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【決勝大会39位】意外性No.1空島型カタクリ

1.自己紹介

こんにちは、SOLO(@solo_val59)です。
3弾からカタクリを使っていて、この前の2023 2次予選決勝大会で39位(3.1で迎えた最終戦負けた雑魚です😅)になり、益々ワンピカードのモチベが上がっております。
決勝大会5日前に閃いた、かなり完成度の高い構築だと思っています!
ぜひ見てみてください!!!

2.デッキリスト

空島型はかなり前から試していましたが、そのときはオームホーリーが入っており、なんか弱いなーってなっていました。
決勝大会1週間前にデッキをカタクリに絞り、まわしている中で、ビックマム型カタクリの負けパターンに気がつきました。それは、サーチプリンで序盤に持ってきた7マム、10マムが後半手札に溢れてカウンターレスが溜まって負けることです。
少し前の環境では、7マム、10マムを最速で出すだけでゲームが終了する感じでしたが、現環境では、ターンをずらすこともあると感じました。

3.カードごとの採用理由

このデッキの主軸

空島型のサーチカード!
【プリンとの比較】
メリット→トリガーがある、ヒット先にゲダツ、リジェクト、アマル、7エネルなどがある。それにより中盤が強い!
デメリット→2コストである点、7マム、10マムを持ってくることができない。
7マム、10マムは序盤に持ってきたいカードではないが、プリンのサーチターンは序盤がメインであり、この動き強くないのでは?と思いました。
しかし、7マム、10マムが試合において必要なのは確かであり、欠損すると負けます。そこを補うカードが7エネルです。(7エネルの採用理由へ続く)

1.1交換は強い

最近のカタクリでは抜けている構築が多いカードです。
トリガーは雷霆(5コス以下ko)で強い!
序盤の手札1枚以上交換(バニッシュ)強い!2コス3000で小粒系への返しが強い!
3つもメリットがあるかなり強いカードだと思います。
特に先攻2ターン目はシュラorおナミ+7kアタックが理想の動きだと思います。

トリガーキャラの中で最強

4コス6kのキャラが欲しかったので入れていました。欲しかった理由は、ゲダツを出す必要がないときに菊之丞出しつつ、リーダーにドンを振って攻撃したいからです。
4コスというのは先攻3ターン目に出しつつ、リーダー7kを作れたり、後攻3ターン目に出しつつ、リーダー8kを作れます。特に4ボルサ、5サボの返しにドンをリーダーに振りながら殴れるところに魅力を感じています。6kなのも良くて、1ドン振るだけで7kになり、たくさん7kを作れてハッピーです。ko時効果、トリガーはおまけで考えていました。

キャラkoしながらキャラ立つカード

全対面で輝く魔法のカードです。元々強いとは言われていましたが、環境にモリアが入ってきたことにより、さらに重要性は高くなったと思います。このカードとリジェクトが強くて空島型を選択しました。この2枚が試合に絡まないとモリア対面はほぼ勝てません。

このデッキのキーカード

7エネルを入れたことによりこのデッキは完成しました。理由は、7マム、10マムへの依存度が下がったからです。この2枚の依存度が高いと空島型では、サーチができず、試合中に1枚も来ないことがあり、負けます。
相手が7マムだろうと思っているときの7エネルが1番強力です。7マムだとライフ回復を選択されて、相手のライフに圧をかけれません。しかし、7エネルだと1点つめることができます。

大型+効果持ち+カウンターあり

ニューゲートはライフに余裕があり、大型が欠損しているときに出します。特に黄色対面は、リーダー効果で相手のライフを見ることが多いので。自分のライフを全て知ることができるこのカードは強力です。先攻4ターン目にニューゲート+リーダー7kを作れることも魅了的です!

7エネル増やして減らすか迷いました。
10コス最強カード

7マム、10マムは普通に4確だと思います。
中盤を強くしているので10マム1体出せたら勝ち盤面が完成します。

サトリの次に強い空島2000カウンター
トリガーキャラの2000カウンター
黄色最強の2000カウンター

空島のサーチでヒットする2000カウンターを2種強い順で4枚とトリガーが強いベッジをチョイスしました。カタクリの2000は12枚以上が良いと考えています。序盤ライフを守ったり、後半2000カウンター頼りの守りになることが多いからです。

4確
4確?

