どうしようもなくつらい夜に
どうしても無力になるの

分かってほしい人の心の中には
どうあがいても
どうあがいても
わたしは いないんだってさ……

それでも足るを知れってところでしょうか
ちゃんと一人はいるんだから
終わりが来ることに 怯えても
私一人だけは まなざしを止めない
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