飯豊まりえ&高橋一生、好きな俳優さん同士！前から噂はあったけど、ついにご結婚！おめでたい！年の差カップルは苦手なんですが、この二人は素直に嬉しい！岸辺露伴での二人の演技は息ぴったりで、お似合いだと思う（何目線？）！（超余計なお世話ですが、一生さんは彼女を逃さなくてよかったと思う笑

「くるり」は、瀬戸康史の演技を楽しむために観ています。圧倒的に声がいい。「できしな」以来の私好みの役です。そして物語はのろのろ動いてますね。瀬戸康史は元彼ではないけれど、ストーカーでもなさげ…？もうどうしたって好きなので、信じていいですか？

「Destiny」6話。昼ドラ感が強まってます。真樹はますます「へ？」って言動になってるし、奏もおかしい。でも、つい観てしまう。たぶん完走するだろうな。

バチェロレッテ3、6/27配信スタート！色々としんどい日々だけれど、楽しみができました。ホワイトローズってなになに？ちなみにラブトラも続編を待ってます！

「ヨーロッパ・コーリング リターンズ（ブレイディみかこ）」を読みました。英国の2014-2021についてのルポ。日本は英国の辿った道をなぞっているんですね。増えていくホームレスの対策としてアーチ状のベンチを設置したり、貧困の基準を変えたことで子供の貧困も見えにくくなったり。

「花咲舞」5話。今シリーズは5話にして初見です。花咲舞シリーズにあの半沢が登場と知ったので観ました。時系列的にはもう少し若い人が演じる方がいいかもとは思いましたが、別物として楽しめそうです。あと菊地凛子さん演じるキャラの裏の顔？が見えてきて、これから面白くなっていきそうですね。

超大手企業内で働いた時（当然ながら私は派遣）、社員の方は皆さん、学歴ピカピカ（ほぼ国公立）、育ちも良さそう、趣味も高尚で驚いた。違う世界で生きている人たち。お金の心配をして、喉が渇いてもペットボトルすら買うことに躊躇ったりした経験はないだろうなと思った（大学時代は除く）。

お金に振り回される人生を辞めたい。中学生の時からずっと、私の行き着く先は路上生活（私の老後には生活保護はなくなるかもしれないので）だと思っている。 お金に限らない。ありとあらゆるセーフティネット（家族やら己の能力やら）がないから選べないことが多すぎる。それが私だから仕方がないけど

「燕は戻ってこない」初回。医療事務、派遣社員、手取り14万円の生活がリアルすぎて苦しい。「あえて非正規雇用を選ぶ若者が増えている」と報道した者は、このドラマを100回は見なさい（命令）。実情を知った上であえての報道だったかもしれないけれど、なら本当に日本は終わってるし救いがない。

「ナインボーダー」3話。やっと納得いく展開に。まだ20代の次女、経験も積めてるし、次の会社なんてたくさんあるのにってずっと思ってた。いい加減な会社には、あのいい加減な後輩程度の社員が見合ってる。でも松下洸平とのシーンには相変わらずキュンとこない。なんで記憶喪失設定にしたんだろう。

企業の本音は人手不足（でも雇う金はない）。求めているのは1人で2、3人分働いて、残業は45時間未満に抑えられる人。でも年収は平均（orそれ以下）。どこの会社も馬車馬を募集しているんじゃない？労働者も企業もどこまで耐えられる？今のうちに人を確保して育てておけない企業は倒産するかも。

「くるり」4話。え、やっぱり瀬戸康史はストーカーでは？？と疑心暗鬼になってしまっているの私だけ？瀬戸康史とめるるのシーンは印象的な場面が多くて、今回だと東京タワーを蝋燭に見立てたシーンに私の心は盛り上がりましたが、彼がストーカーだったら心臓に悪い。どうか違いますように。