光を見るために、感じるために生まれてきた

小林正観さんの「そわか」本に書いていたこと

ありがとうや感謝の気持ちに満たされた部屋、空間が明るくなるという話

これは不思議な話にも思えますが、喜びや感謝の気持ちに「瞳孔」が開いて明るくなったのかもと思いました。（夢の無い解釈で申し訳ない😅）

僕は長年。写真やカメラの業界にいます。
そして近視です

カメラのレンズには「絞り機構」という
光の通り道を狭めたり、広げたりする仕組みがあります。

手段は選ばない？ いや、選ぶことを諦めない

目的のためなら手段は選ばない

目的を叶える、夢を叶えるため
あらゆる手を尽くすという意味なら、これは諦めないためにとても有効。

諦められない内向型は意外にも多いと思う。
これは思いを溜め、エネルギーがそこへ向かい続けているのかもしれない。

「手段を選ばない」は、乱暴にも聞こえる。
何か「犠牲になるものが必要」とも取れる。

自分の何かを犠牲にするのか
他人の何かを犠牲にするのか

何でもかん

【後悔】なかなか行動できないあなたへ

「やった後悔」と「やらなかった後悔」

内向型と外向型は違うのか？

体癖別に考えると、どうなのか？

行動への気持ちを考察

＊

●この記事の目的は、闇雲にうごくのではなく、愛する行動をとれるようになってほしいということ

✳︎

やれることは、やったほうがいい
のはよくわかる。

行動で流れを変えたり、自分で作っていくのもわかる。

死を目前にして、「やらなかった後悔」はとても大きいというの

祈り

誰かのために祈ることは、とても良い効果がある。

多分瞑想に近いから、とてもスッキリするし、心が豊かになる。

誰かのための瞑想と言えるかも

中には眉唾に思う人もいるかもしれないけど

祈りはどうやらちゃんと届く。

特定の人の笑顔を思って、間も無く当人から連絡がきたことがあるから

それを偶然と言っても良いけどね

僕は祈りを信じる力のある君に向けて発信してる。

電話が怖いから、なんとかして

度々、内向型の人のコミュニケーションについて記事にしていますが、また思った事を書きます。

（ほぼ愚痴注意ですが、内向型の人々を応援したいという意図で書いてます。ご了承ください）

コロナ禍以降、某会社にて新入社員研修などで電話の対応練習があると聞きました。
他にも取り入れた企業は多いのかもしれません。

理由がコロナ禍のマスクやテレワーク普及でコミュニケーションが苦手な人が増えたという理由。

なぜ、人の心が分からない？ （図解）

人間関係の中で

「相手の心の内が分かれば、どんなに楽だろう」
と、誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか？

僕はしょっちゅう思います。

ですが、一つの解答を得て「なるほど」と

それがあるから
「人は人の心が分からないようになっているのか💡」と思いました。

そう納得しても「相手の心を知りたい」と思うことはよくあるのですが😅

この解答は、多くの悩みを優しくするんじゃないか？

「水分不足が恋愛運を下げる」

「水分不足が恋愛運を下げる」

なんだこのタイトル？！と思って欲しかったんですが😅

キネシオロジーという筋肉の反射を使った健康調整法にタッチフォーヘルスというものがあります。
心の問題やストレス対処にも使えるものですが

自分の中の女性への負の感情のストレス（恋愛だけでなく、母や、育つ上で関わる女性への複雑な感情を含む）をテーマに設定して、自分で調整してみた。

感情など精神的なこと。
肉体的

親睦会のお知らせが増えてきて思った。

飲み会や親睦会は、職場などでも大事なこととして、費用まで出たりするのに

「一人の時間を大事にしよう」と帰宅を早めることは推奨されてない

それが必要な人は結構いそうだけどなー

コロナ禍の時、集まりが減って喜んでいた内向人間の呟き😜

何かを目指しているとして
それが上手くいかなくても
他者が先を行ってるように見えたとしても

君が未来に活躍する姿は
前例のない唯一無二のものかもしれない

だから、他者と比べて落ち込まなくても大丈夫

君が史上初になればいい
それが許されている時代だから

小さな断りがすごく重い

ちょっとした頼み事（と思えること）を

断る時でさえ切腹気分で断る

繊細さんはある意味大胆。

相手の頼み事がなんであれ、いつでも文字通り真剣に受け取るから

それが正しいかは分からないけど
その思いは尊く感じるから、繊細さんの助けになりたいと思う。

「どっかには、もうあるんだ」

人は問題を抱えていることが多いですね。

しかし、いつでも、どんな時も

問題には答えがある。

「すでに存在している」

それが信じられなくても

「どっかには、もうあるんだ」

と知っているだけでも

少しホッとしませんか？

問題には答えがある。

しかし、人間の視野は広いようで狭いので

問題に心を奪われていると見えない。

問題のちょうど裏側だったり、あなたのすぐ背中あたりにあったりする

怖いし、不服も不満もあるかもしれないけど

現状を受け入れてみると障害そのものが打開策だったりする。

実は全部必要なものは身の回りに揃ってる。

受け入れ方で見え方が変わるようだ。