アマルとリジェクトは4枚ずつです。
アマルが4枚確定で、リジェクトはモリア、サカズキ対面を意識して4枚採用にしました。モリア対面は後攻をとって、相手のキャラに合わせてリジェクト、ゲダツと出すと戦えます!
リジェクトアマルを毎試合確定で決めたいです。サーチにもヒットするのでこの構築では、最後ほとんど揃っています!

シュラで持ってこれるの優秀

0コスイベントは余った2枠に2枚入れました。
トリガーも強力で、サーチでもヒットするので強いです。

4.各対面のマリガンと戦い方

全対面【後攻】を取ると考えています。
それぞれの理由を各対面ごとに書いています。

①青黒サカズキ

有利対面?

【後攻】を取ります。
理由は相手のモリア連打がきついからです。

マリガン基準
シュラ、リジェクト、ゲダツ、2000カウンター、6ひげor7エネル

戦い方
この対面は相手の小粒の数や、レベッカひなされる回数によって有利不利が変わると思います。
序盤は、シュラかおナミを出して、紅蓮+小粒の返しにアタックしたいです。
中盤は、リジェクト、ゲダツで相手のキャラ(特に4クザン)を取りつつ、ライフを2くらいまで削ります。
終盤は、ハンドに7エネル、7マム、10マムどれがあるかで択が変わります。
7エネル→低めの値でアタックしてハンドをきらしてから、7エネルでライフに圧をかける。
7マム→ライフに攻撃して、7マムでこっちのライフ回復。
10マム→キャラにアタックして、ハンドかキャラを削る。
できるだけ相手の手札のカウンター値を削る戦い方を意識します。サボが出てきて、蓋される可能性を考えて、10マムで延命する択も残せると良いと思います。

ライフの受け方
1点目は貰って良いです。
2点目以降もかなり貰って良いが、相手の攻撃回数と打点を考え、なるべく6k以上のパンチをライフで貰うと2000カウンターキープできて、後半楽になります。
3点目以降は、守りたいです。7マムや10マムで回復するターンの前は1点だけ貰って、3点キープします。

②黒モリア

不利対面らしい

【後攻】を取ります。
理由は、相手のリーダー効果で出てくるキャラに対して除去で合わせやすいからです。

マリガン基準
リジェクト、ゲダツ、7エネル

戦い方
この対面は1番リジェクト、ゲダツが大切です。どっちかが欠損し、相手のキャラが残るとほぼ負けます。この空島型はモリアに勝つための構築です。シュラでこのリジェクト、ゲダツの安定感を上げています。
【後攻のとき】
相手が先攻2ターン目にリーダー効果でペローナを出してきた時は1番必要のないカードをハンデスし、2000カウンターをきって守ります。(次のターンのペローナケアのため)そして返しの4ドンでリジェクトを撃ちます。次のターンからは分岐です。
相手が5サボを出すか4ボルサを出すかリーダー効果を使うかです。もしリーダー効果を使って4コスのキャラを立ててきた場合は、ゲダツを出せばキャラを処理しつつ、リーダーは7kで相手のライフに攻撃できます!5サボ、4ボルサの場合はリーダーは8kで相手のライフに攻撃しつつ、菊之丞を出す動きがベストです!後攻4ターン目以降は、7エネルで相手のライフに圧をかける動きが理想です。
【先攻のとき】
相手の後攻2ターン目の動き次第で動きが変わります。
4ボルサの場合は、2コス+8kです。
4クザンの場合は、ゲダツを出します。
リーダー効果の場合は、6k+ペローナなら、1ハンデス+2000カウンターで守ります。7kなら1ハンデス+ライフ受けます。返しはゲダツを出します。
ここのリーダーの5kを守られると次のターンゲダツが有効になるのでアドです。
先攻4ターン目は、ゲダツが有効でなければ7エネルでいいと思います。

