生まれた街の　あの白さをあなたにも見せたい って函館出身だからこそ、説得力あるね そういう景色を共有したいという気持ち、相手のこと好きなんだろうなって感じる

Can you hear the calling? 12/4

高校生のとき、倫理の授業でふと"Calling"って言葉が出てきて(調べてみたら、カルヴァンの職業召命観についての話の流れでだったと思う)、そのときにcalling＝呼ぶっていう意味だけじゃなくて"天職"(神から呼ばれた仕事)って意味もあるって知って、ああなんかB'zの2人の関係性もだし、デビュー10年を迎えるにあたって、「自分は間違ってない」という覚悟みたいなものが感じられて尊いな…って思っていた記憶がある。偶然が重なってというより、何かに導かれ、確信を得ている感じ。 あれ

私を必要とする人が必要 してこない人はそれまでだ

B'z「いつかのメリークリスマス」でなぜ椅子を選んだのか

秋の夜長、涼しくなる→FRIENDS聴く→感傷にひたるって毎年のルーティンみたいだ。笑 表題の件について。12/5『シアン』を読み最後(ps〜)に追記しました。 とあるブログで(紹介しても良いか分からないので、とりあえず名前等伏せるが) 女性の社会進出(1992年の社会情勢的にも)、「それぞれの夢を選んだ」(cf.「僕の罪」)、ポジションとしての意味をさすのがイスだったという考察があって、その説がかなり有力そうだなあと感じた。しっくりくる。 個人的には、イス＝一人一つで

Janne Da Arc 聖地巡礼記　2023.01.XX @枚方

　未完成なものほど惹かれてしまう。Janne Da Arcについての思いは、おそらくそういう要素もあるなと相変わらず思う。浄化させたい、いい加減。どうにもならないロマネスク。 　枚方を「ひらかた」と読めるのは、大阪府周辺関係者の方々とひらパー兄さんファンの方(v6岡田さん、昔はブラマヨの小杉だったらしいね笑)と、あとはこのバンド界隈が好きな方と思われる、読めなくても生きていけますし。。と思いつつも、わたしはこのHIRAKATA、名前聞くだけでテンション上がってしまう。ははは

幸せなふりをして どんどん逃げ場がなくなっていく感じ…… もう だめだなとおもう

夏の終わりと同時に わたしもひとり残らず 連れて行ってよ もうそちらに多く 吊られてる 懐かしい 痛み ほほえみ 欲されたい

夏祭りとか 夜に感じる雨の匂いだとか センチメンタルな夕立 いつまでも夢見ていた 思い出に 映ることはない 永遠に 歩き続ける白線と もう、消えゆく笑い声 そう、こう思っているのが 私だけで終わればいい ねえ、ほんとはね 正しいものは きれいじゃない いつまでも夢見ていたかった

TK from 凛として時雨 As long as I love with 稲葉浩志 2022年のベスト曲だったかも。って一昨日の稲葉さんソロ配信を観た後にふと思い出した。 というか、やっぱり、稲葉さんの歌声、歌詞、パフォーマンスは唯一無二で、圧倒的。熱が止まない。大好き。

どうしようもなくつらい夜に どうしても無力になるの 分かってほしい人の心の中には どうあがいても どうあがいても わたしは　いないんだってさ…… それでも足るを知れってところでしょうか ちゃんと一人はいるんだから 終わりが来ることに　怯えても 私一人だけは　まなざしを止めない

魂の浄化、カタルシス 演者よ　ありがとう リセットして、進もうね さあ　またここから 恐れない　きっと出会える まだまだまだこの未来

12/31「暁が告げる鐘が鳴り…」

ああ、今年はとてもとても生き抜いた年だった。今年も？か。特に6.7.8.9月　10.11月はしんどかった。12月は決断をした。何がなんでも。私は女神ではないが、女性であり、人である。自分の手で選んでいくことができ、進むことができる。いろいろな景色に夢を見て。文章を紡いでいく。 幸せだ。出会えたものが大きい。2×月人、たくさん。すごく嬉しかった。こんなにこんなに。。。美しさを味わう。心も。全部与えてみせる。 一つのことを、改めていろいろな角度から見ていた。前より確実に幻想では