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これは挑戦の記録である

Hello!

今日も仕事のことについて、考えを巡らせ、記事にしようと思って図書館へ来ました。新刊の棚にあったのが、タイトルはうろ覚えだがたしか成功する就活みたいなタイトルだったと思います。

ちらっと中身をみました。もうこの春就職している人ではなく、これから大学3年生4年生になる年代へ向けて書かれた本でした。

参考にしようと思っていましたが、どうもこれは私に向けて書かてはいないなと思って、今日は紹介しません。というのも、私は新卒ではないし、年齢もはるかにいってるので、あまり参考にはならないと判断したためです。この記事を読んで頂いている方に、そういう年齢の方がいるのかどうか分かりませんが、このアカウントでは、万人に向けた記事というより、私個人の内省から出てくることを重要視したいので、そういった大学に設置するような就活本については、割愛させて頂きます。

ただ、いずれ人生の後半にさしかかりつつある人のためのキャリアについても考えて発信していきたいと思ってますので、どうぞ読んで下さるとありがたいです。




誰もが望んでいるけれど・・・

この度WEBライターとしてデビューしたわけですが、好きなことを仕事にするからには、やはりそれなりの努力が必要なのでありまして。

一度も自分自身の力でお金を稼いだことのない私が、noteで収益化出来るのか?とはなはだ疑問ですが、やるしかない。その過程も含めて、皆様にお見せするつもりです。

私は先日の記事で、天職を見つける万人に通用する方法はないと書きました。が、ヒントをくれてる方はいて、とあるメルマガを登録させていただいてて、その中にはこうあります。我田引水で申し訳ないですが、引用させていただきます。

昔から自然とやってしまっているもの。
望むと望まざるとにかかわらずやらされてしまうもの。

脳トレ代表の江藤有紀氏のメルマガより要約

この自然とやってしまっていることについて、ずっと疑問だったんです。だって、自然とやってることって、SNSやネットを見ていることだったので。だもんで、私の天職ってまさかSNSを見たりネットに入り浸ったりすることなのか・・・?え・・・?と思ってたんです。

でもね、違いました。ヒントは活字。活字が好きだったんですよ、私。小学生の頃は、休み時間になる度に図書館に行って本を探し教室で読んでたり、友達と面白い本について情報を交換したり。ネットが流行りだしたら、ネットを読んだり、WEBでちょっとした日記を書いたりしてました・・・。

そこからのWEBライターデビューだったんですね。ようやくつながりました。好きなことって書くことだったり、読むことだったんだな、と。そういえば、私本屋でアルバイトずっとしていたし、活字に囲まれている静謐な世界が好きなんでしょうね。今も図書館にいるし。苦にならない。

ということで、ライターは私が好きなことの一つです。

書くこと。

そして価値を読んで下さる方に提供すること。

この二つ同時に出来たらいいなあ。その先に収益も得られたらいいなと考えてます。そうこれは、挑戦の記録なんです。仕事につまづいた人間が再起する物語です。

ぜひ一緒にこの旅を見届けて下さる方を募集します。(単に読んでくれってこと 笑)

本日は、自分のことばかり書きましたが、これから面白い企画なんかも考えられたり出来ればいいなと思ってます。

今日も拙い文章をここまで読んで下さり、ありがとうございます。

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