ライフの受け方
ペローナが登場したときのリーダーの打点次第で1点目は受けるか守るか決めます。6kなら2000カウンターで守りたいです。7kなら通すしかないです。
2点目以降もペローナのことを考えながらライフを受けます。逆にペローナを出された方が良い場面は、結構ライフ受けてペローナを誘います。(場にゲダツがいるとき)
3点目以降は守りたいです。7マム、10マムで回復するターンの前は1点だけ貰って、3点キープします。(モリア対面の1体目の7マムはライフバニッシュを選択される可能性があります。)

③黄カタクリ

ミラー

【後攻】を取ります。
理由は、7kをたくさん作りやすいのと10リンリンを先に出せるからです。
(空島型は先攻でも割と戦えます。7ドンのターンの欠損が少ないからです。)

マリガン基準
シュラ、ゲダツ、7エネルor7マム、2000カウンター

戦い方
この対面はリーダー効果で基本的に相手のライフを見て戦います。トリガーのキャラがしんどいからです。この空島型は、相手の7マムはトラッシュ選択の方が勝ちやすいです。相手のライフを10マムが出せなくなるぐらいまで追い込むことが勝つためのコツなため、7マム回復選択すると勝ちが遠くなります。
基本的に7エネルが強く、7kをたくさん作ることを意識すると、相手はライフで受けたくなるので、試合を早めることができます。
トリガーは2つぐらいは踏むと思うのでそれも頭に入れつつ、戦います。
意外と相手がカウンター値を持っていないことがあるので、リーサルのとき相手の手札のカウンター値は低めに設定して良いです。

ライフの受け方
後攻なら相手の7マム、7マムの2点分バニッシュしたいのであまりライフを受けたくないです。先攻なら7マム1点分バニッシュする計算で受けると良いです。
5k、6kはなるべくハンドで守り、7k以上をライフで受けるのが基本ですが、空島型では、後半手札で守りやすいのでビックマム型より気持ち甘めでライフ受けて良いです。

④黄エネル

殴り方が重要

【後攻】を取ります。
理由は10リンリンを最速で置きたいからです。

マリガン基準
リジェクト、7マム、10マム、2000カウンター

戦い方
空島型だと少し苦手対面になります。理由は、7エネルなどで前に寄せているからと7マム、10マムをサーチで持ってこれず、安定的に出せないからです。
同値でコツコツアタックしてハンドを削ります。相手のライフ1点のとき、ライフに殴るなら2回以上でアタックします。
レストのキャラに殴るとカウンターをきってくれるか倒すことができるため、殴り得です。
総合的には、相手の手札が減るように意識して戦えば勝てます。

ライフの受け方
ライフの1点目は受けて良いです。理由は相手のゲダツがこっちのゲダツをkoすることを防ぐためです。
ライフ2点目以降は7k以上のパンチのみ受けたいですが、9ヤマトでこっちの7コスが落ちないようにライフ調整する必要があります。
8カタクリでライフに7コスを埋められるターンは1点受けて良いです。
リジェクトリーサルやおナミリーサルがあるのでライフ1点で耐えるプランを取るのは危ないです。

⑤緑黄ヤマト

ダブルバニッシュだけ避けたい

【後攻】を取ります。
理由は、最速8キッド起動がしんどいのと早めに7マム、10マムを出して大型を並べたいからです。

マリガン基準
リジェクト、2000カウンター

戦い方
基本的にキャラを除去しつつ、1ターンに1点ずつライフを詰めていくイメージで戦います。10リンリンまでゲームが長引きそうならそのプランで戦い、ゲームを早める必要がある場合(相手のトリガーキャラがたくさん出てきたorオームホーリーオームホーリー)は、リジェクトアマルでリーサルにいきます。

ライフの受け方
最初のダブルアタックは、受ける方が良いです。ゲダツの裏目を消せるのと次のダブルバニッシュに対して守ることができるからです。
3点目以降はなるべく守り、急なリジェクトリーサルを防ぎます。
カウンターは丁寧にきるようにします。
5k→1000カウンター
6k→2000カウンター
7k→お前が消えろ(カウンターレス+0コス)

