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またここから始めよう。〜日記的!
しばらくぶりで書いています。
昨年、急にモチベーションが低下したために投稿を止めてしまいました。
無理して毎日投稿していたんだろう感じて、書く指を止めてしまいました。
それからほぼ半年以上、ちょこちょこっと文章は書いてはみましたが、気持ちが乗ってきません。もうあんまり文章が好きではないかもしれないと思ってしまいました。
今日久しぶりに携帯のメモをIpadに移していると、面白い文章がいっぱいあっ
Write and Read
書く自分と読む自分は違うみたい
聞く自分と読む自分は割と近い気がするのに
書く自分は湧き出すエネルギーのようで、抑えきれない
読む自分は感情と直結している
書く自分も遠いところで感情とはつながっている
聞く自分の方が感情には近いところにいる
書く自分は身体と隣り合わせだ
読む自分は身体と反対方向にいたりする
聞く自分と読む自分は、映画とか本に影響される
影響された自分は書くこと初めてみるが
渋谷のTSUTAYAさま
久しぶりに渋谷のTSUTAYAでDVDを借りた。
それは10月31日で一時休業に入るというニュースを聞いたからだった。
私は映画が好きだ。
それも割とけっこういろんなモノを見ていると思っている。
今は配信によってAmazonやNetflix、U-NEXTで見れる映画を探しそれぞれで探し当てたモノを見て行くシステムを頻繁に利用している。
それまでは、TSUTAYAのレンタルを駆使していた。それも
出遅れてしまった、私の韓国映画ブーム
その名の通り、出遅れました。
最近でようやく「梨泰院クラス」を見終わったんです。
いやぁー面白かったなぁー!!
皆さんはもうとっくのとうに、韓国ブームに上手にお乗りになられたことと思います。
私は・・・だいぶ時間がかかりました。
しかしこれまでも、何回かブームがあった韓国の流行り。
私の韓国の気に入っているものをいくつか・・・
最初はまずなんてったって、ウォン・ビンでした。
彼の出演していた「
わからない、ただわからない
映画「ビートニク」をみた。
かつてアメリカであった「ビート」と呼ばれる運動。
“ビートジェネレーション”という言葉だけは、私の耳にも届いていた。
しかしそれは、大きなこれまでの歴史の中のある部分なだけで、はっきりと認識しうるものではなかった。
大きな事件があったわけではないようだ。
日本の歴史の教科書にも載っているわけでもない。
いや載っていたとしても、私の記憶に残っていないということは、日本人の
意図せずに変なことを言う
人と話しているうちに、ついつい自分が興奮?してか、調子に乗ってきている時がある。
私の場合それは、余計なことを言い過ぎたり、いらぬサービス精神からの自分自身の「身の切り売り」のような事をする。
この感覚は割と自覚している。が、制御するまでにはいっていない。
だから後になってそれを後悔している。
「なんで、あんな事言ってしまったのか」
「ちょっと話を盛り過ぎた、ウソとまではいかないが…」
こんな気
ジェーン、ありがとう
今日は渋谷へ「ジェーンとシャルロット」を観に行った。ついこのあいだ訃報を聞いて絶対行こうと決めていた映画だった。しかし、忙しさや面倒くささに惑わされ足を向ける事はみるみる遅くなってしまった。
きっとすぐにu-nextあたりで配信されるだろう。物価高や値上げで映画館に行く事も少なくなっている。
"やっぱり行きたい"そう思いすぐにチケットを予約購入。観終わって思う。
「何を迷っていたのか」
素直に行
情景描写の練習ってことで
ここからでは、バルコニーの先は見ることができない。
それは私が席を立ってはいないからで、もう少し背筋を伸ばすことができれば、きっともっと先の方も見ることができるだろう。
しかしここからでは、ほんと王に見える範囲でしか物事は見ることができないのだ。
カチカチと何かの物音はするのに、見える範囲のその向こうに、何やら音は聞こえている。
私は想像する。
その先はちょうどなだらかな階段がつけられていて、綺
22.Junior:Mama Used to Say
今回はJunior GiscombeというミュージシャンのMama Used to Sayです。
これはかなり有名な曲みたいで、いろんな人にカバーされているみたいです。
この日本の演歌の「こぶし」みたいな歌い回しで、それでいてなかなかファンクなナンバーがかなりお気に入りの時期がありました。
アルバム全体はあんまりでしたが、この曲はかなりヘビーに聴いてしまいました。
海外の洋楽で調べて、「Ju