ください!

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初等教育教員養成課程

初めに初等教育教員養成課程について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
初等教育教員養成課程の募集要項は以下の通りです。

次のいずれかに該当する者で、平成31年度大学入試センター試験において、本学が各募集区分で指定した教科・科目を受験する者。
なお、大学入試センター試験の外国語で英語を受験する場合は、必ずリスニングテストを受験すること。

次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者

(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者
初等教育教員養成課程 幼児教育専攻
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.8以上の者
(3) 将来、幼稚園での学校教育に携わる教員を強く志望する者
初等教育教員養成課程 小学校教育専攻
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.8以上の者
(3) 将来、小学校での学校教育に携わる教員を強く志望する者
選考方法
大学入試センター試験、出願書類、面接、実技を総合して行う。
実技を行う課程・専攻・コース
初等教育教員養成課程幼児教育専攻
必要書類
全員
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書(学校教育コース以外)
・センター試験成績票送付用紙
幼児教育専攻
・伴奏用楽譜

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

幼児教育専攻          :3名
小学校教育専攻 昼間コース   :10名
小学校教育専攻 夜間5年コース:5名

倍率

次に初等教育教員養成課程の倍率を見ていきましょう。

倍率4.7倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。


アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
初等教育教員養成課程のHPでこのように述べられています。

初等教育教員養成課程では、グローバルな視野と豊かな教養を身に付け、幼稚園と小学校との連携をふまえた専門的知識・技能及び優れた実践力・応用力を有する教員を養成します。
そのために、教養科目及び基礎的科目を修得しながら、教職に関わる科目を幅広く学ぶとともに、一人ひとりの子どもの人権や安全を守る教育についての知識や能力を養い、幼児教育と小学校教育の双方の専門分野について学修を深めます。

本課程に置く「幼児教育専攻」では、幼児を理解する力や豊かな表現力を身に付け、小学校教育との接続を踏まえた幼児教育について総合的な視点をもつ実践力のある幼稚園教員の養成を目的としています。

「小学校教育専攻」の昼間コースでは、児童を理解する力や基礎的な指導力を身に付け、幼児教育との接続を踏まえた小学校教育について総合的な視点をもつ実践力のある小学校教員の養成を目的としています。

「小学校教育専攻」の夜間コースでは、昼間の勤労経験や教育現場でのインターンシップ活動など豊富な経験をもとに、豊かな人間性と社会性を備え、かつ、幼小連携に関心を持ち、優れた実践的能力を備えた小学校教員の養成を目的としています。

なお、夜間コースの編入生に対しては、学生一人ひとりの学歴や専門性を活かして優れた実践的能力を備えた小学校教員の養成を目的としています。
また、現職教員についても、個性や経歴を尊重した教育を行います。

面接や提出書類で自分について語るときは、
アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

学校教育教員養成課程 特別支援教育専攻

学校教育教員養成課程 特別支援教育専攻について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
学校教育教員養成課程 特別支援教育専攻の募集要項は以下の通りです。

次のいずれかに該当する者で、平成31年度大学入試センター試験において、本学が各募集区分で指定した教科・科目を受験する者。
なお、大学入試センター試験の外国語で英語を受験する場合は、必ずリスニングテストを受験すること。

次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者

(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3)特別支援教育に深い関心を持ち、将来、特別支援学校や小学校において、特別支援教育に携わる教員を強く志望する者
選考方法
大学入試センター試験、出願書類、面接を総合して行う。
必要書類
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書(学校教育コース以外)
・センター試験成績票送付用紙

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

大学センター試験を課す推薦入試
7名

倍率

次に学校教育教員養成課程の倍率を見ていきましょう。

倍率2.8倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
学校教育教員養成課程のHPでこのように述べられています。

学校教育教員養成課程では、広い視野と豊かな教養を身に付け、専門的知識・技能及び優れた教育指導力を持った学校教員を養成します。

そのために、教養科目及び基礎的科目を修得した上で、教職に関わる科目を学ぶとともに、学校安全や危機対応についての知識や能力を養い、さらに、自らが所属する「専攻」において、専門分野の学修を深めます。

