2年5ヶ月30日目のポテさん

とうとう明日はポテさん2年半年の月誕生日…

急激に身体が弱ってきてるように見える。

木箱やかぼちゃの器の中で長い時間うずくまっているポテさん。

鼓動が激しくないかと目を凝らす世話人。

老化は哀しい。

ポテさんの好きな亜麻仁

届かないよ

もうちょっと

このあと、一粒あげました。

まいにちまいにち可愛い姿を見せてくれるポテさん

触れなくても、姿を見てるだけで愛しい

ハムスターは犬猫のように抱いたりできないけれど

それでも幸せ

通勤路の猫母さんに久しぶりに会いました。
毎日のように、気にしてるけれど
姿が見えない日の方が多くて

猫に会えた時のために持ち歩いているごはん

首のところ、どうしたの？

3匹いた子猫は全く姿が見えなくなり
誰かが持ち去ったのか
可愛がられているならばいいけれど
それでも、母猫も一緒に連れて行ってほしかった。
子猫と何度も離されて、ひとりぼっちにされて
考えるだけで切ないです。
飼える環境にいたら、
同じ敷地内に住んでくれていたら（もう先住猫がいるので追い出されてしまう）
ペット可のコンドミニアムは高すぎて、薄給の世話人には到底借りられない。
何もできない…

せめてものごはんしかあげられない自分が歯がゆいです。