空通信vol.167_【姫路の大学生が送る】姫路の魅力発信インタビューVol.43【チャルゴボルダリングジム 吉田様】
こんにちは!コミュニティスペース空でインターンをしている高見です!
今回は姫路でチャルゴボルダリングジム🧗♀️を経営されている吉田さんにインタビューさせて頂きました!
インタビューアーの私をT、吉田さんをYとして進めていきます!
吉田さんってどんな人?
吉田さんは高砂市出身でボルダリングジムを経営されています、インタビューさせて頂いて、とてもボルダリング愛を感じました。学生時代の経験や出会いで今の吉田さんがあるんだなと思いました。是非ご覧ください。
ボルダリングを始めたきっかけ
T)ボルダリングを始めたきっかけはなんですか?
T)20年前からボルダリングって普及していましたか?
T)自然の岩を上るのは危険では無いのですか?
感想)大学時代に無人島に行って合宿をすることや、ケービングが出来る部活があることが羨ましいとおもいました。今はこの部活は無くなってしまったそうですが、私の学校にこの部活があれば絶対に入りたいとおもいました!
ボルダリングジムを開業された経緯は?
吉田さんがボルダリングを始めた経緯
T)ボルダリングジムを始めるまでの経緯を教えてください
T)その時に作られたのがチャルゴボルダリングジムなんですか?
T)チャルゴボルダリングジムを始めたのは?
ボルダリングジムを始められてから
開業されてから大変だったこと
T)今までで1番苦しかった、大変だったことや時期はありますか?
T)開業されてから、嬉しい時や、やりがいを感じる時はいつですか?
ボルダリングの魅力
T)ボルダリングの魅力を教えてください
T)年齢層は狭いと思っていましたが、以外と広いんですね
感想)ボルダリングジムと聞いて、トレーニング目的で来る人が多いと思っていたので、コミュニティとして、お客さん同士で繋がって結婚に至ると聞いてとても素敵だなと思いました。また、利用者で10代20代の方が一番多いのかなと思っていましたが、1番少なくて、むしろ高齢の方の方が全然多いときいて驚愕でした。
70代で壁登るのはパワフルすぎます!
ボルダリングについて
T)ボルダリングってどんな競技ですか?
T)ホールドの配置はどうやって決められているんですか?
T)これだけ高さのあるホールドを全て変えるんですか?
T)ホールド全部でどれくらいの数あるんですか?
感想)インタービューをするまで、ボルダリングのホールドの配置を変えられるという事を知らなかったので驚きました。
コース制作に18時間もかけてらっしゃると聞いてこれを数週間おきにされているのは中々ハードだと感じました。
また、前々から、壁にホールドってどれくらいついているんだろう。
と思っていたためすっきりしました(笑)
大学生に向けてひとこと
T)自分がやってきて良かったことや学生時代にやっておいた方がよいことを教えてください
T)なぜ学生時代に新しい事に挑戦すべきだと考えていますか?
さいごに
今回インタビューさせて頂いて学んだこと
吉田さんは、ボルダリングでは登り切る事がすべてではなく、コースの1手進むことができた、動こうとした体制までもってこれた。と言う小さい変化にフォーカスすることで少しの成長を感じられるのが楽しさであると仰っていました。
これを聞いて私は、ボルダリングだけではなく、何事にでも当てはまるなと思いました。今、挑戦しながら楽しくないな、やっている意味あるのかな?と思える事でも少しずつ創意工夫をしながら少しの変化を知ることで楽しくなりモチベーションにもなるし、結果的に目標達成に繋がるんだなと分かりました。
目標達成することだけ考えていても成長していかないと達成は出来ないので、少しの変化にフォーカスしていこうと思いました。
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