【コラム】譲れないこと
こんばんは、大学生レフティこと川北健斗です。
今回のコラムでは、質問が来ていたので、
「譲れないこと」
について述べようと思う。
これは他のことを否定するものではないという理解していただきたいです。そのうえであなた自身と比べながら読み進めてください!
譲れないこと~食事編~
まずは食事の時の譲れないことからいこうと思う。
それは、「席の場所」である。
私は左利きである。
それ故に、食事の席には非常に気を遣うのだ。
まず、食べるときに隣の人と肘が当たらないように、左端に座るようにしている。これは、譲れないのだ。
たとえ隣が左利きであろうとも、左端は私のものであると思っている。(極端に言うと)
加えて、これには、右利き左利きは関係ないが、私は歩いている人との接触も避けたいと思っている。
そのため、窓側もしくは壁側の左端に座る。
これも譲ることはできない。
しかし、席次にも意味があるため、先輩とかと食事に行く際は、入り口側の左端に座るようにしている。(心の中では窓側or壁側の左端に行きたいが)
皆さんはどうだろうか?
譲れないこと~ストレッチ編~
次はアップのストレッチ時の譲れないことにしよう。
それは、「順序」である。
詳しくいうと、「ボールでほぐす→長座→開脚→前腿→…」の順で進めていくことである。
これは誰が何と言おうとストレッチの最初に持ってくる。
譲ることはできない、譲りたくない。
セルフストレッチではない時は難しいが、その場合は事前にセルフで一通り済ませてから臨む。
加えると、ほぐすのにも順序があり、「臀部→大腿部前面→外側面→内側面→後面→…」である。
これも譲れない順序である。
身体だけでなく、心の準備としても譲れないのだ。
終わりに
今回は譲れないことを述べていった。
譲れないことも時には譲ることが必要な時が来るかもしれない。
私は現在譲りたくなくても、譲りざるを得ない状況に立たされている。
それは、クラスでクラス会を企画したのだが、それに出席できなさそうなのだ。
サッカー指導と被ってしまったためである。
他の競技の人たちと関わる、見識を広げる貴重な機会として、非常に楽しみにしていただけに口惜しさがある。
また今年中にやりましょう!
年2回を目標にしているのでぜひ協力してください!!
それでは!
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