⑥緑黒ペローナ

おそらく有利対面

【後攻】を取ります。
理由は相手の8モリア、10ドフラが強いからです。

マリガン基準
シュラ、菊之丞、7エネル、10マム、リジェクト

戦い方
ライフに余裕ができると完全に有利になります。この対面は菊之丞が強く、出して処理させて、ライフ回復して大型に繋げる動きが強いです。この対面も7マムより7エネルの方が強いです。こっちはライフに余裕があり、相手は余裕がないため、7エネルでライフを詰めると相手の手札を削ることができます。
終盤に5サボが出てくると10マムでもう1ターン貰わないとしんどいのでその択を取れるように10マムを持っておきたいです。
リジェクトアマルを決めるために相手のライフをあえて1点残しておき、キャラに攻撃してハンドを削る動きも強いと思います。

ライフの受け方
後半大きい値の攻撃がくるので序盤から守りたいですが、7マム、10マムでライフを回復するプランなら少し緩めに受けて良いです。毎ターン1点ずつぐらい通すイメージで受けるとちょうど良いライフで保てます。
トリガーキャラは、ほとんどの場合出し得です。理由は菊之丞(処理されても1点回復)、サトリ(5コス)だからです。

⑦青紫レイジュ

イチジの数で勝敗決まります。

【後攻】を取ります。
最速イチジがしんどいからと最速10マムをしたいからです。

マリガン基準
カウンター値、リジェクト

戦い方
この対面は基本的にしんどいのでライフを詰めてリジェクトリーサルを目指します。常にイチジが出てくることを想定して5、6kは守ります。レイジュとイチジをたくさん引かれた試合は負けます。

ライフの受け方
5.6kは軽いので最初から守ります。7kは3点目ぐらいまでは受けてそこからは守るときもあります。

⑧黒黄ルフィ

5サボループ始まると無理です。

【後攻】をとります。
最速で10マムを出し、相手のライフはトラッシュせずにこっちのライフを増やしてゲームを長引かせる必要があるからです。

マリガン基準
リジェクト、カウンター値、10マム 

戦い方
10マムまではライフに1回も攻撃せずにキャラを立てて準備します。5ルフィがキャラを立てつつ、ライフを剥がして厄介なのでリジェクトでKOします。ライフが裏向きの場合で、5ルフィがいないときは、10マムを出し、相手のライフはトラッシュせずにこっちのライフを増やします。最高出力で攻撃できるターンを見極めてリーサルにいきます。

ライフの受け方
基本最初から守った方が強いです。7k以上は通すようにしてライフは多めでキープすると10マムまでのターンを稼ぐことができます。
5エースのことを考えて、7kを守ることもあります。

5.決勝大会当日のレポート

1戦目は黄カタクリミラーでした。
じゃんけんは勝つことができたので後攻を選択しました。
相手は先攻の強い動きである7マム、7マムできていましたが、こっちの7エネルでライフに圧をかけたおかげでライフレースは有利でした。最後は、こっちのライフ3に対して7マム、7マム、菊之丞、リーダーで1つ止めたので、相手のリジェクト欠損により、勝利しました。

2戦目は青黒サカズキでした。
2戦目もじゃんけん勝利したので後攻を選択しました。
相手のアタック回数を上手く少なくできたので、ライフをキープできて、リジェクトアマルでリーサルにいったと思います。

2.0で迎えた3戦目!
相手は黒モリアでした。
黒モリアには結構自信がありました。(空島型の強いところが出るため)
しかし、ひよってグーを出してしまい、じゃんけん負けて先攻になりました。
(ずっとチョキで勝ってた)
この試合でも7エネルが大活躍しましたが、最後、5サボからの次のターンも5サボで完全に蓋されてしまい、勝ちきれず負けてしまいました。

2.1になり、後がなくなった4戦目、、
4戦目も黒モリアでした。
しっかりチョキを出しましたがあいこになり、その後グーを出して負けました。相手が先攻を選択したので後攻になりました。
この試合は、上手く相手のハンドとキャラを削れたので最後リジェクトアマルでリーサルにいけました。特に、攻撃が最後だと思い、4ボルサがレストになったところを7エネルでとることができたのがよかったです。