本課程に置く「特別支援教育専攻」では、特別支援教育に関する知識や優れた技能を持ち、特別支援学校及び通常の学校で特別支援教育に携わる教員の養成を目的としています。

「小中教育専攻」では、小・中学校の教育に関する知識や技能を持ち、専門の教科などに優れ、小・中学校の連携を踏まえた指導ができる小学校教員の養成を主目的としています。

「中等教育専攻」では、専門の教科を中心にした優れた教育指導力を持ち、中学校と高等学校の接続や一貫教育を踏まえた指導ができる中学校教員・高等学校教員の養成を目的としています。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。


学校教育教員養成課程 小中教育専攻

学校教育教員養成課程 小中教育専攻について解説します。

募集概要

次に募集要項を見ていきましょう。学校教育教員養成課程 小中教育専攻の募集要項は以下の通りです。
出願資格

次のいずれかに該当する者で、平成31年度大学入試センター試験において、本学が各募集区分で指定した教科・科目を受験する者。
なお、大学入試センター試験の外国語で英語を受験する場合は、必ずリスニングテストを受験すること。

次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者

(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者
学校教育教員養成課程 小中教育専攻 学校教育コース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3)教育学、心理学、道徳教育学に深い関心を持ち、将来、学校教育の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 小中教育専攻 国語教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者で、国語の評定平均値が4.3以上の者
(3) 国語科分野に深い関心を持ち、将来、小学校教員や中学校の国語科分野の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程小中教育専攻英語教育コース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.8以上の者で、英語に関する科目の評定平均値が4.2以上の者
(3)英語教育に深い関心を持ち、将来、小学校教員や中学校の英語の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 小中教育専攻 社会科教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3) 社会科分野に深い関心を持ち、将来、小学校教員や中学校の社会科分野の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 小中教育専攻 家政教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が 4.0 以上の者
(3) 家庭科に深い関心を持ち、将来、小学校教員や中学校の家庭科の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 小中教育専攻 音楽教育コース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が 3.6 以上の者で、音楽の評定平均値が4.0以上の者
(3)音楽教育に深い関心を持ち、将来、小学校教員や中学校の音楽の教員を強く志望する者
選考方法
大学入試センター試験、出願書類、面接、実技を総合して行う。
実技を行う課程・専攻・コース
学校教育教員養成課程小中教育専攻 音楽教育コース(面接はなし)
必要書類
全員
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書(学校教育コース以外)
・センター試験成績票送付用紙
保健体育コース
・競技成績に関する証明書
・英語教育コース・英語コミュニケーションコース
・英語能力測定試験に関する証明書
英語教育コース
・英語活動に関する証明書
音楽教育コース
・伴奏用楽譜

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

大学センター試験を課す推薦入試
国語教育コース :7名
英語教育コース :4名
社会科教育コース:7名
理科教育コース :5名
家政教育コース :3名
音楽教育コース :3名

倍率

次に学校教育教員養成課程の倍率を見ていきましょう。

倍率2.8倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
学校教育教員養成課程のHPでこのように述べられています。

学校教育教員養成課程では、広い視野と豊かな教養を身に付け、専門的知識・技能及び優れた教育指導力を持った学校教員を養成します。
そのために、教養科目及び基礎的科目を修得した上で、教職に関わる科目を学ぶとともに、学校安全や危機対応についての知識や能力を養い、さらに、自らが所属する「専攻」において、専門分野の学修を深めます。

本課程に置く「特別支援教育専攻」では、特別支援教育に関する知識や優れた技能を持ち、特別支援学校及び通常の学校で特別支援教育に携わる教員の養成を目的としています。

「小中教育専攻」では、小・中学校の教育に関する知識や技能を持ち、専門の教科などに優れ、小・中学校の連携を踏まえた指導ができる小学校教員の養成を主目的としています。
「中等教育専攻」では、専門の教科を中心にした優れた教育指導力を持ち、中学校と高等学校の接続や一貫教育を踏まえた指導ができる中学校教員・高等学校教員の養成を目的としています。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

学校教育教員養成課程 中等教育専攻

学校教育教員養成課程 中等教育専攻について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
学校教育教員養成課程 中等教育専攻の募集要項は以下の通りです。
大学センター試験を課さない推薦入試
出願資格
次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 技術教育コース
(1) 次の①②のいずれかの項目に該当する者
① 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者で、工業に関する学科を履修見込み、若しくは総合学科において工業に関する教科・科目を25単位以上履修見込みの者
(ただし、普通教科・科目の履修により専門教科・科目の履修と同様の成果が期待できる場合においては、その普通教科・科目の単位を5単位まで単位数の中に含めることができる)
② 高等専門学校第3学年を平成31年3月に修了見込みの者

