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今年もあと1か月。
よく、一月は行く、二月は逃げる、三月は去るように過ぎる、と言いますが、50を過ぎるとその他の月も同じように、或いはそれよりも早く過ぎていく体感です。
昼間はコートが暑いくらいの今日も、夜には冷える。ふと見上げると、流れる雲の合間から、霞がかったしんとした月。
口喧嘩でも勝てなくなった。
私が出産を経験したころには、小学生の頃から仲良くしてくれている地元の女友達は、もうそれぞれ二人目を育てている子育て先輩となっていた。
ベビーバスやらベッドやら、たくさん貸していただいたし、返しそびれてしまっている湯温計がまだ手元にある。何度かお返ししようとしたが、別の必要な方にあげて~とか、必要ないので大丈夫と大変懐の広い方々だ。
そんな彼女たちからは色々な応援の言葉をもらった。次はその一つ。
「気力がない」の意味は?脳内連想ゲームに惑わされないように。(自戒日記)
酷暑が続いて、ようやくすこーし秋の気配を感じる瞬間に喜びを感じる今日この頃。これまでの暑さへの疲れが出たのか、子が体調を崩しました。久しぶりのクリニック受診のため、診察券を探す。立派なプラスチックのそのカードには、診察時間の記載がなかった。そこでWebサイトを検索。
すると、近所のそのクリニックでは診察開始時間前からインターネットで当日の来院予約ができるようになっていました。すごいな。いや、今は
「満月、なかなかはっきりとは見えなかった」と外に月見に出かけた夫が帰ってきた。ちょうどオノマトペの本を読んでいた私は、何だか共通項があるような気がして。なんだろうな。そんなことを考えながら、今日は寝ようか。すぐに寝付いてしまうか、寝付けないことになるか。
「沈黙」と青い木の実の7月。
子どもも夏休みに入り、なかなかに大変な時期となりました。家族とのコミュニケーションの機会も、増える。そのような中、「沈黙」について気にかかり、もう少し丁寧な会話に活用できないかと思い、書いた記事です。
沈黙は金、雄弁は銀
今月気にかかった言葉は「沈黙」です。沈黙は金、雄弁は銀と言う格言がありますね。調べてみると、二つの意味があり、一つは言葉を重ねるよりも黙っていた方が思いや気持ちが伝わることが
行き詰まったとき、或いは緊張感を和らげるかもしれない「視点のそらし方」。6月に感じた事。
きっかけ
ただ流れる水のように月日が過ぎ、今年も早いもので半分。このままだと光の速さで人生が終わるかも、と、シャレにならない感じの焦りを感じております。
しっかり日々の振り返りを習慣化することで、その流れを少しでもゆっくりと感じられるに違いない、別の言い方をすれば充実して過ごせるのではと思いチャレンジするけれども、結局瞬間的・単発的にはOKでもなかなか習慣化に至らず、今年も前半終了間近の今に至
「日々」感じたことを、書きたい!と始めたNote。
今、「月々」何とか書くようになっている。
その、私の目的を見直そう。
何のために、誰のために書きたいと思っていたのか。
どんな内容でも、読んでくださる方々がいる。
数秒でも数分でも、貴重な時間を割いて頂いた方々のことを、考える。
のど元過ぎれば熱さを忘れる。
私は猫舌です。でもラーメンと揚げ物が大好き。揚げ物では特に唐揚げと天ぷら。最近はこれに串揚げも加わる。あ、お寿司も好きだし、好きなものをあげたらきりがない。
熱いものはフーフーして、大丈夫かと思いきや、私の舌と上あごは私の意識以上に敏感で、めちゃ反応するので、慌てて飲み込む。
のどで感じる熱さって半端ないですよね。なので慌てて水を飲む。それでも胃の腑に落ちてもまだ熱さを感じてしまうような経験、
かさぶたを一気にはがすのではなく、玉ねぎの皮をゆっくりむくように自分にかけたい時間。
なかなかはがれない玉ねぎの皮、するりとむけると良いのですが、一部がなかなか手ごわいと、イラっとする。不器用な私だけかもしれません。爪をたてずに優しく玉ねぎの皮をむくように、自分にかけたい時間のお話です。宜しければお読みください。
野球の練習試合から帰ってくる息子が、たまに派手な擦り傷を作って帰ってくることがある。私が子どもの頃は、しっかり消毒してばんそうこう、という処置が定番だったが、現在では水