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書く楽しみを再び教えてくれたのは…/最近の子育て記録

私が書き始めたのは、幼稚園くらいだろうか。

遠くにいる親戚にお手紙や葉書を書くと、お返事がくる。

それが嬉しくて、季節ごとや贈り物をもらっては何か書いて送っていた。


小学校へ上がると、毎日宿題に日記があって。

担任の先生のコメントや直しのおかげで、書く楽しさが増し、なんにもない日も書く訓練になった。


その後もなんだかんだ、自分の日記や手帳、ブログやSNSにゆるく書き続けてきたけれど。


また本格的に書くことになったのは、子育てが始まってから。

お母さんたちが日頃思う葛藤や楽しさを正直に綴っている、「お母さん業界新聞」とその運営母体「お母さん大学」をSNSで知り、「私も業界人!?」と"入学"。

まさに葛藤や失敗の連続、そして時々(ある意味毎日?)幸せ〜♪の日々を書き綴ってきた。

書くことで自分や子どもを客観視できる。

視野が狭くなりすぎる私にとって、書くことは子育ての相棒。


▼最近のお母さん大学での記事

↑洗濯を子どもにやってもらう。子どもは、家事スキルが身につき、私は休める!別なことできる!

↑4才息子、気まぐれと思いきや、やる気がないのには理由があった。

↑とにかく作るのが好きな娘。その創意工夫あふれる作品たち(私に似てなーい)。

↑息子の耳鼻科の楽しみ方。
おもちゃなど、必ず何か持参して待ち時間を楽しんでる。

↑娘が昨年末、9才に。なんと私は母10年目!?
大変だったような、あっという間なような。

↑息子の言葉は面白い。3、4才の言葉ってなんかいい(娘の時も楽しんでた記憶あり)。


「日常はネタの宝庫」とまた書けるようになったのは、娘がいたから。ありがとうね。

今日はお母さん大学のほうで2記事、ここで1記事書けて、まんぞくー!!


▼お母さん大学に入った時の話。


▼小学校時代の自分の日記を読んでみた話。


▼言葉を綴るのが好きな理由(今日と似たようなこと書いてるな〜)。



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