(2) (1)①の者であって、調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.2以上の者
 (1)②の者であって、必須科目に未履修単位がなく、高等専門学校で修得した単位数を次の式にあてはめた値(小数点第2位を四捨五入)が2.4以上の者
{(秀の単位数×4)+(優の単位数×3)+(良の単位数×2)+(可の単位数×1)}÷(総履修単位数)

(3) 将来、中学校・高等学校において技術教育に携わる教員を強く志望する者

(4)技術に関する高い興味と適性を備え、技術教育にかかわる学習意欲が旺盛であると認められる者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 美術・書道教育コース
(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者

(2) 次のA、Bのいずれかに該当する者
 A 美術(デザイン・工芸を含む。)の専門学科に在籍する者で、調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.5以上の者
 B 上記以外の学科に在籍する者で、調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.5以上であり、かつ芸術(音楽、書道を除く。)の評定平均値が4.0以上の者

(3) 美術教育への深い関心と高い実技能力を持ち、将来、中学校・高等学校の美術の教員を強く志望する者
選考方法
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 技術教育コース
大学入試センター試験を免除し、出願書類(学校長が作成した調査書及び推薦書、志望理由書)、小論文及び面接を総合して行う。
学校教育教員養成課程中等教育専攻 美術・書道教育コース
大学入試センター試験を免除し、出願書類(学校長が作成した調査書及び推薦書、志望理由書)、小論文、実技検査及び面接を総合して行う。
必要書類
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書
大学センター試験を課す推薦入試
次のいずれかに該当する者で、平成31年度大学入試センター試験において、本学が各募集区分で指定した教科・科目を受験する者。
なお、大学入試センター試験の外国語で英語を受験する場合は、必ずリスニングテストを受験すること。

次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者
(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 国語教育コース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者で、国語の評定平均値が4.3以上の者 (3)国語科分野に深い関心を持ち、将来、中学校・高等学校の国語科分野の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 英語教育コース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.8以上の者で、英語に関する科目の評定平均値が4.2以上の者
(3)英語教育に深い関心を持ち、将来、中学校・高等学校の英語の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 社会科教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3) 社会科分野に深い関心を持ち、将来、中学校・高等学校の社会科分野の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 家政教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3) 家庭科に深い関心を持ち、将来、中学校・高等学校の家庭科の教員を強く志望する者
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 保健体育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.5以上の者
(3) 保健体育科教育への深い関心と高い体育実技能力を持ち、将来、中学校・高等学校の保健体育の教員を強く志望する者
(4) 高等学校在籍中に、次の運動種目のいずれかにおいて、団体若しくは個人種目で全国大会へ出場した者又は個人種目で各地区高体連主催の大会においてベスト8以上の成績を収めた者
陸上競技、バスケットボール、サッカー、ラグビーフットボール、 バレーボール、ハンドボール、卓球、硬式テニス、ソフトテニス、 硬式野球、バドミントン、体操競技、ダンス、柔道、剣道、 水泳競技(競泳) 各地区高体連主催大会名(個人種目のみ対象) 全道高校体育大会、東北高等学校選手権大会、関東高等学校体育大会、北信越高等学校体育大会、東海高等学校総合体育大会、近畿高等学校(種目名)大会、中国高等学校選手権大会、四国高等学校選手権大会、全九州高等学校体育大会
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 音楽教育コース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.6以上の者で、音楽の評定平均値が4.0以上の者
(3) 音楽教育に深い関心を持ち、将来、中学校・高等学校の音楽の教員を強く志望する者
選考方法
大学入試センター試験、出願書類、面接、実技を総合して行う。
実技を行う課程・専攻・コース
学校教育教員養成課程中等教育専攻 保健体育コース
学校教育教員養成課程中等教育専攻 音楽教育コース(面接はなし)
必要書類
全員
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書(学校教育コース以外)
・センター試験成績票送付用紙
保健体育コース
・競技成績に関する証明書
・英語教育コース・英語コミュニケーションコース
・英語能力測定試験に関する証明書
英語教育コース
・英語活動に関する証明書
音楽教育コース
・伴奏用楽譜

