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<SCLリリース記念> Vol.1 未来の社会を変えられると気づけ、社会と接点を持てるようになるには?

わたしたちが社会に気軽に参加できなていないのは、若者主体で社会を考える情報・仕組み・事業が足りないからではないだろうか?

これを解決するには、ひとりひとりが「未来は自分の手で変えれるかもしれない」と気づき、そのための議論を見たり参加したりすることで、「自分たちの将来である未来の社会を創造」していく必要があります。

未来をテーマにして異なる立場の人が対話でき、自分なりの社会へのアクションを思考できる場としてSocial Change Lab(SCL)を設立しました。

今回は、SCLが行う「未来の社会への議論を内包した場」とはどんな場なのかを軸に、4月22日にトークイベントを行います。

日時

2022年4月22日(金)20:00-21:00
Social Change Labのinstagrmライブで配信

ゲスト

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Social Change Lab 事務局長

中野智文
埼玉県生まれ愛知育ち、フィンランド留学を経験し、現在は札幌で暮らす24歳。 前身のIRENKAKOTAN合同会社では、デジタル基盤のユースセンターMikatabaCenterの企画運営・コミュニティマネージャーを務めた。 明るい未来の社会を創造できる議論を多様な属性とすることができ、社会を変えるために自分から働きかけられる若者を増やしたいとの想いから、SCL事務局長に就任した。


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Social Change Lab ファウンダー
種市慎太郎

ソーシャルプロデューサー。2001年生まれ IRENKA KOTAN LLC 代表/一般社団法人北海道共創デザイン機構 理事兼事務局長/NPO法人未来のカタチ理事/Spread Hokkaido 事務局長/未完project Producer/NoMaps 実行委員会 学生担当 高校時代からクリエイター支援の活動を行う団体を立ち上げ活動2020年に現在のSocial Change Labの前身となるIRENKA KOTAN LLCを創業。以来様々な事業の立ち上げに関わってきた。


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