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[紙芝居]詩から曲ができるまで

大橋ちよさんの書かれた詩『混濁』をもとに
『夢の中まで』という曲を作らせていただきました
大橋さん、お許しをいただき誠にありがとうございます🙇

では、紙芝居で説明していこうと思います

はじまりはじまり
歌詞作りはジグソーパズルのようなもの
歌詞パズルが解けず10年が経過しようとしていたある日
大橋さんの詩『混濁』を読みました
刺さりました
詩の最後に出てくる「夢の中」という言葉がカギに
作詞に無気力だった僕めがけて一直線!
刺さりました
歌詞が書けなかった僕もバラバラになりましたとさ

つづく(本気か?)

なんで紙芝居にしようと思ったのかは僕にもよくわかりません

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