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

大学センター試験を課さない推薦入試
技術教育コース:4名
美術・書道教育コース:3名
大学センター試験を課す推薦入試
国語教育コース :3名
英語教育コース :4名
社会科教育コース:4名
理科教育コース :4名
家政教育コース :3名
保健体育コース :5名
音楽教育コース :5名

倍率

次に学校教育教員養成課程 中等教育専攻の倍率を見ていきましょう。
センター試験を課さない推薦入試
学校教育教員養成 課程中等教育専攻 技術教育コース
倍率1.3倍
学校教育教員養成課程 中等教育専攻 美術・書道教育コース
倍率4.0倍
センター試験を課す推薦入試
学校教育教員養成課程合計
倍率2.8倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
学校教育教員養成課程のHPでこのように述べられています。

学校教育教員養成課程では、広い視野と豊かな教養を身に付け、専門的知識・技能及び優れた教育指導力を持った学校教員を養成します。
そのために、教養科目及び基礎的科目を修得した上で、教職に関わる科目を学ぶとともに、学校安全や危機対応についての知識や能力を養い、さらに、自らが所属する「専攻」において、専門分野の学修を深めます。

本課程に置く「特別支援教育専攻」では、特別支援教育に関する知識や優れた技能を持ち、特別支援学校及び通常の学校で特別支援教育に携わる教員の養成を目的としています。

「小中教育専攻」では、小・中学校の教育に関する知識や技能を持ち、専門の教科などに優れ、小・中学校の連携を踏まえた指導ができる小学校教員の養成を主目的としています。

「中等教育専攻」では、専門の教科を中心にした優れた教育指導力を持ち、中学校と高等学校の接続や一貫教育を踏まえた指導ができる中学校教員・高等学校教員の養成を目的としています。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

教育協働学科 芸術表現専攻

教育協働学科 芸術表現専攻について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
教育協働学科 芸術表現専攻の募集要項は以下の通りです。
出願資格
(1)高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者

(2)次のA、Bのいずれかに該当する者
A 高等学校の音楽科(それに準ずるコース等)に在籍する者で、実技(作曲・声楽・器楽)が特に優秀と認められる者(ただし、音楽関係科目等を13単位以上履修見込みの者に限る。)
B 高等学校在籍中に作曲、声楽(独唱・重唱・合唱)、器楽(独奏・重奏・管弦楽・吹奏楽)の分野で、全国レベル又はそれに準ずるコンクールに入賞・入選した者又は主催者の推薦を受けて出演した者

ただし、器楽についてはA、Bとも次の楽器に限る。
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン、バス・トロンボーン、テューバ、パーカッション

(3) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.5以上の者
選考方法
大学入試センター試験を免除し、出願書類(学校長が作成した調査書、推薦書及び演奏能力・創作力に関する証明書、志望理由書)、小論文、実技検査及び面接を総合して行う。
(演奏能力・創作力に関する証明書には、演奏能力・創作力に関する所見又はコンクール等における受賞歴・演奏歴を記載。)

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。
必要書類
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書
・演奏能力・創作力に関する証明書
・伴奏用楽譜

募集人員

大学センター試験を課さない推薦入試
音楽表現コース:9名

倍率

次に教育協働学科 芸術表現専攻の倍率を見ていきましょう。
音楽表現コース
倍率3.3倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
教育協働学科のHPでこのように述べられています。

多様化し、複雑化する現代社会においては、学校の教師だけで子どもの教育を支え、学校の教育だけで社会の教育を支えることは不可能になってきています。

教育協働学科は、学校現場や社会で絶え間なく発生する教育課題を解決するために、チーム学校を含む学校教育や地域教育活動を取り巻く分野(教育心理科学、健康安全科学、理数情報、グローバル教育、芸術表現、スポーツ科学)の専門性を有しつつ、教育的視点から学校、家庭、地域、社会と連携・協働することで、グローバル時代における多様な教育課題の解決を図ることができる人材の養成を目的とします。

そのため、学校と連携・協働して学校や地域における諸課題に対して教育的視点から解決を図ろうとする意欲を有する人材、また、学校教育のみならず家庭教育や社会教育においても、他者と協働しつつ高度な指導や支援、マネジメントができる人材、さらに、グローバル時代の多様な教育課題の解決を図ることができる人材を養成します。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