3.1で迎えた魂の1戦
5戦目の相手は黄エネルでした。
空島型だと少し不利な気がしていたのでとても不安でした。
じゃんけんは勝利したので後攻を選択しました。
マリガン前の手札は、2000カウンター3枚とゲダツ、シュラ。
マム系がないのでマリガンしました。
マリガン後は2000カウンターと7エネル、7マム、10マム、0コスイベント。
この時点でかなり絶望していました。
ドローでカウンター値を持ってきたらまだ戦えると思っていました。
しかし、現実はドローもライフもカウンターレス、ちょこちょこ0コスイベントが来ましたが誤魔化しきれず、敗北しました。
相手の構築が素晴らしく、おそらくハンドが良くても負けていたと思います。オームホーリーと5エースのコンボは、カウンターがあってもしんどかったと思います。

6.EB環境(6.75弾環境)の空島型カタクリ

決勝大会の反省を活かして、カウンターレスの菊之丞を抜いて、2000カウンターも増やしました。フランペが入ったことにより、クラッカーの起動が強いと感じたのと、序盤ライフを受ける動きが多くなったので1点目にトリガーで出て1番価値が高いクラッカーを採用しました。

実はこっちの方が好きです。

最近は、プリンとシュラをW採用しています。
空島型のマムへタッチできないデメリットを消すためにはプリンが必要なのではと思ったからです。サーチは意外と外すことがないです。

7.まとめ

noteを出すのが遅くなって申し訳ないです。最近は、赤紫ローと青ナミが話題ですね。その対面で気をつけていることを書いて終わります。多くの人に読んでもらいたいので、拡散していただけると嬉しいです。
長々と読んでいただきありがとうございました。

おまけ


赤紫ロー

後攻を取り、7マム、10マムを目指します。

この対面は、黒黄ルフィ対面同様ライフに攻撃しないです。基本的には、ゲダツを使って相手のキャラを処理しつつ、7マム、10マムで相手のライフを削って一気にリーサルにいきます。
相手にレイジュを引かれると少ししんどくなりますが、すぐに相手の手札は枯れていくのでいけそうなタイミングでライフに行き、リジェクトリーサルを決めます。他対面同様に7k以上はライフで受け、1ターンに3回以上のアタックも1回はライフで受けたいです。

青ナミ

後攻をとります。

7エネルを用いてライフを早めに削ります。前までは10マムに頼ってゆっくりすれば勝てると考えていましたが、今は速攻でライフを削ってラスト1点ぐらいを10マムでバニッシュする方が強いと思いました。
メロメロメロー読みなら9kがベスト、
ホワイトスネーク読みなら8kがベスト、 +2000イベント読みなら7kがベストだと思います。
大槌はハンドを2枚使うので、後半のみ考えると良いと思います。
全体的には、イベントのプラス値➕2000要求で攻撃するのが良さそうです。

追記(2/11)

2/10フラシ大徳寺優勝しました🏆

赤ゾロ    後攻 ⭕️
緑黒ペローナ 後攻 ⭕️
緑黄ヤマト  先攻 ⭕️
赤紫ロー   後攻 ⭕️
黒黄ルフィ  後攻 ⭕️

緑黒ペローナ以外不利対面でしたが後攻選択できたので勝てました。

2/11海王杯
個人もチームも3.2でした。

大将卓に座ったら黒モリアばかりでした。後攻貰えたので想定のプラン通りに試合を進めることができました。
4戦目はカウンターレスが溜まる事故負け、5戦目は攻撃開始ターンを1ターン見誤り負けました。

最新リスト

変更点
6ヒゲ→2000カウンター(フランペ、ベッジの枚数調整)
おナミ→クラッカー

2000カウンター14枚で守りを強化しつつ、トリガーのキャラを増やすことでゲームを早める動きをできるようにしています。
カウンターレスの枚数はさらに改善できそうなのでまたリスト更新したら載せます!

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