教育協働学科 スポーツ科学専攻

教育協働学科 スポーツ科学専攻について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
教育協働学科 スポーツ科学専攻の募集要項は以下の通りです。
出願資格
(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者

(2) 高等学校在籍中に、次の運動種目のいずれかにおいて、団体又は個人種目において全国ベスト16以上の者又は団体種目において全国選抜若しくは全国優秀選手に選ばれた者
 陸上競技、バスケットボール、サッカー、バレーボール、 硬式テニス、体操競技、ダンス、柔道、剣道、水泳競技(競泳)

(3) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.5以上の者

(4) 当該スポーツ活動を継続しようとする意志が強固で、かつ、将来、競技スポーツ選手の指導者を希望する者
選考方法
大学入試センター試験を免除し、出願書類(学校長が作成した調査書、推薦書及び競技成績に関する証明書、志望理由書及び英語能力測定試験の得点加算を利用する場合はその成績の証明書)、小論文、実技検査及び面接を総合して行う。
必要書類
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書
・競技成績に関する証明書
・英語能力測定試験に関する証明書受験票

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

大学センター試験を課さない推薦入試
20名

倍率

次に教育協働学科 スポーツ科学専攻の倍率を見ていきましょう。

倍率1.3倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
教育協働学科のHPでこのように述べられています。

多様化し、複雑化する現代社会においては、学校の教師だけで子どもの教育を支え、学校の教育だけで社会の教育を支えることは不可能になってきています。

教育協働学科は、学校現場や社会で絶え間なく発生する教育課題を解決するために、チーム学校を含む学校教育や地域教育活動を取り巻く分野(教育心理科学、健康安全科学、理数情報、グローバル教育、芸術表現、スポーツ科学)の専門性を有しつつ、教育的視点から学校、家庭、地域、社会と連携・協働することで、グローバル時代における多様な教育課題の解決を図ることができる人材の養成を目的とします。

そのため、学校と連携・協働して学校や地域における諸課題に対して教育的視点から解決を図ろうとする意欲を有する人材、また、学校教育のみならず家庭教育や社会教育においても、他者と協働しつつ高度な指導や支援、マネジメントができる人材、さらに、グローバル時代の多様な教育課題の解決を図ることができる人材を養成します。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

教育協働学科 グローバル教育専攻

教育協働学科 グローバル教育専攻について解説します。

募集概要

まずは募集要項を見ていきましょう。
教育協働学科 グローバル教育専攻の募集要項は以下の通りです。
出願資格
次のいずれかに該当する者で、平成31年度大学入試センター試験において、本学が各募集区分で指定した教科・科目を受験する者。
なお、大学入試センター試験の外国語で英語を受験する場合は、必ずリスニングテストを受験すること。

次のすべてに該当し、学校長が特に優れていると認め、責任をもって推薦できる者、かつ、合格した場合に入学を確約できる者
(1) 高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校高等部を含む。以下同じ。)を平成31年3月卒業見込みの者及び学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき平成30年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者、若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を平成30年度中に修了又は修了見込みの者
教育協働学科グローバル教育専攻英語コミュニケーションコース
(2) 調査書の学業成績の全体の評定平均値が3.8以上の者で、英語に関する科目の評定平均値が4.2以上の者
(3) 将来、高度な英語のスキルと広い視野を身に付け、グローバル化する社会において、地域や学校での教育・学習を支援することを望む者、又は英語を活かした職業について世界にはばたくことを望む者
教育協働学科 グローバル教育専攻 多文化リテラシーコース
(2)調査書の学業成績の全体の評定平均値が4.0以上の者
(3)日本・アジアやヨーロッパの文化に深い関心を持ち、将来、国際社会やグローバル化する地域社会、学校などで種々の教育活動に取り組むことを望む者

選考方法
大学入試センター試験、出願書類、面接を総合して行う。
必要書類
・出願確認票
・写真票
・宛名ラベル
・調査書
・推薦書
・志望理由書(学校教育コース以外)
・センター試験成績票送付用紙

受験をするには最低限、出願資格を満たし、受験を考えている方は、出願資格と選考方法はしっかりと確認するようにしましょう。

募集人員

大学センター試験を課す推薦入試
英語コミュニケーションコース:7名
多文化リテラシーコース:15名

倍率

次に教育協働学科の倍率を見ていきましょう。

倍率1.8倍

倍率は毎年同じではないですが、近い数字になることは多いです。
合格可能性を考える重要な要素の一つなので、しっかり確認しておきましょう。

アドミッションポリシー

次にアドミッションポリシーを見ていきましょう。
教育協働学科のHPでこのように述べられています。

多様化し、複雑化する現代社会においては、学校の教師だけで子どもの教育を支え、学校の教育だけで社会の教育を支えることは不可能になってきています。

教育協働学科は、学校現場や社会で絶え間なく発生する教育課題を解決するために、チーム学校を含む学校教育や地域教育活動を取り巻く分野(教育心理科学、健康安全科学、理数情報、グローバル教育、芸術表現、スポーツ科学)の専門性を有しつつ、教育的視点から学校、家庭、地域、社会と連携・協働することで、グローバル時代における多様な教育課題の解決を図ることができる人材の養成を目的とします。

そのため、学校と連携・協働して学校や地域における諸課題に対して教育的視点から解決を図ろうとする意欲を有する人材、また、学校教育のみならず家庭教育や社会教育においても、他者と協働しつつ高度な指導や支援、マネジメントができる人材、さらに、グローバル時代の多様な教育課題の解決を図ることができる人材を養成します。

面接や提出書類で自分について語るときは、アドミッションポリシーを意識することがおすすめです。

進路

最後に大阪教育大学の卒業生の進路を見ていきましょう。

・大阪府教育委員会106
・大阪市教育委員会95
・兵庫県教育委員会37
・神戸市教育委員会25
・奈良県教育委員会23
・豊能地区教育委員会15
・堺市教育委員会13
・大阪市役所12
・和歌山県教育委員会6

今回紹介したのは一例にすぎませんが、大阪教育大学はこのような就職が多いようですね。

対策

大阪教育大学の総合型選抜の対策・攻略方法について解説します。
大阪教育大学の総合型選抜には、以下の対策が必要です。

総合型選抜の対策・攻略方法について解説します。 

①提出書類対策

②面接対策

③小論文対策

それぞれ対策方法を解説していきます。

提出書類の対策は、以下の流れで行うのがおすすめです。

1.書く内容・ネタを整理し、まとめる
2.実際に1度書いてみる
3.添削を受け、文章を推敲していく

総合型選抜対策オンラインでは、今までのあなたの経験、実績を整理して、それをもとに合格できる文章の書き方を指導できるのはもちろん、実績・ネタ作りのところからもサポートしています。

また添削は、難関大学推薦入試突破のプロ講師が繰り返し行うことで、書類の内容の精度を高めていきます。過去の合格者の提出書類をもとに添削を行うので、生徒の書類も合格できる水準まで引き上げることができます。

面接の対策は、以下の流れで行うのがおすすめです。

1.事前に予想される面接官の質問に対する回答を大まかに考えておく、まとめる
2.繰り返し模擬面接を行い、面接慣れをする

総合型選抜対策オンラインでは、過去面接試験で実際に聞かれた質問を集約した面接対策シートを塾生にお渡しして、面接で想定される質問に対応できるように指導しています。

また話す内容を決めていても面接慣れをしていないと不自然な受け答えになってしまうので、プロ講師による模擬面接も行っています。

小論文の対策は、以下の流れで行うのがおすすめです。

1.小論文の書き方の型を覚える
2.受ける大学と近い分野の小論文問題を実際に受けてみる
3.小論文の添削を受ける

小論文は、指定されたテーマや問題に沿った、客観的かつ論理的な文章を書くことが求められています。総合型選抜対策オンラインでは、プロ講師による小論文の添削の指導、書き方の指導を行っています。

以上が総合型選抜・公募推薦の主な試験対策になります。一般選抜で科目の勉強が重要なように、総合型選抜も課される試験を適切に対策していくことが重要です。

総合型選抜対策オンラインでは、専門塾の講師がマンツーマンで指導し、また過去の合格者のデータを元に対策を進め、生徒を合格に導きます。総合型選抜・公募推薦を受験しようと考えている方は、お気軽にご相談ください。

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